« 秋の気配 | トップページ | 緊急!「いくらなんでも」 -米空母への給油 »

2007年9月20日 (木)

豆腐地蔵

Dscn1739_320  秋分の日を中日として前後3日、合わせて7日間が秋の彼岸です。宗派辞典さんのH.P.
「お彼岸は、自分を見つめ直し、先祖への報恩感謝をすることにより、より豊かな心を持つための、人格形成期間のようなもの」と書かれていました。

今日そのお彼岸の入り、教えを守り、僕の母と、かみさんの両親の墓参りに行きました。
僕の母の墓は四谷の東福院にあります。東福院についてはブログに何度か書きましたので、今日は寺に伝わる豆腐地蔵のことです。

「昔、寺の付近に裏で金貸しなどをしている大変評判の悪い豆腐屋がいました。
毎晩豆腐を買いにくる坊さんがいたのですが、もらった金が翌日木の葉になっているので、狐か狸が坊さんに化けていると思い、ある晩差し出した坊さんの手を切ってしまいました。
豆腐屋が血の跡をたどって行くと東福院のお地蔵様のところまで続いていました。
豆腐屋は坊さんの正体がお地蔵様と知り、それからは前非を悔いて、心を入替え真面目で、正直な商売をするようになったとのことです」

奉られているお坊さんの左手が無いのはその為だという伝えが残っています。
    http://kkubota.cool.ne.jp/toufujizou.html 豆腐地蔵の民話

  (写真は、東福院の境内にあるお地蔵様、昔から手首が無かったそうです)

|

« 秋の気配 | トップページ | 緊急!「いくらなんでも」 -米空母への給油 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170544/16514919

この記事へのトラックバック一覧です: 豆腐地蔵:

« 秋の気配 | トップページ | 緊急!「いくらなんでも」 -米空母への給油 »