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2008年4月12日 (土)

さらばスバル(昴)よ

Dscn2470_320  最近の軽の販売台数からして、いつかはこんなニュースを聞く事になるだろうと思っていましたが、やはりきました。
「スバル、軽自動車から撤退」
スバル360とスバル1000そしてFF-1スポーツを作った会社が、50年後の今、トヨタに取り込まれようとしています。
最終的に、日本の自動車会社で残るのはトヨタしかないだろうと云われますが、スバルファンとして、なんとも気分が滅入るニュースに、現実の厳しさを思い知らされます。
スバル360の発売から、50年、僕は2代目のフィアット600そっくりさん(?)のR2以後のスバルの軽は、思い浮かびません。
ホンダ、スズキの陰に隠れて印象きわめて薄しです。
スバルよ、もう潮時です。誇りを持って、潔く軽自動車から撤退しましょう。
トヨタとの資本・業務提携の強化により、今後のスバルの進む道がどうなるのか。得意分野を生かして、特徴ある車づくりが評価される会社として生き残れるのか、結局大トヨタに飲み込まれてしまうのか、人生最初の車に、FFの先駆車、スバル1000を選んで以来のスバルファンとして、これからもずっと見守ります。
僕は願わくば、小規模BMWのような会社として、日本にスバルは残って欲しいのです。
  
(写真は、生産終了の3年前のてんとうむし。この愛称で親しまれて1970年までに約39万2千台を生産した)

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