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2007年8月18日 (土)

日経平均874円安!!

先日の山登りで、全く初歩的なコースミスをして、どう見ても一般登山道でないこんな馬鹿な踏み跡を何故ここまで登ってしまったのかと、自分に腹を立てながら元に戻ったことを書きました。
 インターネットでの株取引を始めて以来の大暴落を経験し、パソコン画面の赤字で埋め尽くされた我がポートフォリオを眺めて、ちょっと同じ思いを噛みしめています。
「どこまで下がったら売るか、ルールをちゃんと決めておく」株の超入門書に必ず書かれているルールを知らないわけでないのですが、今回は何故、ここに至ってしまったかの思いはあります。
 先の、山のミスコースと同じく、今自分に腹を立てていますが、ここまでの下落ではないにしても、同じような局面は何度も経験済ですから、そんなにダメージはありません。元のルートに戻るだけです。
しかしまあ、どの銘柄も下げも下げたり、急降下は一瞬ですが、ここからの上昇は厳しい道のりが待っているだろうと思います。
  「上り百日、下げ十日」    「天井三日、底百日」
 
 17日は、日経平均株価の下げ幅が、874円強と、ITバブルが崩壊した2000年4月17日の下げ幅1426円強以来の暴落です。これだけなら驚くことはないのですが、日経平均は8月になってからでも2000円近くの下げ、1ヶ月前の7月17日には18217円27銭でしたから、なんと1ヶ月で3000円もの大暴落です。
ルール、ことわざなどが当てはめ難い状況といわざるをえません。
 山でいうなら、自分のいる現在地が解らず、地図を見てもどの方向に進むべきか判断できない状態でしょうか。霧で山座固定もできず、コンパスは役立たずです。
  市況全体も深い森の中で、出口を求めて迷っているというべきでしょうか。
しかし、NY市場が若干戻したことでもあり、20日(月)は200~250円程度の戻りはあるような気がします。でも、各銘柄でみれば、たいした戻りは望めず投資家にとっては焼け石に水かもしれませんね。
でも、この大きな下げにより、一部上場企業のなかで高配当となる企業が増えました。そのことと、市場の動向に、我関せず銘柄、ご存知「日本航空」と「東京電力」について、もう少し書きます。ーーー続く

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