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2007年6月 4日 (月)

名湯です。赤石温泉

Dscn1476_320  南アルプスの大無間山に登ってきました。日本200名山でも、厳しいと言われる山ですから、覚悟はしていましたが、さすがに爺い殺しのすごい山でした。
1日の歩行程20時間の報告は、赤裸々登山日記として、明日にでもまとめてみます。その前に今日は、赤石温泉の事を書きます。登山の前日に寄りましたが、もう一度行こうと帰る日にも立ち寄ってきました。
 大無間山は、静岡県の大井川上流、田代から登るのですが、その田代温泉集落からバスで約20分ほど畑薙ダム方面に登ると、この赤石温泉があります。Dscn1477_320バス便といっても、なんと1日1便、静岡駅から約3時間20分乗ります。
ここに、静岡市営の温泉施設である白樺荘があります。まさに知る人ぞ知る、穴場の名湯です。今はやりの立派な日帰り温泉施設など想像すると、そのギャップに驚かされる、素朴な木造の小屋です。元ダム建設に使用された施設を受け継いだ建物だそうです。ここは、うれしい事に入浴、休憩ともに無料です。中に食堂があり、こんな施設といっては失礼ですが、建物からは想像できない、メニューの多さにびっくり。味もなかなかのものでした。
Dscn1479_320温泉は、男女別に20人ほどが入れる広さで、やや温めの硫黄泉が、浴槽に流れこんでいます。湯の花が浮く浴槽に入って驚いたのは、そのなんとも滑らかな肌触りです。オイルでも入っているかのような、感触ですが、ベトつく感じはありません。いろいろな温泉に入りましたが、今まで一度も経験しなかった、なんとも気持ちの良いお湯です。入浴しているのは、登山者である我々以外は、ほとんど静岡県内の方で、この温泉目当てに何時間も車を走らせてくる常連の人達でした。
このところ、数が伸びない5年で100湯目標の、温泉巡りの25湯目は、星★★★★★5個の秘湯、名湯でした。

(写真上、浴室内、2つの浴槽が有り、温泉が流れこんでいる方が温度が高い。やや硫黄臭のするこのお湯は飲用できる。)
 (写真中、温泉効能。)
 (写真下、市営の温泉施設である白樺荘、宿泊は出来ない。静岡駅まで3時間20分かかるバスは、日に一便しかない)

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