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2008年7月 7日 (月)

「奥胎内ヒュッテへいらっしゃい」

Jy07001_320  自然の中で遊んでいて、ブログ更新が久しぶりになりました。
梅雨の晴間を狙って、200名山のひとつ、飯豊連峰のえぶり差岳に登ってきました。
山の様子を書く前に、前夜泊した「奥胎内ヒュッテ」の事を書きます。
想像した以上の、素敵なヒュッテでした。
羽越線の中条駅から小型タクシーで、約50分、料金は8600円くらいです。
ダム工事用に作られたこの林道は完全舗装で、乗用車でも楽に入れます。
現在、林道奥で奥胎内ダムの建設中で、一般車はこの奥胎内ヒュッテまでしか入れません。ヒュッテ前にゲートがあって進入禁止です。
玄関に横付けされたタクシーから降りて、鉄筋5階建て、地下1階の、上高地にあってもおかしくないような瀟洒なホテルが、このヒュッテと知って驚きました。
何故って、1泊2食で予約した料金が、7000円だったからです。
(2012年9月21日追記 現在宿泊料は、10000円になったようです。また、松尾尾根登山口までの中条乗合いタクシーも300円になっています。中条駅からのタクシーも値上がりしているものと思われます。)
広くは無いが清潔なツインの洋室、眺めの良い広い食堂、設備の良い洗面所、即お湯の出る洗面台、横には、ペーパータオルまで付いています。トイレはすべてウオッシュレット付きです。
勿論アメニィティグッズも完備。驚くべきは、温泉でもないのに、原生林を見ながら入る浴室は、24時間入浴可能で、大きな浴槽には終日お湯が張られています。
宿泊客は僕達2名しかいなかったので、燃料代も賄えないのでは思って心配してしまいました。
食事も登山基地のヒュッテとは思えない美味しい料理に大満足。肉の食べられない友人のリクエストにもしっかり応えてくれました。
こんな、観光地でもない山奥に、何故これほどの低料金で、素敵な「ホテル」が存在するのかと、狐につままれたような感じでした。
そしてこんな大きなヒュッテにもかかわらず、宿泊用の部屋が5階のみ、13室しかありません。その秘密は、想像ですが後程書きます。山の事もね。
それと、このヒュッテ前から朝の6時に、足の松尾根登山口までの乗合タクシー(マイクロバス)が出ており、夕方5時には下山者を待っていてくれます。
これで単調な1時間10分の林道歩きから解放されます。料金は片道250円です。
但し、日帰りはかなりハードな登山になります。山頂避難小屋宿泊プランが、一般的でしょう。
ヒュッテのパンフレットにも書かれているようように、アルピニストにふさわしい「本格派ヒュッテ」に泊まってちょっとリッチなえぶり差岳登山しませんか。
お薦めです。貧乏登山ばかりしている僕達は、感激して下山後、もう1泊してしまいました。
http://www.tainai.info/hutte/hutte.html 奥胎内ヒュッテ

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(写真はヒュッテ内の様子と夕食、朝食)
(朝食は、登山バスに乗る時間には、準備されないので、朝食弁当になるし、昼食弁当は無い)  写真はクリックすると拡大します

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コメント

>作男3様
おら、作男でがす。
山仕事ではいろいろあるべさ。うんだ、ア、ア、アクスデントだべ。しっかたねえべさ。病みあがりの体じゃたまんねー、こたえたべ。
おらのことは、なんもさ。また、山の神さんに逢いにゆくべ。うんだ、まだ、見放されてはいねーと思うだよ。
がんばるだよ。

投稿: Souroku | 2008年7月 7日 (月) 13時38分

>作男3様
あの程度のことは、私にとって趣味の範囲ですのよ。
気になさらないで、いつでも又ご用命くださいね。
うちの作男がお役に立ててよかったわ。でも、あれも年ですし、あまり酷使しないでくださいね。

投稿: 女農園主 | 2008年7月 7日 (月) 13時46分

エブリ差岳の花 08/7/2~3
今が盛りの姫小百合、これも盛りの紅更紗どうだん、高嶺なでしこ、白山石楠花、他より花が大きい御前橘、紅花谷うつぎ、今年は少ない白山いちげ、頂上近くだけのふうろ草、花茎を伸ばしはじめた日光きすげ、やっぱり少ないこばいけい草、深山きんぽうげなどなど。

さすがに期待の松虫草やトリカブトは早すぎて葉っぱのみでした。

投稿: 友人A | 2008年7月 7日 (月) 15時28分

へい~~~。(泪マーク)

がんばりますだよ。

いつかは作男2さまの荷物持ってあげべーよ。

投稿: 作男3 | 2008年7月 7日 (月) 15時36分

あれ?

おら何号だったっけ?

投稿: sakuotokoX | 2008年7月 7日 (月) 15時41分

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