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2007年6月 9日 (土)

大無間山の花

Siroya1_320  厳しい登山でしたが、何故か懐かしい山、大無間山に咲いていた花をまとめてみました。写真は、余裕で登った若いS君、K君が撮ったものを借りました。
登山道の脇には、イワカガミ、ヤマイワカガミの群生が見られ、一部では踏まないよう注意して登るほどでした。アカヤシオ、シロヤシオも満開で、登山道にもきれいな花びらが落ちていて、苦しい登りに喘ぐ僕達を慰めてくれ、その他、ホタルブクロ、フウロなども咲いていました。

(写真上、見事なシロヤシオ)

Akayasio_320

(写真下、アカヤシオ)

Akayas1_512 (アカヤシオ)Iwakag1_512

(イワカガミ)

Iwakag3_512

Iwakag2_512(イワカガミの群落) Yamaiw1_512
(ヤマイワカガミ)

Yamaiw2_512

Hotaru1_512_1 (ホタルブクロHuuro_512ウロ)
小さい写真はクリックすると拡大します)

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コメント

いやはやひっそりと美しい大無間山の花花。

短い初夏のひと時にしか出会えないものたちばかり。

霧中でこそみずみずしさが映えていましたね。

次なる機会は錦秋に。

投稿: 今井伸幸 | 2007年6月10日 (日) 23時09分

>Imai様
美しい詩のようなコメントを頂き、嬉しいです。大無間山に年間登る人は、多分数百人程度と思いますが、それぞれの季節に、深山でひっそりと咲く美しい花を愛でる事が出来るのは、幸せです。若い頃の山は、岩と雪と風の風景ばかり見ていましたが、この頃は、岩陰に咲く小さな花にも心を動かされます。老いたのです。写真のシロヤシオは、他では見られないほどの、実に見事な花を咲かせていました。紅葉もきれいでしょうね。厳しい登りのある山ですが是非、訪ねて見てください。

投稿: Souroku | 2007年6月11日 (月) 08時53分

はいはい、ご返事は出たとたんに拝見しましたよ。

桔梗はりんとしたところがあって格別いい花ですね。あと竜胆、撫子なんぞも。洋物のトルコ桔梗とか西洋撫子(石竹)はきれいだけど風情がいまいち。
シンプルな形で野に山にそそと咲いてこそです。
あやめも同様。ぼてぼての花ショウブなどはちょっとね。
釈迦が岳のふもとのあやめも忘れられない。
散らし寿司のでんぶに似た京鹿子、あるいは下野草なぞもあの雪倉岳朝日岳の山麓あたりには群生していていいものです。

こんなものに目がいくのも心がいくばくか豊かになったせいかもね。

投稿: 今井伸幸 | 2007年6月12日 (火) 21時13分

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