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2008年5月12日 (月)

市民農園にジャガイモが一杯

Gyagai1_320 我が女農園主様が借りている市民農園は、今年で3年目になります。
3年が過ぎると、市との契約が切れることになり、畑全体を更地にして区画割りもし直します。
使用を継続したい人は来年、再度申込みをする必要があるのです。
ところが、世界的な食料難情報や、中国の汚染野菜などの影響からか?、
最近は市民農園が人気で、抽選の倍率も高くなっています。
折角、3年間肥料を充分に与え、土壌改良しても来年使用できる確率は低いGyagai2_320のです。

何故、こんな事になっているのでしょう。
それは、市民農園の土地が民間地主からの借り上げであり、市側は地主に3年ごとに借地の継続使用の可否を伺う契約になっているからです。
時には地主の都合で借地契約に応じてくれず、市民農園の閉鎖の場合もあるのです。
本来ならば、市有地の利用が一番望ましいのですが、志木市にそんな遊休地の保有が無い事が原因です。
他の市町村ではどうなのでしょう。
さて、そんな3年目の春の市民農園に異変が起きています。
(写真上下)に見られるように、ジャガイモを作る区画がとても多いのです。理由ははっきりしません。
最初の年は皆、張りきって、なす、トマト、キュウリ、ピーマン、インゲン、ほうれん草、小松菜、とうもろこし、レタス、キャベツ、大根、にんじん、ねぎ等などそれこそ野菜見本市のようでした。
2年目に入ると、農作業にたいする熱意の有無が畑にはっきり目立つようになり、3年目は連作障害への配慮も加わって、作物の種類はぐんと少なくなってきました。
そして農園に、圧倒的に増えたのがジャガイモなのです。
でも我が女農園主様は、植え付け位置を上手くずらして、今年もトマト、キュウリ、ナスを植え付けました。
本家農園の作業に精出している作男さんの、お馴染み超ミニ農園も去年、大収穫したピーマンに代えて、ミニトマトの極上苗を植え付けました。
この辺のところは、また作男さんに書いてもらいましょう。
ジャガイモといえば、女農園主様も昨年秋植えのジャガイモを作って成功しました。実は手間がかからず収穫が多かったので、今年の秋もねらっているようです。
チビスケたちが喜びますしね。
ところで、今年はあまり知られていませんが「国際ポテト年」です。
ポテト(ジャガイモ)が食料の確保と貧困緩和のために重要であることを世界にアピールするよう国連が定めたものです。
現在、ジャガイモは、トウモロコシ、米、小麦に次いで世界第4位の生産量で、重要な食用作物になっています。
僕も、いや作男も、もし食料難が現実のものとなったら、家の小さな庭全部にジャガイモを植え付けようと思っています。
国際ポテト年については、別の機会にもう少し詳しく書くつもりです。

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