« 中華航空機炎上事故について | トップページ | これは何?-ナスに赤い実が »

2007年9月12日 (水)

僕の失敗ー高倍率単眼鏡

Dscn1732_320 アウトドアーでの使用や、オペラグラスとして双眼鏡は良く使っています。
 双眼鏡の倍率は、8倍くらいまでのものが使用しやすく、10倍を越えるものは、手ブレや明るさの問題で、使用し難いことも知っていました。夜間、月を見る場合でさえ、そうなのです。
 それが、「驚異の高倍率、15~50倍単眼鏡、手のひらサイズ」の製品広告に、単眼鏡なら案外使い物になるのかなと、錯覚してしまったのです。
海賊がカッコ良く使うシーンに、子供の頃からの憧れが、残っていたのかもしれません。
さて、使ってみたらどうだったか?。使ってみたらどころではありません。全く使い物になりません。
15倍でさえ、手ブレで視野が定まりません。目標を捕らえることさえなかなか困難です。
ましてや、50倍での使用など論外でした。
大型の天体望遠鏡のよう三脚に固定して使うタイプと違い、対物レンズ径の小さい、まして全長105mm、手のひらサイズが売りのこの単眼鏡を三脚で使用する事は意味がありません。
それでも試してみるかと、カメラ用の大型三脚に固定して、月を見てみましたが、ちょっと三脚に触れただけで、視野が大きくぶれてしまい、月をレンズの中に留めることは出来ませんでした。また、50倍にすると、視野が暗くなりこの面でも駄目とわかりました。
ともかく手のひらに納まるこの単眼鏡は、僕の試してみたかぎり、あまりに手ブレが大きくて使い物にならない製品だと云えます。
どういう目的でこの製品を作り、かつ販売したのか疑問符がつきますが、ともかく購入した僕の失敗です。
通販などで販売されている100倍の双眼鏡なども、あまり試そうなどと考えないほうが良いと思います。

|

« 中華航空機炎上事故について | トップページ | これは何?-ナスに赤い実が »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170544/16422232

この記事へのトラックバック一覧です: 僕の失敗ー高倍率単眼鏡:

« 中華航空機炎上事故について | トップページ | これは何?-ナスに赤い実が »