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2008年3月31日 (月)

新宿高層ビル群にがっかり

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Main_p1_320 昨日、友人の設計したビルが竣工し、見学させてもらいました。
その新ビルの屋上から見た、新宿の高層ビル群です。
場所が新宿区北新新宿1丁目、大久保通りと小滝橋通りの交差点付近です。
この方角、高さから、新宿の高層ビル群を展望する機会が今まで無かったので、ちょっと楽しみにしていたのですが、うーん、この景色はいただけない。
 高層ビル群のスカイラインが絵になりません。悪く言えば汚い。
前景の低層建物群を通して見るから、よけいまとまりのないビル群になるのでしょうが
それにしてもこちらから見ると、どの建物も美しくない。がっかりしました。
上海、シンガポール、香港などの超高層ビル群が美しく見えるのは、前景、すなわちそこに海があることが大きい要素です。それは認めるとしても、そのうえに各ビルがどことなく調和がとれている。新宿高層ビル群にはそれがありません。
(写真上、新宿超高層ビル群を見る)
(写真下、きれいな夜景で得をしているが、それにしてもスカイラインの美しいシンガポール超高層ビル群)

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2008年3月28日 (金)

柳瀬川の桜が満開です

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ここ数日、当ブログに「柳瀬川の桜」で検索して訪ねてくれる方が多いのです。
そこで柳瀬川土手の、今日の開花状況です。
じゃーん!ご覧のように満開です。この写真は、柳瀬川駅横の富士見橋の下流の土手です。お花見客が多いのが橋の上流側で、志木大橋までの1kmほどの間です。
今日は数軒の屋台も店開きして、かなり賑わっていました。
明日の土曜日は、多くの花見客が来る事でしょう。
昨年と同じように、かっては取りつけられた提灯は今年も設置されていませんので、残念ながら夜桜は暗いですよ。
柳瀬川駅で降りて、駅前のスーパーで、お酒、弁当を購入する人が多いのですが、その横にペアモール商店街もあります。シャッター通りにならないよう、なるべくこちらをご贔屓にお願いします。お願いします。

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バンコクの公園で思った事

Dscn1976_320 バンコクで泊まったホテル横の公園では、あちらこちらで、朝晩、写真のような太極拳(?)をするグループや、ランニング、トーレーニングやテパタクローに興ずる若者達の姿が見られました。
特に組織化されていたり、チーム行動をしているようには見えないのですが、それぞれにスポーツを楽しんでいて、公園全体に活気があり、皆がここに集う事が嬉しいのだと感じられ、脇で見ていても気持の良いものでした。

志木ニュータウン中央公園
の芝生広場でも、朝、太極拳をするグループがありDscn2410_320ます。でもそれも週に一度くらいで、バンコクの公園で毎日見た活気のようなものは、ほとんど無く、子供達が遊んでいるか、圧倒的に多いのは犬の散歩で集まる人達です。
時々は集まって活動するグループの行事も見られるのですが、なにかバンコクで見た公園風景とは違うな、この差はなんだろうと考えてしまうのです。

(写真上、バンコクの公園で毎日見られる風景)
(写真下、志木ニュータウン中央公園で朝の太極拳を楽しむグループ)

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2008年3月26日 (水)

ヤクルトの銀紙

010010t 先週の土曜日に、ゴミ処理施設を見学した際、これは大変な作業だと思った事がいくつかありましたが、そのひとつはヤクルト容器の銀紙処理です。
プラスチック容器ゴミとして捨てられるヤクルト容器には、蓋(?)の銀紙が
付いたままの状態が多いそうです。
確かに、一口で飲み干せる量ですから、銀紙を全部剥がさずに、途中まで開けて、そのまま容器に付けたままで捨てるのはうなずけます。
多分、僕もそうだったかもしれません。あの銀紙は、わりと取れ難いのです。
インターネット検索で、「ヤクルト」「銀紙」で検索すると、子供のヤクルトの飲み方などで、
この銀紙の蓋(?)の開け方について、いろいろ面白い書きこみがあり、その中に
銀紙を取らないで飲むというのも幾つかありました。
ゴミ処理施設の作業終了時間が近づいて、ベルトコンベア―を止めた後に、作業の方がやっていたのがこの銀紙外しでした。プラスチックの処理に銀紙が混入すると困ることから、容器ひとつひとつから銀紙を手作業で取り除くのです。
今後、僕はヤクルトを飲んだら、銀紙は容器に残さないで捨てる事にします。

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2008年3月23日 (日)

「拝啓 I 様」ーー今度は本物のレンギョウです

Dscn2378_1024 ユキヤナギレンギョウを書き間違えて、コメントでご注意を受け、あれは白レンギョウなどと、苦しい言い訳をしましたが、今度は本物です。
ふたつ並んで咲いていますので、大丈夫、ばっちりです。
ここ、数日の暖かさで、いろいろの花が一斉に咲き出しました。我家の小さな庭でも、チューリップが咲いています。
多分、今週末の柳瀬川の土手は、桜を見る人達で賑わう事でしょう。
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(写真上、ユキヤナギとレンギョウ)

(写真中、レンギョウ)

(写真下、ユキヤナギ)

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2008年3月22日 (土)

ゴミ処理施設を見学しました

Dscn2372_320_2 今日は、住宅管理組合主催のゴミ処理施設「富士見環境センター」見学会に参加しました。
僕の住んでいる志木市と、隣接の新座市、富士見市の3市のゴミを処理している富士見環境センターは、年間の75000トンの可燃ゴミを焼却したり、ビンやカン、ペットボトル、資源プラスチック、不燃ごみ、粗大ゴミを処理する総合ゴミ処理施設です。
ゴミ処理について、改めて認識を深めた有意義な見学会でした。

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写真上、富士見環境センター全景)

(写真中上、資源プラスチックの内、フィルム系プラスチックの手選別装置。混入している可燃ゴミや異物などを、目で確認して手作業で取り除いている。きつい仕事だ。知らなかったが、「プラ」と書かれた包装袋でも、食品、菓子袋などに見られる内部がアルミコーティングされたものは、手作業で分別されて、別処理されていた事だ。)

(ペットボトルや容器包装外のプラスチッDscn2367_320_2クは別のラインで、選別され圧縮梱包されて、他のリサイクル施設に運び出されている。)

(ビンは、一升瓶やビールビンはそのまま再利用される。その他のビンは色分けされてガラス資源として再利用される。)

(カンはアルミ缶とスチール缶を、巨大な磁石で選別し、それぞれ圧縮されて再利用施設に送られる。)

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写真中下、可燃ゴミの深いゴミピット。
運搬車からこのピットに投入されたゴミは、大きなクレーンで吊り上げられて投入ホッパから焼却炉に入れて燃焼させる。混入されているカンや不燃ゴミで焼却炉が燃焼できなくなったり、傷んだりする事が多いとの事だ 。)

(写真下、ゴミ焼却炉を監視している中央制御室。ゴミの燃焼状況がモニターに写っている。)

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2008年3月21日 (金)

確定申告書が印刷できない!--Windows98

Ca390007_320  今年の確定申告の提出が、期限を過ぎてしまった事は、昨日書きました。
ともかく、早く提出しなければと、昨年までと同じように国税庁のホームページにアクセスして、確定申告書作成コーナーの「平成19年度分の作成コーナーはこちら」
「e-Taxを利用しない場合または作成を再開する場合はこちら」に入ります。
 昨年までは無かった(多分?)「当コーナーを初めてご利用される方や、選択する申告書メニューがお分かりにならない方は、こちらをご利用ください。」
https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm 
 という親切なメニューがあり、より使いやすくなりました。
昨年までは、株式譲渡などの申告があると、どこで記入したらよいか分かり難かったのですが、今年はこのメニューで順を追っていけば、問題無く作成できるようになりました。
 さて、問題はここからです。必要項目に記入すれば自動計算してくれて、申告書は出来あがりです。それを印刷しようとして、行き詰まりました。何度やっても印刷できないのです
使ったのは、昨年も確定申告に使った古い「Windows98パソコン」です。いまどき「98」かと思われてしまいますが、使用している仕事のソフトがこれに相性が良いので使い続けているのです。
そうか、パソコン環境の問題かと気付き、調べると、なんと案の定、今年はソフトはWindows2000かXP、ビスタに限られています。ここも、XPか!
最近、周辺機器やソフトでXPでしか対応しないものが増えているのです。
仕方がない、XPパソコンで、再入力しようと諦めて、ふと、昨年までは作成した申告書はPDFファイルで保存できて、後から何時でも印刷できたのを思い出しました。
そこでホームページで作成したファイルを保存して、Adobe Readerで開いてみました。ところがこれが駄目。
Dataファイルになっていて国税庁のホームページから開けないと、PDF文書として開けないのです。

 やむなく、XPパソコンで国税庁の申告書作成コーナーにアクセスして、再入力しようとした時、そうだ、さっき98パソコンで作ったDataファイルを、XPパソコンで立ち上げたコーナーで読んでみようと考えついたのです。これが成功、PDFファイルが開けて、そのまま印刷指示を出すと、あれ、嬉しやカタカタと印刷されるではありませんか。まったく、なんの事はない、XPパソコンさまさまだったという事です。
(ただ、ここまでは僕の思いこみで、もっと違ったやり方があるのかもしれませんが。)
というわけで、なんとか確定申告書を、朝霞税務署に提出できたというわけです。
税務署についてみると、提出期限を過ぎているのに、まだまだ申告に来る人で、長い順番待ちの列が出来ていました。僕は申告書作成済でしたので、受付してもらうだけ、それもホームページで作成した申告書はチェックも簡単ですぐにOK.
その帰りに昨日のブログの、朝霞駅の本田美奈子の記念碑の話しに続いたのでした。

 ところで、僕の場合は電子作成した申告書を、印刷して提出するので、源泉徴収票やら、もろもろの第三者作成資料の添付が必要ですが、これがe-Taxを利用して、電子送付すると、必要ないというのです。これはなにかおかしい、どうも腑に落ちない。
 第三者作成資料とは、およそ次ぎのような資料です。

給与所得、退職所得及び公的年金等の源泉徴収票
雑損控除の証明書
医療費の領収書
社会保険料控除の証明書
小規模企業共済等掛金控除の証明書
生命保険料控除の証明書
地震保険料控除の証明書
寄附金控除の証明書
勤労学生控除の証明書
特定口座年間取引報告書
その他あり

手書きや印刷出力した申告書には添付する必要があるが、eーTaxでの電子送付は添付しなくて良いという。(実際、現物をインターネットで送付するすべが無い)あとから求められたら提出の義務があるという事ですが、事実上、金額の記入だけで、すんでしまうわけです。結局、添付資料などいちいち見ないですんでいるという事でしょうか。
なにか、納得いかない気持の、今年の確定申告でした。
 
(写真は申告書を提出に行った朝霞税務署。「インターネットで申告・納税」の大きな垂れ幕が下がっていた。)

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2008年3月20日 (木)

確定申告であせるーーその前に本田美奈子

Ca390009_320  確定申告の締め切りは、3月20日までとの思いこみがあり、気が付いたら3月17日の締め切り期限を過ぎていました。
あわてて、毎年使っている国税庁のホームページからの入力をしてもらったところ、どうしても印刷出来ないと言うのです。
 ここからの話しは後にして、昨日、僕は何とか作成した夫婦2人の確定申告所を朝霞税務署に提出したあと、東武東上線の朝霞駅南口にある、歌手、本田美奈子さんの記念碑を見てきました。勿論、訪れるのは始めてです。
思ったより小さな碑だったので、少し探しましたがすぐに見つける事が出来ました。
彼女については、ここで書くまでもないでしょうが、記念碑の素敵な笑顔の写真の横に
彼女が生前、ノートに綴った詩が書かれていたので、書き写してきました。

  笑顔    2005  3   5

子供も 大人も おじいちゃんも おばあちゃんも
みんな みんな 笑っている顔が素敵。
怒っている顔よりも ないている顔よりも
困っている顔よりも 笑顔が1番!!
きっと 笑顔が幸せを呼ぶと 頭では
分かっていても、心ではなかなか分からない人が
多いんじゃないのかな?!
心が開いて、心の目で周りを見渡して
ごらん。 きっと小さな幸せの芽が見つかるよ。
そして、そこから少しずつ笑顔が生まれて
くる。 笑顔が生まれはじめたら 喜びに
変わるのも もうすぐ。

でも、人は生きていて 辛い時、悲しい時、
涙が止まらず 心を開けない時
勿論 沢山 あると思う。 そんな時は
あせらないでね。 自分だけが不幸では
ない。 もっと心が暗闇に閉じ込め
られている人達も沢山いることを、少しだけ
思い出してみて。 自分の力で、心を開く
人もいれば、誰かの愛で心を開いてもらう人も
いる。 気が付かないうちに 心が開いている
人もいれば、歌や音楽で、心が開く人も
いる。 それは人それぞれだと思うの。

人は心が閉じたり、開いたり、
色々な経験そして、沢山心で感じる事に
よって、豊な心を持ち、豊な笑顔

を 育てて行けるのではないかな?!と
私は思います。
自分自身 豊な笑顔が増えたら、
きっと周りにいる人達にも 幸せを届ける
事が出来るでしょう。
  笑顔が1番
        本田 美奈子

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2008年3月18日 (火)

花5景

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Dscn2332_320 2週間前には、氷点下12度の蔵王の雪の中で震えていたのが嘘のように、ここ柳瀬川には春が来ています。
川の対岸に、ピンクの花が咲く梅の林が見えて、とても気になっていたので、今日は思いきって歩いて見てきました。対岸までの直線距離は短いのですが、志木大橋か富士見橋のどちらかを渡って、大きく迂回しなければ行けません。
部屋のパソコンの前を離れ、外に出ると、暖かい日差しのもと、ニュータウンの中は、もうこんなに咲いたのかと思えるほど、花が見られます。
ここ、しばらくウォーキングもしていなかったので、なんだか眩しいくらいです。ここ、2、3日で春が加速してやってきたようです。
梅林で写真を撮っていると、隣の農園の方が話しかけてきました。聞けば、浦和、所沢街道沿いの用地で、場所の良いところは、かなり不動産業者に買い占められていて、この梅林もそうだとあまり面白くなさそうに、教えてくれました。
確かに以前は畑だったところが、荒地となって放置されているところが増えています。景観は悪くなる一方です。
梅林から戻って、ニュータウン内を歩き、花の写真を撮って歩きました。ハクモクレン、カンザクラ、スイセン、ユキヤナギなどが綺麗に咲いていました。
レンギョウ、ボケ、コブシもまもなく開花でしょう。

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(写真上から、梅林の梅の花、隣には同じ位の広さに白い梅の花が咲く林があった。)

(写真2枚目、中央公園のハクモクレン、この樹は我家からも良く見える)

(写真3枚目、カンザクラ)

(写真4枚目、ユキヤナギ、まだ咲き始めたところ)

(写真5枚目、スイセン。
中に昨年と同じ場所に、同じように、1本だけラッパスイセンが混ざって咲いていたので、「やあ、今年も元気に咲いたね」と声をかけてやった)

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2008年3月15日 (土)

柳瀬川に春の気配

Dscn2327_320 いつもブログねたを提供してくれるS通信員から、柳瀬川の富士見橋付近に「アメリカヒドリ」モドキを見たとの知らせが入りました。
それっとばかり、カメラと双眼鏡を持って駆けつけましたが、頭が緑色のそれらしきカモがちょうど飛びたつところでした。デジカメでは撮れませんでしたが、135mmを付けたフィルムカメラでは、写せたかもしれません。
これはまだ未現像です。
このところ、パソコンにばかり向っていたので、久しぶりに川辺を歩くと、春が来た事が実感できました。
今年、飛来数が激減したカモたちも、まもなく遠いシベリアへの旅に出る事でしょう。
柳瀬川土手の、桜の開花ももうすぐです。

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(写真上、暖かい春の日差しを受けて、川面に浮かぶカモたち。)

(写真中、フライマンが、熱心にキャスティングしていた。ヤマベを狙っているとの事だった。昨年の秋あたりからヤマベDscn2323_320戻ってきたらしい。今度、テンカラで試してみようと思う。)

(写真下、からし菜を摘んでいる女性がいたので、収穫したものを、写真に撮らせてもらった。少し育ちすぎだよと笑っていた。)

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2008年3月12日 (水)

スキー場の国際化?ー蔵王温泉

Dscn2246_1024 一昨年の秋に、箱根の仙石原のススキを見に行った際に、久しぶりに大湧谷を訪ねました。
道路や周囲も、見違えるように綺麗に整備されて驚いたのですが、それよりも一番驚いたのは、廻りで聞こえる言葉がほとんど、中国語か韓国語だった事です。
見まわしても日本人観光客は1、2割程度と思えました。
最近見た、TVのドキュメンタリー番組で、長野の白馬スキー場が韓国やオーストラリアからのスキー客で賑わいを取り戻している状況をルポしていました。
廃業した旅館、ペンションがオーストラリアの業者に買われている負の面もあるようです。
北海道のニセコスキー場は、外国人スキー客といえばオーストラリア人ばかりといった状況で、開発も彼ら抜きでは考えられなくなっているようです。
蔵王スキー場も、かっては160万人もやってきた最盛期に比べたら、いまや4割に満たない状況と聞きました。
Dscn2270_320 確かに温泉街は人の行き来も少なく寂れていますし、スキー場はがらがらです。
企業の保養所は半減し、ホテル、旅館も閉業しているところがそこそこに見られました。
あの、蔵王スキー場といえば、「パラダイスロッジ」といわれたブランドロッジも営業を終了し、建物も消えていたのには驚きました。
蔵王温泉は見たところ、白馬村のような、村や観光会社、ホテル、旅館が協力して、村おこし的発想で、外国人スキーヤーを誘致しているような組織的動きはまだ行なわれていないようでしたが、確かに中国、韓国スキーヤーばかりが目立ちました。
時間的に集団とかち合ったのかもしれませんが、僕たちが乗った蔵王ロープウェイ山麓線、山頂線ともに、ほとんど日本人は乗車していませんでした。とても大きな声で韓国語、中国語(広東語?)が飛交っていました。
蔵王温泉の国際化がどういう進展を見せるのか、山形交通抜きでは考えられない特殊な事情もあるようですが、これからの5年か10年が勝負どころとみました。
(写真上、蔵王スキー場内のスキーコース案内板は、英語、中国語、韓国語が併記されていた。)
(写真下、どっこ沼周辺は、霧氷が美しかった。昔からあった三五郎小屋と樹氷の家は、建物こそ変わっていたが健在だった。しかし営業は苦戦していると聞いた。なにより、あのパラダイスロッジが、6年も前に営業を終了し、跡形も無くなっていたのには驚いた。)

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2008年3月10日 (月)

国産旅客機MRJとイージス艦

Md87_320_2  先日、山形空港迄の往復にJALのMD87に乗りました。
JALの現保有機種の中で最も小さなこの飛行機は、座席数が134と少なく、離着陸距離も短いのでローカル線で活躍していましたが、今年の3月で保有全機が引退してしまうそうで、お別れの搭乗となったようです。

ところで、航空機メーカーの三菱重工業などが開発している小型ジェット旅客機MRJ(Mitsubishi Regional Jet) にトヨタが出資を検討中と報道されました。
日本が独自の旅客機を開発するのは、1973年に生産中止したYS-11以来40年ぶりであり、なんとか実現できたら良いと思っていたので、その事業化に朗報です。
MRJの座席数はMD87より少ない、70~80と86~96の2機種が計画されているようですが、輸出は勿論、JALやANAの短・中距離用に使ってもらい、生産機数が伸びると良いと思っています。
応援したいビッグプロジェクトです。
このMRJの開発費が1500億円くらいだそうです。
国が約500億円を負担して、残り1000億円の民間負担が重荷になっているのですが、確かに総額1500億円の開発費は巨額です。
しかし、漁船と衝突したイージス護衛艦「あたご」1隻が1500億円、まもなく就航する海上自衛隊6隻めの最新鋭イージス護衛艦「あしがら」が1800億円もかかり、米国からはまだまだ増やしなさいと催促されていると聞くと、ちょっと待てよ、一隻分くらいの予算を日本の旅客機生産という国策推進に廻しても良いのではと、考え込んでしまうのです。
数兆円にものぼるイージス艦建造とミサイル防衛システムを早く構築したい防衛省ですが、総合的な防衛計画が曖昧なまま、対費用効果及び実戦での有効性に疑問があり、検討中の国はあっても、装備している国が米国以外ほとんどな無い現実を、もう一度議論して欲しいものです。

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(写真上、山形空港でのJALの「MD87」、この姿もまもなく見られなくなる)

(写真下、国産旅客機「MRJ」の完成予想図)

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2008年3月 9日 (日)

森林公園の梅と遊歩道

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Dscn2301_320 国営武蔵丘陵森林公園の梅の花を見てきました。
東武東上線の森林公園駅から、森林公園南口まで、専用の遊歩道と自転車道が出来ています。
かみさんが歩こうと言うので、約3kmある森林公園までの道を往復とも歩いてきました。
勿論、駅からバスも出ています。こちらは乗車時間10分程でつきますが、歩くと公園入り口まで約40分かかります。歩くのはちょっとという人には、駅前にレンタサイクルもあります。
森林公園までは、気付かない程度の登りになっていて、帰り道のほうが楽に歩けることに気付きました。
最近読んだ、カメラマン石川文洋さんの「日本縦断 徒歩の旅」でも、歩道の無い道路や、トンネルでの自動車や排気ガスの恐怖がかかれていますが、ここのような車道とは完全に分離された歩道と自転車道、そして所々に置かれたベンチとテーブルがあれば、歩く旅の楽しさも倍化すると思います。(遊歩道の写真は、左の狭い道が歩道で、右の車道のように見える道が自転車専用道。森林公園までの3kmの道が、車道とは完全に分離されていて、途中に清潔なトイレや子供をモチーフにしたブロンズ像が幾つも置かれている。まさに石川文洋さんの書いている理想の道に思える)

少し石川文洋さんの本を引用させて頂きます。

「歩いている時、日本縦断をしてみたい、定年になったら歩くつもり、という方に数名お会いした。私は歩いて良かったと心から思っていたので、九九パーセント、日本縦断に賛成の気持をお伝えした。何故、百パーセントにしないかというと、歩道のない道路がかなりあるからだ。事故に遭ったら元も子もない。」

「日本は美しい国である。
北海道から沖縄まで細長いので、温度、地形に変化がある。日本海側を歩いているだけでも、平野、海、山、川、と風景が変わる。七月十五日、宗谷岬を出発した時は夏なのに十二度と寒かったが、冬の十二月十日、那覇に到着した日は二十二度と暑かった。新潟で見た時は青く小さかった柿の実が、歩いている間に島根では赤く熟し、鹿児島ではわずかな実が枝についていただけだった。
 北海道のどこかの役場で、歩く人のために道路にベンチを置いたらどうか、という案がでたが、歩行者が少ないので税金のムダ使いになる、と取りあげられなかったという。
 確かに、今は歩いて旅をしている人は少ない。出会ったのは愛媛まで歩くという三四歳の男性だけだった。
でも、朝、ウォーキングをしている人を各地で目にした。日本ウォーキング協会で主催するマーチに参加している人も多い。
歩いて楽しい環境を各自治体が整備すれば、歩いて旅をする人はもっと増えるだろう。
 それにはまず、歩道の整備である。細くともよいから車道より一段高くなった歩道か、それが難しければ柵をつけてもらいたい。トンネルも同様だ。
次ぎはトイレ。五、六キロおきぐらいに歩行者専用トイレがあると、安心して歩ける。雨、日差しをさける屋根つきのベンチとテーブルがあれば、弁当を食べ、筆記もできる。道の駅をずいぶん利用したが、あくまで自動車を使っている人たちを念頭に建てられている。」

 さて、森林公園の梅に話しをもどすと、今年は梅の花の開花が遅れたようで、今がまさに見頃です。
ここの良さは人が少ない事と、良く手入れされた120種600本の梅が丘陵地の緩斜面に景観よく配置されている事です。
梅林の中はどこでも座って花を眺める事ができます。梅の下には1万株もの黄色い福寿草が咲いています。僕たちも、暖かい春の陽射しの元、満開の梅の木を選んで、その下でのんびりと弁当を広げました。
今日の、梅の花の様子を写真でお知らせします。

Dscn2311_800 Dscn2312_800 Dscn2313_800 Dscn2314_800 Dscn2318_800 Dscn2319_1024_2 Dscn2320_800 Dscn2305_800 Dscn2307_800 〈写真はクリックすると拡大します)

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2008年3月 6日 (木)

樹氷とスキー場

Dscn2236_1024 Dscn2237_320 22年ぶりに蔵王温泉とスキー場を訪ねました。目的は、樹氷見物と湯治。スキーをはかないで、スキー場に入ったのは始めての体験です。
最近は温暖化の影響か、樹氷のできる標高も少し高くなり、雪の付き方と形状も昔と違ってきたと言われています。
ロープウェイ山麓線と山頂線を乗り継いで地蔵山頂駅まで行きました。
スキーをつけていないので山頂駅付近しか歩くことはできませんでしたが、、久しぶりにアイスモンスター達に逢ってきました。
気温は氷点下10度以下、デジカメが凍って動作が不調になり、ボケた写真になってしまいました。
それにしても、話には聞いていましたが、スキー場の空いている事、驚くべきです。
昔、それも50年近く前になりますが、ケーブルの番号付き乗車券を購入する為に宿の朝食前に長い列に並び、リフトも4、50分は並んで乗った、上の台ゲレンデや中央ゲレンデの混雑を知っている者には、隔世の感があります。
最盛期には、160万人ものスキー客があった蔵王スキー場も最近は60万人前後と4割を割る状況だそうです。
ゲレンデは数倍に拡大されたのに、スキーヤーが少ないので余計寂しく見えたのです。それと、感じたのは蔵王ではスノーボーダーの姿が少ない事で、明らかにスキーヤーの方が数は勝っていました。
あれほどゲレンデを賑わしたボーダー達もまた、消えてしまったのでしょうか。

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(写真は、上から地蔵山頂駅付近の樹氷群)

(3月始めの絶好の条件なのに、スキーヤーの姿の無いガラガラの中央ゲレンデとリフト、そして蔵王ロープウエイ蔵王山麓駅乗り場) Dscn2275_320 Dscn2232_320 Dscn2229_320 Dscn2258_320 Dscn2230_320

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2008年3月 3日 (月)

バンコクの公園にて

Dscn1976_320 タイ、バンコクの公園で朝晩見られる光景です。
日本の公園と比べて、考えた事などを書きます。
  書きかけ――続く(3日、と4日ブログ休みます)

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2008年3月 2日 (日)

僕の誤まりーインド洋給油再開

20080222a 1月12日のブログに、海上自衛隊のインド洋給油再開について書き、その一部に下記(最下段)のようなことを記したのです。
これはまったく、外れてしまいました。
イージス艦と漁船の衝突事故にも見られるように、防衛庁並びに海上自衛隊の指揮系統はレベルが想像以上に低く、ブログで書いたようなインド洋給油の状況把握などできておらず、ましてや根回しなど論外でした。
ともかく給油の補給艦を向かわせればあとは、現地任せだったのです。
国会であれほど問題にされながら、インド洋での給油再開が行なわれても、マスコミにはほとんど報道されず、どういった指揮系統でどのような活動がどこの国によって行なわれているかも、ほとんど知らされません。
過去には参加していたオランダ、イタリア、カナダなどが撤退し、現在TCF-150(Combined Task Force-150の略で、海上阻止活動を行う有志連合の多国籍部隊)には、米国、英国、フランス、ドイツ、パキスタンが参加しているはずですが、給油活動の大半は米国とパキスタン、給水はパキスタンのみに行なわれているのが実情です。
 昨年2007年の7月からは、CFMと呼ばれる連合海上構成部隊司令官(米中央軍海軍及び米第5艦隊司令官が兼務している)の指揮下にあるCTF-150の司令官はフランスに代わりパキスタン海軍のハシャーム准将が司令官を務めており、パキスタン海軍が優先されやすい構図はできていました。
パキスタンは政情不安と国民の大多数が米国不支持という状況の中で、米国からの強い圧力により対テロ活動支援に参加しているのですが、今後の状況はまったく不透明です。

インド洋給油について、防衛省は次ぎのように発表しています。
「補給支援特措法の下での活動については、防衛省として、一層適切な運用がなされるよう、また、透明性の向上のため以下のとおりの措置をとることとしました。」

○補給した燃料が法の趣旨に沿って適切に使用されることを確保するための措置

 バーレーンのコアリション司令部に派遣された海上自衛隊の連絡官が、補給の都度行う確認作業において、補給日時、補給対象艦船の名称・配属部隊、補給量や今後のの活動予定について定型化されたフォーマットへの記入・記録を行う(これまで行われてきた確認を文書化)。また、補給艦に補給する場合には、以上の内容に加え、可能な範囲で、再補給の予定についても確認を行う。
・ 補給の実施の適否について、現地部隊での判断が困難な場合には、防衛大臣が最終的に判断する。

○積極的な情報開示

・ 補給支援活動に関する情報を可能な限り開示するとともに、積極的な広報活動に努める。例えば、補給実績については、関係国の了解を得た上で、ホームページ上などで補給相手国、補給量等を定期的に開示していく。

いまや、忘れられてしまったようなインド洋の給油活動ですが、今後の日米関係や日本の国際貢献、そして国内情勢がムシャラフ政権下で危険な状況にあるパキスタン、そして日本も多額の支援金を使って援助していながら、いまや混沌たる情勢のアフガニスタンなどの問題と密接な関係にあります。
防衛省によるこういった情報開示が適切におこなわれて、多額の税金が費やされている国際貢献という名目の給油活動が、これからも多いに議論されることが望ましいと考えます。

1月12日のブログの一部(大外れでした)
上司「よし、給油再開だ。連絡を密にして支障の無いように進めよう。」
部下「はい。給油中止は絶対に無いとの内命を受けてきましたから、支障なきよう進めてきましたのでまったく問題はありません。」
上司「頼みますよ。それにしても気の乗らない話だな。現場の方の話しは聞いているかね。」
部下「向こうに行くのには乗り気な隊員が多いのですが、今ひとつ士気が上がらないと伝えてきました。」
上司「志願が多いそうじゃないか。厳しい仕事が待っているのに、頭が下がる思いだよ。」
部下「はい。今度行く補給艦はともかく、護衛艦には、始めての参加者が多いそうで、訓練になると思います。」
上司「さて、行ってみたら給油に来る船は米艦とパキスタンだけだったりして。」

部下「上司!。悪い冗談ですよ。本当に心配しているんですから。」
上司「給油再開の最初は、マスコミに公開だったね。」
部下「はい、すべて段取りしております。外国通信社にも呼びかけているのですが、今ひとつ反応が遅いと言うか。」
上司「なるべく広く広報されるよう進めようじゃないか。」
部下「はい。問題は最初に給油に来る艦なのですが。」
上司「おいおい。前にも伝えたが、パキスタンは駄目だよ。なんとしてもフランスかドイツにしてくれたまえ。給油は国際貢献だとアピールしたいからね。」
部下「ご存知のように、現在海上阻止活動に当たっているのは、米国、英国、フランス、ドイツとパキスタンです。パキスタンは政情不安で情報も途絶えがちですが。しかも、最近ドイツ艦はほとんど給油に来ないようで、離脱したい意向もあるようです。」
上司「私も聞いているよ。海賊を数回、捕捉した程度では議会の納得が得られないようだ。」
部下「フランスは、補給回数こそ減りましたが、ここの駆逐艦が来ると現場でも士気が上がるそうですから。」
上司「よし。フランスに根回ししよう。」
部下「しかし、現地でパキスタン艦が真っ先に連絡してきたらどうなるでしょう?。」
上司「また、あの181号フリゲート艦か!。現在、給油装置のフィルターの点検中とか伝えて
、後にしてもらうように連絡しておきたまえ。油の質がどうのこうのと伝えられているしな。
最終給油もパキスタン、最初もパキスタンはまずいよ。
それでなくとも、例の艦は港に直行して、油の横流しをしているなどと、根も葉もない噂が立てられているんだ。」
部下「インターネット上でも、まことしやかに、その売却資金がタリバンからアルカイダに供給されているなどと、とんでもない事が書かれていますよ。」
上司「まったく、困ったもんだ。もし、それが事実だとしたら、給油どころじゃない、福田政権が吹っ飛ぶぞ。あり得ない話しだよ。」
部下「はい、情報には神経を尖らしています。」
上司「しかし、ボロが出るというか、大臣まで変なことを言って突っ込まれてるしな。」
部下「F-76のことですね。艦艇燃料について知識の無い政治家や評論家などがいいかげんなことを言ったり書いたりするから、変に勘ぐられますよ。」
上司「パキスタンの海上阻止活動の参加は、フリゲート艦一隻だと政府答弁もしているのに、海軍の4割が動かないだとか、中小艦船はディーゼルエンジンで、上質の油がいるとか、訳がわからなくなっている。」
部下「これでは、パキスタン海軍全部の燃料を日本の給油で賄っていると取られてしまいかねません。」
上司「こちらの内部でも、あれは給油支援ではなく、パキスタンに対する経済援助だという奴もいるからね。あながち笑えない話だよ。」

(写真、2月21日に再開されたインド洋の給油再開の一番艦は、パキスタン海軍のフリゲート艦185 チップ・サルタン(Tippu Sultan) 実施内容: 艦船用燃料の補給(給油量:約160Kl)、真水の補給(給水量:約60t)
パキスタン海軍は現在フリゲート艦7隻を所有している。すべて1970年代に製造されたイギリスのタイプ21級(アマゾン級)フリゲイトを譲受したもの。最新装備の海上自衛隊の艦艇とは比べ物にならない、かなりの老朽艦である。
チップ・サルタンは、同じくイギリスから譲渡の古い駆逐艦2隻に同じ艦名がつけられていたので、このフリゲート艦は3代目である。
以前は、181艦(艦名不明)が度々給油に来ていたが、この185が写真に登場するのは始めてである。昨年、オマーン沖で沈没した韓国貨物船の乗員を、海上自衛隊の護衛艦「すずなみ」と共に救助した際に艦名が報道されたことがある。
もう一隻、名前の判っている182艦、
艦名「バブール」は昨年夏、日本を訪問した際、乗組員10名が秋葉原付近から戻らず脱走し、アルカイダの疑いありと言われたあの艦である。)

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ああ、高齢化?

                              Dscn2220_320_2全国のニュータウンや大規模集合住宅で問題になっている居住者の高齢化問題
志木ニュータウンも同じです。
ニュウータウン内のふたつの小学校のうち、ニュータウン内の児童だけのほうの小学校は、かって1000人以上いた児童数が現在250人ほどになっています
子供達が小学校に通っている頃は、僕も若かったのです。
でも子供が少なくなれば、ニュータウン内のプレイロット遊具もご覧のように変わります!。すなわち我々用に作り変えてくれたというわけです。あ、ありがとうございます。でもちょっと寂しい気持。
実はこれと同じような遊具をタイのバンコクの公園で見ました。実際に市民が使っていましたよ。バンコクの公園での市民の健康体操やスポーツ参加についてDscn2215_320_2は、素晴らしい光景だったので別の機会に書くとします。

写真上、子供用の遊具もまだ残っているプレイロットも有ります)

(写真中、老朽化した子供遊具が撤去されて、高齢者?用に作りかえられたプレイロット。株式会社中村製作所製のフィットネス遊具4種)

(写真下、プレイロットが一新されたお知らせ。もうすぐ春が来るよ、高齢者の皆さん表に出ようと呼びかけています)

(小さい写真左から、1.施伸ばしベンチ、  2.バランスムービ:丸木橋渡りに似ています。  3.ツインバー:ぶら下がりや鉄棒運動が出来ます。  4.ウォールラダー:懸垂、腹筋運動ができます)

Dscn2221_320_2

「小さい写真は、クリックすると拡大します。」

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