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2007年4月 4日 (水)

長勝院のハタザクラが満開

  1. Dscn1324_320  今日、志木市天然記念物のチョウショウインハタザクラを見てきました。ヤマザクラの変種で、世界に1本しかない桜の木です。目通り樹周り3.05メートル、高さ11.2メー トル、推定樹齢400年以上と思われる、かなりの老木ですが、今年もきれいに花を咲かせてくれました。丁度見頃、満開で、見物の人が絶える事無く訪れていました。世界に1本と書きましたが、現在は苗木が市内の各所に育っています。志木ニュータウン内にもあります。
    「はたざくら保存会」のパンフレットからのコピーです。
     ハタザクラの特徴
    チョウショウインハタザクラはヤマザクラの変種だが、野生のヤマザクラと比較して次のような特徴が見られる。
     枝はやや太く、花は大型で花弁は円形に近い広楕円形で、長さ2センチ弱にもなる。ほとんどが白色で時には先端に淡紅紫色を帯びる。蕾の色は白色で先端は淡紅紫色を帯びる。
     他の桜と同じく花弁は5枚であるが、かなりの頻度で6~7枚の花弁が見られる。正常の5枚以外のものは雄しべが花弁のように変化したもので、これが旗状になっており、「旗弁」と呼ばれ、ハタザクラの所為である。
     1輪の花の中に可憐なハタがゆれるのは、まことに優美で自然の妙に感激してしまうほどで染井吉野では味わえない趣のある桜である。成葉になると葉身の長さは最大14センチ、幅は約7センチにも達し、他のヤマザクラと比較してかなり大きい。
    Dscn1323_320 

(普通の桜と同じ5枚の花弁の中心に小さな2枚の旗弁が付いているのが見えるでしょうか)

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