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2007年12月12日 (水)

怒ろう、書き続けようと思います

 永六輔さんが、毎日新聞の毎週土曜日朝刊に書いているラジオ番組「土曜ワイドラジオ東京」の「永六輔その新世界」に関する記事の中で、「ラジオは怒り続けるメディアでありたい」と書いていました。
首相が謝る
大臣が謝る
社長が謝る
院長が謝る
横綱が謝る
会長が謝る
老舗が謝る
監督が謝る
 この頃、毎日のように誰かが謝っている。謝っている以上、怒っている人がいる筈なのにそれが見えてこない。
拉致家族、薬害家族、年金の消えた人。怒りが見えている数少ない人達だ。他は不快であっても怒っていない。あきらめてしまったのか、疲れているのか。
ラジオは怒り続けるメディアでありたい。
今,テレビは権力者そのものになり、政治家ですらぺこぺこしている。
ラジオこそ、しなやかに、つややかに、したたかに「怒り」を内蔵していくべきであろう。

怒る人が少なくなっている今、ラジオは、もっと怒ろうと書いています。
テレビより、ラジオをよく聞いている僕も、この意見に賛成で、我がブログでも怒ってみたいのです。
しかし新聞、テレビの報道による政治問題や事件などに、たんに怒りを表す文を書くことは出来ても、その裏付けや反論を書くには、膨大な時間とエネルギーが必要です。
それが出来ずに逃げてしまうのです。
でも、永さんがやさしくならないで、恐い人であり続けたいと書いてあるのをみて、やはり怒ろう、書き続けようとあらためて思いました。
永さんがテレビと言うのは、ラジオにたいしてのメディアとしてたとえであり、実際には、読売新聞の渡邊恒雄氏のような、政局を動かそうと裏からさまざまな働きかけを行い、あまつさえ紙面を利用したり、読者をだましたスクープ記事まで書いても、真実に口を閉ざし、反省も無い男もいます。大新聞をバックに帝王になったと錯覚したようです。この事にも怒って書くべきでした。
ブログの良いところは、後から修正したり、書き加えたりできる事です。
あまり無理せずに少しづつ書き足していこうと思ったら、気が楽になりました。
昨年3月から書き始めた拙いブログですが、カウンターがまもなく30、000に届きます。
これからも読み続けていただけたら嬉しいかぎりです。

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