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2007年8月 2日 (木)

ストーンサークルと蛭が岳と土偶

Doguu_320  前に国宝の土偶である、縄文のヴィーナスについて書きましたが、北海道で発見された土偶が国宝に指定されたことを7月19日の毎日新聞の報道で始めて知りました。実は今年、国宝に指定されたこの土偶が、北海道で最初の国宝であること、すなわちあの広い北海道に今まで国宝が無かった事に驚いたのです。
 この土偶は現在、函館市立博物館の特別展示「蘇る北の縄文ロード」で展示されていますが、5月まで、東京の国立博物館でも展示されていたようです。残念、見逃しました。

 「函館市の著保内野(ちょぼないの)遺跡で 見つかった大型の中空土偶。内部が空洞に仕上げられており、こう呼ばれる。高さ41・5センチ、幅20・1センチ、重さ1745グラム。中空タイプでは全国最大。両腕のほか、頭部の突起を欠いており、本来の高さは45センチほどあったとみられる。縄文時代後期(約3500~3200年前)のものとされている。」 毎日新聞記事より
 
縄文のヴィーナスが、縄文時代最初の国宝であり、次ぎに新潟県十日町市の火焔型土器をはじめとする笹山遺跡出土品群が平成11年に国宝に指定されました。著保内野(ちょぼないの)遺跡で発見された、このちょっと左に首をかしげた不思議な魅力の土偶が、縄文時代3番目の国宝であり土偶では2番目になるわけです。
    書きかけーー続くTabata1

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