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2008年8月30日 (土)

折れそう?大丈夫なの。

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池袋にある豊島区のゴミ焼却場の煙突です。
山手線や東武東上線から良く見えます。
高さは210mで、ゴミ焼却場の煙突としては、世界一の高さだそうです。
いつも、この煙突を見上げると、折れるのではないかと不安になります。
勿論、構造上は転倒、破断などがない設計になっているわけですが、計算上はそうであってもこの細さと高さのバランスは視覚的には、不安感があります。
建設中に鉄骨が立ちあがるのを見ませんでしたから、多分鉄筋コンクリート造だと思います。
風圧による引抜き力を、軽減する為に極限まで細くしたのでしょうか。よくぞ建設したりで、その技術力は高く評価します。
それでも見上げると、ポキリと折れそうな感じを受けてしまうのです。同業としては、困ったものです。

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2008年8月28日 (木)

森の小屋?

Dscn3056_320 一夜城ではありませんが、我家の庭先(間違い、庭外です)に1日で出現した小屋です。
マンションの大規模修繕工事に伴い、建設されたK建設の現場工事事務所す。
 樹木の緑は建物をきれいに見せてくれると言いますが、プレハブの現場事務所がなんだか別荘地の森の小屋のように見えます。
建築にとって、植栽は欠かせないものだと改めて思いました。

ところで、今日の午後に降った雨は、いまだかって経験したことの無い凄い豪雨でした。
ゲリラ豪雨などと、局地的な豪雨が報道されていますが、今日のそれは豪雨と言うより
水の塊がそのまま落下してきたような凄まじさでした。
時間は10秒まで無かったと思いますが、どーんという音がして、衝撃まで感じました。布製の日除けシートが大きく波打つ凄まじさです。
それはほんの僅かの出来事で終り、その後は強い雨に変わりましたが、もし、あのまま、降り続くと仮定したらどのくらいの雨量になったのでしょう。
「バケツをひっくり返したような」と表現される雨でも30~50mmですが、今日のは「プールの底が抜けたような」と表現できますから、多分1時間に200mm以上と言うかって経験した事が無いような、歴史的な豪雨だったかもしれません。
ただ、局地的と言うより、ほんの数百m範囲でのことだったのかも知れません。
1時間に100mm以上の降雨量など、非常に珍しかったのは昔のこと、最近は全国各地から報告されます。異常が異常でなくなる恐ろしい事態です。

今年の年の富士山の初冠雪が、これまで最も早かった1914年8月12日の記録を94年ぶりに更新し、1894年に同気象台が観測を始めて以降、最も早い。また平年より53日、昨年より58日それぞれ早いと報道されました。
地球温暖化の影響下、100年に一度といった異常気象が当たり前のように起こります。
超大型台風とか、東北、北海道に超極 の冬といった事が起こらないと良いのですが。

それと、このところ大きな地震が起こってもおかしくないような、電磁波、イオン観測、電波観測、植物生体観測などの前兆異常観測が捉えられるのですが、何故か未発に終っています。
もちろん未発は喜ばしいことで、観測の空振りは歓迎すべきですが、大きなタガが一度に外れる事のないように祈っています。

かなりの前兆現象の後、本当に地震が発生する場合と、顕著な前兆現象を見せながら、なぜか収束する地殻変動があるようです

この地震発生が無く、収束してしまう変動こそ、政府系研究機関が7千億以上といわれる莫大な研究費を投じながら、学術的検証に重点が置かれて、成果の挙がらない地震予知にたいして、学術的な地殻の歪観測以外の方法で、地震発生を探知しようと模索し、少ない予算を捻出しながらがんばっている民間の多くの研究者を惑わせ、悩ませるところなのです。
僕は、完璧な地震予知は、まだ遠い先のことだとしても、地道な観測の積みあげと分析の結果、何らかの前兆現象を、地震発生以前に捉えてくれるのは、アカデミックな政府系研究者が無視したり、疑問を呈している、民間研究者だと思っています。
ともかく、地震対策も怠らないようにしましょう。

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2008年8月27日 (水)

牛が地磁気を感じている?

 今日の毎日新聞朝刊に「放牧中の牛、北か南向くーー地磁気感じる?」という記事が掲載されていました。
ドイツとチェコの研究チームがまとめたそうで、衛星からの画像をインターネットで公開している「グーグルアース」を使い、放牧牛の頭を向けている割合を調査した結果だそうです。
 この記事を読んで、僕もあり得る事と思いました。
山への行きかえりに、牛が放牧されている近くの場所を通る事があります。また、群馬の武噂牧場など、冬のスキー場の夏山リフトから、放牧されている牛を見下ろしたりする機会もあります。
前から、牛が牧草を食べている方向に、規則性のようなものがあるのではないかと思っていました。牧草の生えている方向性なのか、牧場の傾斜なのか、風向きなのか、または親分牛の頭の向きに習うのか良くわからなかったのですが、頭の向きのおおよその方向性のようなものは見て取れたのです。

こんど発表されたデーターは、五大陸308ヵ所の牛、8510頭を調べた結果、頭を向けている割合は南北になるほど高かったとのことです。ある程度信頼のおける調査と見てよいと思います。
はたして、哺乳動物の牛に、地磁気を感知する体内磁石のようなもの、または器官があるのかはわかりませんが、地磁気に反応するなにかを持つようです。

実は人間にもこの地磁気を感知する能力があるのではないか、現代では忘れ去られていても、古代の人類はより強く持っていたのではないかと説を読んだことがあります。
古代人の東西南北へのこだわりや、風水、気などの方角説などを書くと長くなりますが、現代でも、寝る時、頭を北に向ける、すなわち南北方向に横になると、熟睡できるし、身体に良いとして実践している人達がいます。
また、背中で北を感じると言う説や、背中を北に向けた姿勢が、精神を集中できて強いエネルギーを放出できると言う説もあるようです。
その場合の、北とは地球の地軸の真北であると言う説と、真北とは偏差のある地磁気の北方向をさすと言う説もあります。
こんどの研究では、方位磁石の指す地磁気の南北に強く同調していたとの事です。この方向が、牛にとって快適ななにかをもたらすのでしょうか。

余談ですが、山で地図を読むとき、この磁北の偏差は大事で、高緯度ほど両者のズレが大きくなります。
先日登った最北の山、利尻岳の25000分の1地図に、「磁針方位は、西偏約10°0′」書かれていて、本州の山で6度から7度の偏差に慣れていた僕は、流石に北端の山と妙な感心をしたものです。
さて、牛の頭の向きについては、今後磁石と見比べて観察して見る事にします。ちょっと楽しみです。

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2008年8月25日 (月)

サブザックー山の軽量装備

Dscn3054_320 山の装備関連の検索で、このブログを訪ねてくれる方が多いので、軽量装備について、まだ書いていない幾つかを書いてみます。

今日はサブザックです。

テント山行でも、縦走形式でなく、テントサイトからの往復で登る場合、サブザックにその日の行動に必要なものをパッキングして登ります。
その場合、フレームや、クッション、ショルダーがしっかりしたザックは、背負いやすい反面、メインザックに入れて持Dscn3055_320ってくるのが大変です。
僕が使って重宝しているのが、写真のマジックマウンテン社製のサブザックです。
ザックの内ポケットを利用して、ザック全体がウエストポーチ形状になります。
広げると、25Lの立派なサブザックになり、ちゃんとウエストバンドまでついています。
重量は約300gと軽量で、無雪期の山でしたらこれで充分です。
写真の製品は、現在販売終了していますが、より改良された製品が発売されています。ただ、気に入っているこの朱色が無いのが残念です。

写真上、折りたたむと、ザック内の内ポケットに、収納されウェストポーチ状になる。大きさは約150mm角程度)

(写真下、広げるとご覧のようにナイロン製の使いやすい25Lザックが現れる。簡易的だがピッケルバンドとウェストベルトも付いている。袋状だが、底部分は厚地でしっかり出来ている。利尻岳でもこれを使用した。
袋状と言えば、その昔、使用していたアタックザックは、長い袋状で、真ん中から中に折り込んでザック形状になっていて、いざという場合は、荷物を外に出し、折り返してある部分を引っ張り出すと、身体の胸まで入るビバークザックに変る優れものだった。今、あんな製品は無い。)

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2008年8月24日 (日)

柔軟な思考

Dscn2916_320 先日、使用している旅行用の小型シェイバーの外刃が破損したので、近くのケーズ電気まで買いに行きました。
交換用の外刃が沢山並んでいる売り場で、該当する替え刃をいくら探しても見つかりません。
近くにいた係員に聞いたところ、なんと平たい包装の商品の中から、これでしょうと見つけてくれました。
うーん。板状か?。少し考えれば、平らな刃のシェーバーは無いわけで
これだけ平面包装の商品が並んでいれば、刃を曲げて装着すると、気付いてもおかしくなかったのです。
それが、僕のシェバーが、円弧形をしてDscn2917_320いるので、当然外刃もそうと決めてかかり、円弧形の形をした替え刃ばかり探していたのです。
平面状の刃を、軽く曲げるように円弧形にして装着する発想ができなかったのです。
先日ブログに書いた、ガスカートリッジの上向き固定方法といい、どうも柔軟な発想が出来なくなっています。
「そんな事、どうでもいいじゃないか」と思われるでしょうが、僕にとっては、こういった柔軟思考が仕事上もおろそかに出来ない事で、ともかく、老いが進んだとのショックもあり、反省させられた買物でした。
 頭を固くするな!。
(写真上、右側が使用している電池式の旅行用シェーバー。左が購入した替え外刃。写真ではわかり難いが、平面状をしている。)

(写真下、両端を押して円弧状にして装着する。紙のように簡単に曲る)

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2008年8月22日 (金)

ササダニ(マダニ)恐るべし

Dscn3034_320先日、チビスケ(小4)と、宮城県、泉ヶ岳の「少年自然の家」での「夏の野外活動in泉ヶ岳!泊まろう!遊ぼう!」に参加しました。
主催は、仙台市の「S.R.O会」です。
この会は、幹事が熱心で、チームワークも良く、子供と保護者を楽しませてくれる魅力的な企画を組んでくれる素晴らしい集団です。
今回も、山登り、沢登り、ナイトハイク、キャンプファイヤーなどで、楽しい時間を過ごしました。
飯盒炊さんの際、火打ち石を使って、火をおこす事などは、チビスケは勿論、僕にとっても始めての経験でした。
古タオルを蒸し焼きにした火口(ほくち)に、火花を飛ばすと子供でも簡単に火種が作れることに感心しました。

さて、自然の家のスタッフや、研修中の大学生達との2日間を多いにエンジョイして帰宅し、僕も帰った後のチビスケの身体に異変が!

なぜ、僕が気付かなかったかと悔やまれるのですが、母親がチビスケの首に食らいついている気味の悪い虫を発見しました。
驚いて、皮膚科に連れて行ったところ、医師からマダニに刺されていると診断されました。運の悪いチビスケは、麻酔をして切開し、マダニをつまみ出してもらい、3針縫ったというわけです
でも、、皮膚科を受診したのは正解で、家で無理に引剥がそうとすると、食いこんでいる頭部が身体に残り、細菌感染などの恐れもあります。

ともかく、吸血性の大型ダニで、皮膚に付着して、口器を刺しこんでしまうと、吸血が終るまで1週間以上は身体から離れないというすごい奴です。吸血により、身体が大きくなり黒ずんできます。
発見すると、大抵生きていて、頭部を潜り込ませたまま、足を動かしています。
友人は、山から帰ったら、こいつに3匹も同時に食いつかれていて、足がうごめいてなんとも気味が悪かったそうです。
薮漕ぎや、草地歩き、沢登りなどをすると、やられる場合が多く、日本全国どこでも生息しているようですが、東北地方の山には多いようです。
僕は、山中で熊に遭うのもいやですが、マムシ、ヤマヒル、ササダニだけはご免蒙りたいといつも思います。
チビスケは、治療後、ライム病の予防薬を投与してもらい、傷跡に貼ったバンソウコウが目立つだけですが、診療した医師は、用心のため検体を感染症の病理検査に廻したそうで、2週間後に結果がわかるそうです。

Madani

(写真上、小沢を全身に水を浴びて、1時間くらい遡行した。滝などは無く、子供達は結構楽しげに登っていた。
僕も久しぶりの渓流シューズで、沢歩きを楽しんだ。遡行終了地点で、生物観察をする子供達。
黄色いシャツの男の子の持つビンには、捕まえた山椒魚が2匹入っていた。)

(写真下、この写真はフリー百科辞典ウイキペデイァからコピーしました。
皮膚に食らいついたササダニ、吸血するともっと黒ずんで大きくなる。指で摘む程度ではとても引き離せない。少し引っ張ってもまた、身体を回転させるようにして、潜り込んで行く。
げに、恐ろしき奴!。チビスケはどこでこいつに狙われたのだろう。)

 

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2008年8月20日 (水)

夏風邪は馬鹿しかひかない?

 日曜日に、37度弱の熱と喉の痛みでダウン。僕は平熱が36度、心拍数が50回、呼吸数が約12回とかなりの省エネ人間です。吐出しているCO2も少ないので、環境にも配慮して生きています。
そのかわり、発熱には弱い。37度程度で、堪えます。
月曜日に医者の診断で、扁桃腺も赤く腫れているし、風邪でしょうと診断され、その後今まで、終日寝床で横になっていました。
夏風邪という特別な病気があるわけで無く、暑さとじめじめした気候に強い、エンテロウイルス(コクサッキーウイルス、エコーウイルスなど)やアデノウイルスなど、冬の風邪と異なるウイルスによる風邪だと教わりました。
胃腸障害を伴うことが多いため、不摂生が原因として「夏風邪は馬鹿しかひかない」と云われる所以でしょうか。 
実に良く眠れます。
山仕事、川仕事や、チビスケ2号との行事参加での沢遊び、北海道旅行など、7月、8月は、年を考えずに少しがんばりすぎていたのでしょう。
免疫力の低下です。
さすがに眠りすぎたのか、昨夜は夜中に目覚めて、NHKのラジオ深夜便で、ダークダックス、デュークエイセス、ボニージヤックスのミニコンサートを聞きました。
山行中、テントの中で「深夜便」を聞くことは時々あり、リクエスト、お便りなどの多さから、深夜のこの番組を聞いている人が多いことに驚きます。
昼間は、うるさいほどのセミの声です。いや、朝早くから、夜遅くまで鳴いています。強い雨の中でも鳴くのには驚かされます。(雷鳴が聞こえ始めると、鳴き止むことを発見。-ひまだなあ)
関節も痛く、なんとなくだるいので、本を読む気になれず、いろいろのことを考えます。

パキスタンのムシャラフ大統領の辞任は、米国の対テロ戦に影響大で、日本のインド洋給油活動にも波及するでしょう。インドとの間でまた、不穏なことにならねばよいのですが。

インド洋給油といえば、新テロ対措法の延長問題は難航し、また一時休止か、撤退の可能性が強いと思われます。防衛庁筋からも、再考すべしとの声が多いと聞いています。

日経平均は、この先12200円程度まで下がるのではないでしょうか。

建築基準法、建築士法などの相次ぐ改正による、管理建築士の再教育、設計事務所の年次業務報告提出義務など仕事を進める上で避けられない煩雑な業務が増えています。はっきりいって、教員再教育などと同じで、現場の実情を理解しないあまり効果のない法改正だと思います。
しかしどう、対処してゆくか考えねばなりません。

風邪を追い払おうと、身体の代謝促進目的のスポーツバンドやリングを着けて寝ると、夢を見る事が多くなります。興奮状態になるのでしょうか。
それでも今日は、大分元気になりました。相変わらずせみがうるさく鳴いています。まあ、もう少し養生しましょう。

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2008年8月15日 (金)

ガスカートリッジの横置きー簡単だった

Dscn2939_320  航空機利用の場合、ガスカートリッジは持ちこめないので、現地で調達しようと思っても、バーナー用の純正ガスカートリッジが入手できない事があります。
そんな時、コンビニで入手できる一般家庭用のカセットガスボンベが使えるようになる変換ジョイントは重宝します。
愛用しているプリムス・スパイダーキットに、この変換ジョイントをセッとして、家庭用のカセットガスを使う時、ボンベを縦置きが原則ですが、安定性に欠けます。
もし誤まって転倒させるとバーナーから驚くほどの炎が上がります。
同じように、ボンベの上方を指定する切Dscn3052_320り口を、上に向けないで使用すると、やはり炎が高くあがり危険です。

そこで、縦置きを横にして使用できる簡単な固定台は無いかと友人に相談したら、
「そんな事は簡単、割り箸を輪ゴムでボンベに固定して、ボンベの上方を指定する切り口を、上に向けるようにセットすれば良いのさ。割り箸が無かったら、木の枝で充分」

 まったく、なんでこんな簡単な事に気がつかなかったのか、我ながら呆れるほどの明快解決法でした。
最近、ボンベ横置き方の変換ジョイントも発売されましたが、ガスボンベとバーナーの距離が取れ、クッカーの安定性も良いスパイダーキットが使いやすさでは勝ります。

尚、バーナーメーカーは変換ジョイントの利用や、ボンベ詰替えを認めていませんので、使用は自己責任で。
  
写真上、プリムス・スパイダーキットにプリムス・小型バーナーP153を組み合わせ、変換ジョイントをつけて家庭用カセットボンベを使っている。)
  (写真下、ボンベ切り口を上向きにして、割り箸を輪ゴムで固定した。これで切り口は常に上に向き、ボンベも転がらない。こんな簡単な事に気がつかなかったのが、恥ずかしい。教えてくれた友に感謝。通常の山行きでは、家庭用カセットボンベは安価ですが、形も大きく、接続部分が弱そうなので、チタンクッカー内にバーナーと共に収納できる250型の純正ガスカートリッジを使用しています。)

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2008年8月14日 (木)

海上自衛隊インド洋給油その6(7月)

Pa185 先月に続き海上自衛隊ホームページの7月分補給支援活動報告から引用します。
7月1日から31日までの、給油状況です。 ( )内は給油再開の2月21日からの合計です。
パキスタンフリゲート艦     5回 (16)  840KL (2095KL)
  フランス駆逐艦       0回 (10)     0 KL (1215KL) 
  ドイツ駆逐艦                  0回 (3)       0KL  (  730KL)
  カナダ駆逐艦        2回 (5)   410KL (1030KL)
  米国駆逐艦         0回 (2)        0KL  (  800KL)
  英国駆逐艦         1回 (2)    200KL  (  295KL)
  ニュージーランド駆逐艦  0回 (1)     0KL (310KL)
                       合計 1450KL (6925KL)

7月は、カナダ駆逐艦が2回と英国駆逐艦が1回給油を受けにきた以外は、パキスタンフリゲート艦が5回と最多になりました。
かってあれほど、給油量の多かった米国が今月も、0回です。
長らく活動から撤退していたカナダが、6月と7月に給油を受けているのは、海上阻止活動に、当番制でもあるのかとインターネットを利用して調べたのですが、情報は有りませんでした。

 パキスタンは、7月の艦船用燃料1450KLの約60%を占める840KLで、累計でも30%以上を占めています。
何度も書いていますが、以前の国会の政府答弁によると、パキスタン海軍はフリゲート艦1隻を対テロ活動に従事させているとの事でした。

 これは、今年の給油支援活動再開の祭、最初に補給に現れたフリゲート艦NO.185と、以前頻繁に給油に訪れて、燃料横流し疑念が持たれたNO.181の両艦が交代に活動に従事していると、とれなくもないのですが、英国海軍の払い下げの小型のフリゲート艦にしては、6日間の燃料消費量が多すぎるのでは思われます。
パキスタンは、アメリカの強い圧力によって、対テロ活動に協力しているイスラム諸国唯一の国です。
それゆえ、人道支援、国際貢献とはいえ、対米協力色の強い日本の支援活動がパキスタンにたいして、特に協力的になるのは止むをえない事情もあるのでしょう。

パキスタンフリゲート艦の場合、他の国には行っていない、給油と同時に給水も必ず実施しており、その量は2月の給油再開以来、1115トンにもなります。
新テロ対措法の定義である、テロ対策海上阻止活動に従事する艦船に限る補給の枠組みから外れ、パキスタン海軍に対する支援となれば、それはパキスタンに対する経済援助として再考する余地があると思います。
また、パキスタンは海上阻止活動の海域に、最も近い国であり、自国の港湾に戻る事も容易です。
事実、一昨年などは、給油を受けるとそのまま、自国の港湾基地に戻ってしまうようだったと、海上自衛隊員が語ったことが、ブログに書かれていました。

なぜ、パキスタンフリゲート艦にこだわるかといえば、7月の給油実績が、パキスタン海軍を除くと、610KL程度と少なく、(米国艦艇に対して、頻繁に給油していた時期には、1ヶ月12000KLに及んだこともあった)国際貢献の名のもとに、莫大な経費を支出して、はるばる日本から補給艦と護衛艦を派遣している補給支援活動を、国際貢献度、その支援効果、対外的評価などから、パキスタン支援と共に再考するところに来ている気がします。
 あまりに、負担する経費が高額すぎて、給油する燃料単価が高すぎる結果になっているからです。

これまでも云われ続けてきた、米国追随と国際貢献、国際協力との違いを明確に検討すべしとの意見にも耳を傾けましょう。

 これについては、防衛庁内部でも、イラク派遣の航空自衛隊の兵士輸送を含めて、海上給油支援活動を疑問視し、再検討が必要との声も出ているようです。

  (写真は、給油を受けるパキスタン海軍フリゲート艦NO.185) 
           
  (8月15日一部追記)
今日(8月15日)、パキスタンのムシャラフ大統領が辞任する事になりそうだとの報道があります。事によると、昨年の8月1日、フランスと交代したMIO CTF 150の部隊指揮権をどうするかの問題が浮上してくるかもしれません。日本の給油支援活動とも係ってくると思います。

新テロ対策特措法案は、今後その継続について論議が激しくなると思いますので、参考までに法案の一部、「定義」の項を書いておきます。

「新テロ対策特措法案」
定義
第三条 この法律において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
    一  テロ対策海上阻止活動  諸外国の軍隊等が行っているテロ攻撃による脅威の除去に務めることにより国際連合憲章の目的の達成に寄与する活動のうち、テロリスト、武器等の移動を国際的協調の下に阻止し及び抑止するためインド洋上を航行する船舶に対して検査、確認その他の必要な措置を執る活動をいう。

    ニ  補給支援活動  テロ対策海上阻止活動の円滑かつ効果的な実施に資するため、自衛隊がテロ対策海上阻止活動に係わる任務に従事する諸外国の軍隊等の艦船に対して実施する自衛隊に属する物品及び役務の提供(艦船若しくは艦船に搭載する回転翼航空機の燃料油の給油又は給水を内容とするものに限る)に係る活動をいう。

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2008年8月13日 (水)

超ミニ農園は大収穫だよ

Dscn3010_320スポットライトを浴びて、舞台中央に作男が立っている。
作男「見てけれ。おらの畑さ、毎日ミニトマトがこんなに取れるだよ。
骨粉さ撒いたで、うんと甘いだよ。農園さミニだで、トマトもミニだ。はい、パチパチ。」
作男「前に農園主様にこんな嫌味さ言われたども、おら、じっと耐えただよ。」

「あなたの超ミニ農園、拝見しましたよ。ご立派ね。
極上苗が2本で800円。石灰撒いて、化成肥料をやって、マルチ掛けして、風除け作って、骨粉沢山まいて、ハイポネックスまで使っていらしたわね。支柱がDscn3011_3201200円ですね。もし、ミニトマトが50個採れたら、おひとつお幾らかしら?」

作男「いやだ、いやだ。いくら、農園主さまが全部お支払いしてくださるちゅうて、すぐに経営の話しさ持ってくるだよ。最近の物価高で、心に余裕ちゅうもんがなくなっとるんでないかい。」
作男「2本でも立派なもんだ。鈴なりだ。おら、ミニトマト作りの天才でないべか。
 50個どころでないだよ。もう200個は採れたぞ。まだまだ採れるぞ。お隣さんにもお裾分けしただよ。300個採れたら、ひとつ幾らになるだべ。うんだ、8円だ、Dscn3045_320採算とれるでねえか。
あらま、おらも金勘定してるだよ。」

女農園主登場

女農園主「ここにいらしたのね。見て御覧なさい。トマトがこんなに採れたわよ。」
作男「こりゃ、すまんことでした。農園には、おらが採りに行くべと思っていただよ。ちょくら考え事さ、しておったで。」
女農園主「良いのですよ、あなたが考え事など、珍しいこと。なにを考えていらしたのかしら。ほほほ」
作男「ニッポンの農業経営について、考えておったですよ。あらま、トマトが随分とれたでねえか。」
女農園主「今年は、トマトが大豊作ね。それに比べてキュウリが全然駄目でしたわね」
作男「キュウリさ、日照り続きで水不足になっちまっただよ。おらのせいだ、北山の山仕事があったで。種撒く時期も少し遅かったべ。すまんことでした。」
女農園主「北山と西山もでしょ。そうそう川仕事もあったようね。
いいのですよ。農業は難しいわ。トマトの大収穫はあなたの丹精のお蔭よ。感謝していますよ、ありがとう。」
作男「めっそうもねえ。こっちこそ、ありがたいことです。山仕事も川仕事も、おら大好きだよ。 それ、おらのミニトマトさ、沢山たべてけれ。」
女農園主「ありがとう。ツルナシインゲンも沢山食べましたわ。サツキミドリはちょっとお値段が高かったけれど良い種でしたね。
でもいつのまにあんなに沢山、小さな支柱を買ったのかしら。50本はあるかしら。月末のお支払いがたいへんね。」
作男「げっ、おら、なんも知らないだで、ツルナシインゲンの事は、サツキミドリさんに聞いてけれ。」

  (写真上、毎日、朝採りのミニトマトが食卓に上る)
  (写真中、2本の苗とは思えないほど、幅広く大きく成長した、超ミニ農園のミニトマト。)
  (写真下、本家農園では、トマトが食べきれないほど収穫される。今年の気候はトマトの生育に合っていたのかもしれない)

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2008年8月12日 (火)

仙台市天文台

Ag12001_320  先月、訪ねた北海道名寄市は、星空観測では日本トップクラスの好条件の街として知られています。
 そんな名寄市の市立天文台は、故木原秀雄氏の個人所有の天文台が名寄市に寄贈されたものを使用しており、天体観測での業績をあげていることでも、知られています。
今、市のサンピラパークに、北海道大学の協力を得て、口径1.5m(確定ではない)の反射望遠鏡をもつ天文台を作る計画が進んでいます。

 何故、こんな事を書くかというと、今回の仙台行きで見学した、今年7月にオープンしたばかりの仙台市天文台は、この名寄市の望遠鏡が完成するまでは、常時公開用望遠鏡としては、東北、北海道で最大の反射望遠鏡を持つ天文台だからです。
ここに有るのは、1.3mの大型反射望遠鏡で、国内でも3番目の大きさです。(書きかけーー続く)

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2008年8月 7日 (木)

ちょっと宮城県へ

宮城県泉ヶ岳で行なわれる子供キャンプに参加のため、5日程ブログを休みます。
戻りましたら、子供達の様子、仙台の七夕の事などを、書きます。
(作男さんの、ミニトマトが大収穫。自慢したくて騒いでいます)

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2008年8月 6日 (水)

一昨日の続きー海上自衛隊インド洋給油

一昨日に、殆ど報道されなくなった海上自衛隊のインド洋給油の現状定期通信で、
新テロ対策特措法の延長が具体化されてくると書きましたが、今朝(8月6日)の毎日新聞に自民党の2人のインタビューが掲載されています。

麻生太郎・幹事長「新テロ対策特別措置法の延長は、国際的な関心がイラクからアフガニスタンに移っている中で、日本だけ撤退というのはいかがなものかと思う。給油がどうしても(世論が反対)というなら、給油以外の国際貢献も考えておかなければいけない。」

笹川尭・総務会長は「臨時国会での新テロ対策特別措置法の延長問題は、ねじれ国会だから野党との話し合いが大切だ。3分の2の衆院再可決という意見を頭から出さないほうがいい。自衛隊の活動をインド洋での給油主体ではなく、日本に石油を運ぶ輸送船の安全を図ることにすれば、公明党も民主党も反対しない。」

麻生幹事長の意見は、当事者として無責任。多分現状も良く勉強していないと思われるし、当たり障りのない、お粗末なもの。ただ、頭は回転しているようです。

笹川尭・総務会長の意見は、自民党の一部議員や、御用評論家たちが叫ぶ、日本のシーレーン防衛問題にすり替える具体性無き、又聞き意見。
この方は頭があまり切れないとみました。

シーレーン防衛は、海軍力としては世界で上位の戦力を持つ、海上自衛隊を念頭にいれた、戦時中の敵の艦艇や航空機、潜水艦等のからの海上輸送路の防衛のような説も多いのですが、今は産油国や、周辺国側の諸事情による、海峡、港湾、運河などの封鎖、また沿岸での攻撃、停泊中の攻撃など、原油輸入を阻害する要素は多岐にわたり、ただ、海上自衛隊の艦艇が出動し、警戒すれば済むというものではありません。
シーレーン防衛といった具体性の無い曖昧な表現の中に、給油支援活動を取りこもうとする考えには賛成できません。

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2008年8月 4日 (月)

海上自衛隊インド洋給油その5(6月)

4241_320 殆ど報道されなくなった海上自衛隊のインド洋給油の現状です。
先月に続き、海上自衛隊ホームページの6月分補給支援活動報告から引用します。

 

6月1日から30日までの、給油状況です。 ( )内は給油再開の2月21日からの合計
パキスタンフリゲート艦     3回 (11)  170KL  (1255KL)
  フランス駆逐艦       4回 (10)  435KL  (1215KL) 
  ドイツ駆逐艦                  1回 (3)    130KL   (  730KL)
  カナダ駆逐艦        2回 (3)   440KL  ( 620KL)
  米国駆逐艦         1回 (2)    300KL   (  800KL)
  英国駆逐艦         0回 (1)      0KL   (   95KL)
  ニュージーランド駆逐艦  0回 (1)     0KL  (310KL)
                       合計 1475KL  (5475KL)

  
 先月、2004年の9月に海上阻止活動から撤退したニュージーランド駆逐艦が突然給油を受けにきましたが、今月は現れませんので、活動復帰ではなかったようです。
米国の強い圧力でテロ阻止活動に参加させられているパキスタンが、国内問題の難局に直面している今、いつまで活動に参加できるかわかりませんが相変わらず給油回数だけは多いようです。
 撤退したと思われたカナダ海軍が、再復帰したのかもう少しみないとわかりません。
 6月の給油総量は1475KLと、このところの平均的な量です。
以前は1ヶ月に6500KLもの量を補給した事がありますので、再開後の給油量はかなり少なくなっています。
 ただ、海上阻止活動の重油消費量としては、先月も書きましたがこの程度が通常の使用量とみて良さそうです。米国の軍事活動支援が主だった、以前の状態が異常だったのです。
 このところの原油値上がりが、活動にどんな影響を与えるかなど、本来はマスコミが取上げなければならない事が、まったく報道されません。
 わかりやすく云えば、今までに70リットルタンクの乗用車820万台分を給油しているのです。もう少し国民に情報を流すべきでしょう。
これは、なにをやっているのか、殆ど報道されない、違憲判決のでたイラク派遣の航空自衛隊の兵士輸送も同じです。
そんな中で、20年7月1日~21年1月15日までの補給支援特措法に基づく自衛隊の活動経費が、6月27日に閣議決定され、平成20年度一般会計予備費から56億円が支出されることになりました。(7月以前の経費は33億円(12億+20億)が計上されています。)
また、7月24日には、現在活動中の補給艦「ましゅう」と護衛艦「いかづち」の交代艦として、補給艦「はまな」と護衛艦「ゆうだち」が出航しております。
来年1月のテロ対策特措法の期限切れまでの予算も計上され、支援活動はこのまま継続されますが、はたしてその後の継続はあるのか、アメリカ大統領選挙や、日本の政局がらみで紛糾しそうです。
今年の1月11日に、57年ぶりという参院で否決された法案の衆院再可決によって成立したテロ対策特措法によるインド洋給油再開ですが、成立を急ぐあまり1年間の時限立法としたことを政府は悔やんでいます。
自民党政権は本来は、「多国籍軍の後方支援に自衛隊派遣を可能にする恒久法」を整備したかったのです。しかし、その論議は政局がらみで後退し、ともかくテロ対策特措法だけでも成立させる必要に迫られてしまったのです。
長期的展望ができない、毎度お馴染みのどたばた政策です。
あっという間に半年が過ぎて、もう来年1月の法案期限切れがちらつき始めました。
ともかく、来年も継続するためには、臨時国会を開いてでも、審議を急がねばならないのですが、事はそう簡単ではありません。
ガソリン価格の高騰に苦しむ国民に、乗用車、1000万台分の給油を継続しますというのは、それでなくとも危うい次の選挙に悪影響大です。
今年1月、この法案の衆議院再可決について、国民の半数以上が反対していた現実があります。
福田政権で選挙に臨む可否も取り沙汰され始めました。
政府、自民党はまたしても、産経、読売などのマスコミ各社、及び保守の論客などと言われる怪しい評論家諸氏の援護射撃を要請し始めるでしょう。
これから「国際貢献」を唱える論評が増えてくる事に、注目下さい。
大事な事は、この支援の意味と現状を国民にわかりやすく説明し、テロとの戦いの意味、何をどこまでやるのかを再度論議して欲しいのです。

  海上自衛隊インド洋給油その6(7月)に続く
1031_320

(写真上、インド洋に向っているとわだ型補給艦「424はまな」)
(写真下、同じくむらさめ型護衛艦「103ゆうだち」)

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2008年8月 3日 (日)

この列車にはトイレが無い!

Dscn2961_320 利尻山北麓野営場から後のことは、また後日書くとして、風雨の強かった礼文島でのキャンプを諦め、香深港からから稚内に戻った翌日、稚内駅から名寄行きの普通列車に乗りこみました。
その日のうちに、下川町に行く用事があったのです。
昨日、フェリー乗り場から見て、貨物の駅かと思った寂しい駅が、なんと宗谷本線の最北端、稚内駅でした。
稚内駅から旭川方面行きの列車は、1日8本、午前中には3本しかありません。
10.58発、乗りこんだディーゼル車は一Dscn2975_320両だけで、乗客は10人も乗っていません。
さて、列車が発車してしばらくは、広い北海道の風景をぼんやり眺めていましたが、途中で気付きました。
まてよ、1両きりのこの車両にはトイレが見当たらない!。
名寄着が14.13分。稚内駅で何気なく乗りこんでしまったけれど、3時間20分も乗るのだぞ。もしやと思うとなんとなく落ちつきません。
途中下車でもしたら、次の列車は4時間もやってこないのです。
ともかく、何事もなく名寄駅に到着したのDscn2978_320ですが、あの列車、本当にトイレがついていなかったのだろうか。今でも疑問です。

(写真上、登山基地の利尻北麓野営場から移った、海の見える利尻ファミリーキャンプ場「ゆーに」。 広い芝生のテントサイトには誰もいない。隣接して温泉施設のあるこのキャンプ場は、清潔で快適。甲板にシンク付きの調理場や、ウオッシュレットの付いたトイレのあるキャンプ場など始めてだった。それで1人の利用料が500円。しかし、ここの朝は、風雨の中の厳しいテント撤収となってしまった。)
Dscn2980_320

(写真中上、稚内港)
(写真中下、稚内駅、日本最北端、線路はここでお終い。向こうは宗谷海峡)
(写真下、稚内駅の人影も無い寂しいプラットホーム。左側の電車が、発車待ちの名寄行きのディーゼル車。一両だけである)

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2008年8月 1日 (金)

気になるラジオーSONY山ラジオ

Icfr100mt  山に入るときには、天気予報を聞くために、常にラジオを携行しています。
天気予報だけでなく、テントの中で眠れない時や、単調な樹林帯の登りなどでは、イヤホーンを耳につけている事も多いのです。
 夜間の山中では、驚くほど、多くの局が入感できます。遠い局を探して聞くのも楽しみです。
 そんな山の装備の必需品であるラジオに、山で使用することを考慮したラジオがSONYから発売されました。実物を見ていないのですが、気になる商品です。
 形は普通の小型ラジオですが、山周辺のAM放送局、中継局を簡単に選局できる山エリアコールなる機能が付いています。
その選曲方法は、日本百名山を含む人気の117の山を20のエリアに分割し、エリアごとに放送局をプリセットしておくと、山の名前から受信しやすい放送局を簡単に選局できると云うものです。
山エリアに含まれる山として、以下の山名が挙げられています。:

利尻岳、羅臼岳、斜里岳、阿寒岳、大雪山、トムラウシ山、十勝岳、幌尻岳、後方羊蹄山、岩木山、八甲田山、八幡平 岩手山 早池峰山 鳥海山、月山、朝日岳、蔵王山、飯豊山、吾妻山、磐梯山、安達太良山、那須岳、魚沼駒ヶ岳、平ヶ岳、会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、巻機山、谷川岳、武尊山、苗場山、日光白根山、男体山、皇海山、赤城山、弥彦山、筑波山、富士山、三ッ峠山、三頭山、大菩薩嶺、雲取山、大岳山、陣馬山、高尾山、丹沢山、大山、金時山、天城山、草津白根山、四阿山、浅間山、美ヶ原、霧ヶ峰、蓼科山、火打山、妙高山、雨飾山、高妻山、白馬岳、唐松岳、五竜岳、剱岳、鹿島槍ヶ岳、立山、薬師岳、黒岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、燕岳、大天井岳、槍ヶ岳、常念岳、笠ヶ岳、穂高岳、焼岳、乗鞍岳、八ヶ岳、天狗岳、両神山、甲武信ヶ岳、金峰山、乾徳山、瑞牆山、甲斐駒ヶ岳、鳳凰山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、櫛形山、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳、光岳、御嶽山、木曽駒ヶ岳、空木岳、恵那山、白山、荒島岳、伊吹山、武奈ヶ岳、御在所岳、大峰山、大台ヶ原山、六甲山、大山、剣山、石鎚山、九重山、阿蘇山、祖母山、霧島山、開聞岳、宮之浦岳

もうひとつ、これは使えそうだなと思う付属品に、リュックなどのショルダーベルトに取り付けられるジャケットケースが付いていることです。
登山中に聞くときに、ラジオをどこに収納するかが問題ですが、胸ポケットに入れるのがいちばん収まりが良いのです。
しかし最近着用する速乾性Tシャツ、ポロシャツなどには、胸ポケットがつかないものが多いのです。ショルダーベルトにつけられるとこれは便利です。
こんど実物を見て、購入を検討しようと思っています。
http://www.ecat.sony.co.jp/audio/radio/products/index.cfm?PD=31414&KM=ICF-R100MT  SONY山ラジオICF-R100MT

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