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2008年1月10日 (木)

「秋葉原で消えたパキスタン海軍兵士はアルカイダだった」

Pakutikukann181
新テロ対策特別法案が衆議院で可決され、海上自衛隊艦隊がインド洋に向けて出航することは間違いない状況となりました。
これで、政府、自民、公明両党は胸をなでおろす事でしょうし、民主党も建前は別として、実際のところ、ひとまずほっとするでしょう。
さて、週刊誌ばりのブログ題は、もう少し詳しく書くとこうなります。
「秋葉原で消えた親善訪問艦の10人のパキスタン海軍兵士は潜入アルカイダだ」。
本当は、想像であり、後ろに?マークをつけ忘れたのです。
何故、こんな事を書くかというと、再開される日本のインド洋での給油はかなり複雑な様相を呈すると思われるからです。
先ず、問題をふたつ挙げます。
ひとつはめは、根拠の無いセンセーショナルな題をつけてまで、視点をこの国に向けたかったのは、今や海上給油回数がトップになったパキスタンとの関係です。
ふたつめは、今度の新テロ対措法案が1年間の時限立法で、政府に2年目への継続の意思は無く、それより自衛隊を海外に派遣する恒久法の成立の橋渡しとしてどうしても必要だったからです。
給油量も、アメリカのイラク攻撃の時期より4分の1ほどに減っていますし、アメリカがなんとしても参加継続させたい、いや海上阻止活動の肩代わりさえお願いしたいパキスタンが政局不安定で対テロ活動にどこまで本腰を入れられるのか、混沌としてきています。
海上阻止活動も、抑止力の面は評価が分かれるところですが、実際の戦果はとても費やされる軍事費に見合ったものではありません。現在、海上阻止活動の参加国は5ヶ国です。
アメリカは別として、イギリス、ドイツ、フランスが、対費用効果を理由に消極的になるかもしれません。
また、給油活動を行う防衛省や海上自衛隊上層部の一部にも、給油活動から撤収したいとの思いがあるのではと思わせる向きがあります。
  書きかけーーー続く

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