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2007年11月11日 (日)

秋深まる頃

Dscn1999_320  短い期間とはいえ、毎日、ただ暑い日だけが続くタイにいた時と比べると、戻ってきた日本の朝晩の温度差や、日毎に深まる秋の気配などが新鮮なものに思えます。
志木は昨日も、今日も冷たい雨が降り続きました。
 立冬(11月8日)も過ぎて冬が近づきつつある事を感じます。
我家の前のイチョウの葉も、だいぶ黄色に変わり始めました。
同じイチョウの木でも、葉の色が変わる時期に個性があります。
今、黄色くなり始めた写真のイチョウは、毎年、他の木が黄金色に染まる頃には、早くも落葉してしまいます。
人間と同じように、植物にも個性があるのだと感じさせてくれるイチョウです。
二十四節季の立冬の次ぎは、小雪(11月23日)です。
 そして立冬と小雪の間は、七十二候で三つに分かれています。
 11/8~11/12  山茶始開    ( 山茶(つばき・さざんかのこと)の花が咲き始める時季。)
 11/13~11/17 地始凍   (陽気もなくなり、大地も凍りはじめる時季。)  
 11/18~11/22 金盞香   (冬の気配さらに強くなり、金盞(きんせん・水仙)の花も咲き出す時季。 )
 季節の移り変わりをとらえる日本人の感性の細やかさを感じます。なんだかやさしい気Dscn1998_320持ちになりますね。

(写真上、我家のベランダから見える黄葉したイチョウ)

(写真左、志木ニュータウン横のマロニエ通りも紅葉が始まりました)

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