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2008年1月23日 (水)

2年ぶりの雪景色

Dscn2145_800 朝から雪が降り続いて、2年ぶりの窓からの雪景色です。
朝の9時、外気温は0度でした。雪が降るとなんとなくわくわくするのは生まれ持っての性分です。
僕は、低温体験室でー40度を経験した事がありますが、日本の山で体験した気温はー25度位が最低温度です。約40年以上前の事です。
曖昧なのは持参したー22度までしか計測できない雪温計が目盛下まで降りてそれ以上計測できなかったのです。
北アルプスや南アルプスではなく、それは八ヶ岳の権現岳を甲斐大泉から登った時のことで、稜線で烈風の中の行動中での計測ではなく、森林帯で米軍放出の天幕の中でした。安物のカネカロン綿のシュラフでは寒くてとても寝るどころではありませんでした。ー25度よりもっと下がっているのではないかと思いました。
まさに全てが凍りつく寒さでした。
厳冬の八ヶ岳は、3000mに満たない山ですが、驚くほどの低温が体験できます。
その日は、北海道か青森県かで、日本の低温度記録のかなり上位に入る気温が観測された日でもあった事を後で知りました。
日本の最低観測温度ー41度が旭川で観測された明治35年(1902)の1月、青森歩兵第五連隊第二大隊が八甲田山縦断雪中行軍中、210名中、199名が凍死したのは、この日だったのです。

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