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2007年7月22日 (日)

やはり書きつづけなければー地震と原発

  追伸 ブログに、多くの時間を費やして、原発と地震の問題を書くのは、もう打ちきろうと思っていた矢先、今朝のフジテレビ「報道2001」を見ました。
出演していた、日本原子力技術協会の理事長の石川迪夫氏の、想像を超えた地震でも原発は安全に停止し、冷却も出来た。建設を推進してきた技術者として、良くやったと自画自賛している様や、30年前の建設当時の地震学により、地震学者が提供してくれた安全基準に則って原発は作った。地震学が進歩して、いろいろと新しい事がわかってきたからといって、それを当てはめられての論評は不安をあおるだけだ。放射能は漏れるものだなどの発言を、あのノホホンとした顔でしゃべられては、逆に闘志が湧いてきました。番組に出席を辞退した東電の文書による解答も、事を穏便に済ませたいという事だけに終始しています。
 柏崎市民や新潟県民、そして国民全部が感じている云い様のない不安と、恐怖を、全く理解していない人達が、原発推進の上層部にいる事がよくわかりました。また、同じく出演の評論家、竹村健一氏の、原子力発電は後戻りできない世界の趨勢であり、日本は国民が選んだ道だなどといわれると、また、資料あさりをして、反論しなくてはと思ってしまうのです。
 少数の方でも、このブログを読んでいただける方がいると思うと、草の根的ジャーナリズムは必要と考え、原発に関しては全くの素人ですが、長い間、勉強?を続けてきた地震の知識を搾り出して、まだ書き続けようとと思います。

ところで、テレビに出演した日本原子力技術協会の理事長の石川迪夫氏の発言は、現在の状況や置かれている立場などに全く無頓着で、自己主張、自己と組織弁護に終始し、原発事故で被害を受けたかも知れない付近住民の事など、全く忘れ去っていました。これを見ていて、誰かに似ていると思いました。そうです、薬害エイズ事件で、保身発言に終始して、病気に苦しむ患者の事など顧みなかった「元帝京大学副学長の安部 英被告(死亡)」と、耐震偽装事件で、どんなに状況証拠がでようとも、全く関知せずを押しとおした経営コンサルタント会社「総合経営研究所の内河 健所長」です。鉄面皮というか、いけしゃあしゃあというのか、態度、物腰、云い様が相似形に見えました。そういえば、顔まで似ていると思えるのは僕だけでしょうか。
 多くの問題発言が、批判されている
石川迪夫氏の資料ー1
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0705/nto0705_5.asp

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