« 梅酒作り | トップページ | 狙撃手 »

2007年6月18日 (月)

ザ・シューター(極大射程)-映画

146791  シネプレックス新座で「ザ・シューター」(極大射程)を見ました。公開されたばかりと思っていましたが、客の入りが悪かったのか、夜21時45分からの上映だけになっていました。夕食後、風呂に入ってから自転車で10分、映画館が近くにある喜びを感じるひとときです。終了が24時を過ぎる事もあり、観客は僅か5人でした。それでも同じ時間に終わる「パイレーツ・オブ・カリビアン3」の上映館からは、数十人の観客がぞろぞろと出てきていましたから、興行的には海賊映画のほうが明かに勝ちでした。僕も近いうちに見ます。
さて、原作は、狙撃手を描いた、スティーヴン・ハンターの傑作「極大射程」です。これは実に面白い小説で、読んだ本は処分することが多いなかで、同じ狙撃手を描いたJ・セイヤーの小説「地上50m/mの迎撃(原題:White Star)と共に、まだ、本棚にあります。原作が良かったので、どんな風に映画化されたかと期待して見たのですが、この映画のストーリは、小説とはかなり違った話に仕立てられていました。明らかに原作のほうが上です。ただ、原作が14年も前に書かれた小説で主人公もベトナム帰りの設定だったので、今回映画化にあたり、シナリオ化するには、かなり難しそうなこの長編を、時代設定の変更と共に、かなり変えざるを得なかったのでしょう。
<ストーリー>
アフリカの小国エリトリアで相棒のドニーと偵察任務に就いていた米海兵隊の敏腕狙撃手ボブ・リー・スワガー。しかし、両軍の衝突が拡大、不測の事態に司令部は敵陣に取り残された2人を見捨てて撤収、混乱の中でドニーは命を落とす。3年後、スワガーは一線を退き、愛犬サムとワイオミングの山中で隠遁生活を送っていた。そんなある日、彼の元に退役したアイザック・ジョンソン大佐とその部下たちが訪ねてくる。そして、遊説を予定している大統領の暗殺が企てられていると語り、スワガーの経験から犯人が狙撃を計画している都市を特定してほしい、と要請してくるのだった。やがて、その都市をフィラデルフィアに絞り、演説の当日、現場で監視にあたるスワガーだったが…。

<出演>
マーク・ウォールバーグ    ボブ・リー・スワガー 
マイケル・ペーニャ       ニック・メンフィス 
ダニー・グローヴァー      アイザック・ジョンソン大佐 
ケイト・マーラ          サラ・フェン 
イライアス・コティーズ     ジャック・ペイン 
ローナ・ミトラ          アローデス・ガリンド 
ネッド・ビーティ         チャールズ・ミーチャム上院議員 
ラデ・シェルベッジア      マイケル・サンダー
 感想と評価に続く(書き足します)
Dscn1434_320

(原作は、新潮文庫。実に面白い)

|

« 梅酒作り | トップページ | 狙撃手 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170544/15484254

この記事へのトラックバック一覧です: ザ・シューター(極大射程)-映画:

« 梅酒作り | トップページ | 狙撃手 »