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2007年10月14日 (日)

佐島漁港で遊ぶ

Dscn1800_320  (神室山登山記が書きかけですが、ちょっと海に飛びます)
 昨日は、以前にもブログで書いたことのある、佐島のセミプロ漁師の友人の船で、友人3人と湘南の佐島漁港で釣を楽しみました。
 このセミプロ漁師の友人、奥さんの父上が佐島のベテラン漁師という、羨ましい境遇にありながら、どうも釣は嫌いだなどと贅沢なことを言います。
 しかし、義理の父上の信頼は絶大で、ついて行く僕達までもが歓迎されます。ほとんど船には乗らなくなったとはいえ、職漁師として長年海で暮らした父上の顔は、潮に焼けて貫禄のある実に良い顔をして、やさしく僕達を迎えてくれまDscn1802_320す。
今日は凪だという父上の声に送られて、船を出しました。
 漁船に僕達のような素人が乗りこんで釣をするのは、漁業権的には問題もあると思うのですが、僕達はあくまで船長であるセミプロ漁師さんの手元です。手元といいながら、船長に面倒をかけて貪欲に釣に集中するのは僕達です。
堤防から外に出ると、波も無く、うす曇の絶好の釣日和です。
佐島マリーナ付近は、今リゾートマンションブームで、船から、建設中の建物が幾つも見えます。
Dscn1803_320沖には、イナダ狙いと思われる乗合船が十数隻も、ひとかたまりに集まって、船団のようでした。
こちらは、その船団から少し離れたところで、竿を出しました。仕掛けは、船長と、友人が、全て準備してくれます。
僕は山道具とテンカラ仕掛けにはこだわるのですが、海釣りだけはいつも人任せで、迷惑をかけています。
今日はサビキ釣り仕掛けですが、テンカラ釣りの毛鉤1本に集中する釣りになじんでいるせいか、5本から7本もついている海釣り仕掛けは、すぐに糸が絡んでしまいどうも苦手です。
最初に友人G君が吊り上げたのが、写真の小ぶりのイナダ。以後、大型のアジと、イナダ、それにサバ混じりで、強い引きを楽しみながらの釣が続きました。
船長がサバは海に戻そうと言うので、ちょっと残念でしたが、放流しました。
釣り上げたばかりのアジとイナダを、船長が手早く刺身にしてくれました。こんな友人をもてた事を神に感謝しながら、その旨さを堪能しました。
アジとイナダを比べるとどちらも美味ですが、僕はアジの旨さに軍配を上げます。
やがて、魚群が回遊しなくなったのか急に釣れなくなったので、切り上げて戻る途中、港内でキスを狙いましたがこちらは残念ながら不漁でした。
楽しい釣りに誘ってくれた、友人に感謝して逗子駅まで行き、始発の湘南ライナーに乗り込みました。
逗子では空いていた車内も、鎌倉駅と北鎌倉駅からは、秋の古都鎌倉散策を楽しんだらしい人達が大勢乗りこんできました。この湘南ライナーが走ってから、逗子駅から池袋までが約1時間で結ばれ、非常に便利になって、湘南の海からの帰りがとても楽になりました。
(写真上、友人が揚げた最初の一匹。イナダです。)
(写真中、釣果の一部、船内で刺身にして、食べました。)
(写真下、夕方の佐島漁港。背景の建物は、佐島マリーナホテル。)

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