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2008年6月 9日 (月)

家族で登山ー田代山

Jn09001_1280

 昨年(平成19年)8月に、日光国立公園に含まれていた尾瀬地域に、その北に続く会津駒ヶ岳と東方の田代山・帝釈(たいしゃく)山地域を加えて29番目の国立公園として、尾瀬国立公園が誕生しました。
尾瀬は語る必要がないくらい、有名ですが、会津駒ヶ岳と田代山・帝釈山 は、山好きの人には知られていても、一般には馴染みの無い山々です。
それでも会津駒ヶ岳は、日本百名山、帝釈山は二百名山であり、最近は登山者が多い山です。
今日は、そのどちらでもない、田代山のことです。
写真のように、標高1971mの山頂一帯が広大な湿原になっていて、これからの季節は多くの高山植物の、お花畑が広がります。
面白いのは、登山口である、猿倉から2時間弱ほどの登りで、突然という言葉が当てはまるくらい急に平坦な頂上湿原に飛び出す事です。

この館岩村観光協会作成のパンフレットの写真は、それが良くわかります。
普通なら急な登山道がやや緩やかになり、いつしか平坦な場所に到着するパターンですが、この山は小田代と呼ばれる小さな湿原から、急な登りが続き、木をくぐり抜けるように廻りこむと、突然この大湿原の一角に飛び出すところが、なんとも劇的です。

登山道も整備されているし、湿原は歩きやすい木道になっているので、天候さえ良ければ子供と一緒に登るのにも向いている山だと思います。
この山で、特に注意しなければならないのは、落雷です。遠くで雷鳴がしたら下山しましょう。
田代山から3時間ほどの行程で往復できる帝釈山は、良い山ですが、家族登山などの場合は止めた方が無難です。
それより田代湿原の多くの高山植物をのんびり楽しみ、同じ道を戻るのが良いでしょう。
麓の館岩村の、湯の花温泉、木賊温泉等には公営の浴場が多くあり、僕はいつも湯めぐりを楽しんでいます。

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