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2007年3月23日 (金)

あれこれー5

  旧文化放送ビル
昨日は墓参のため、四谷と海老名に行きました。
四谷では、旧文化放送ビルが、すっかり解体され、マンション建設の基礎工事の準備が行なわれていました。東福院坂の由緒ある建物が無くなってしまったのは、やはり寂しいですね。
 東福院から新宿に向う為に、地下鉄丸の内線の四谷三丁目駅に行くと、駅のホームに、転落防止のホームドアーが設置されていました。このホームドアー、都会の混雑する駅では、今まで無かったのが不思議なくらいで、やがて全ての駅のホームに設置されるでしょう。ちなみに沖縄、那覇市のモノレールも、すべてホームドアーが設置されていました。
 
  海老名市コミュニテイバス(上今泉ルート)
海老名では、昨年秋から試験運転中の市営のコミュニティバス、上今泉ルートを利用してみました。
バスは座席数が15程度で、海老名駅で乗車したときから、車内で立って乗るような状況でした。1時間に1本の運行回数は不便ですが、お年寄りには便利な交通手段ができたと思います。しかし、車内に情報開示で掲示されていた、バス運行の経営状態では、毎月の乗降客が約5000人程度、これはやや減っている傾向です。今年の2月度でみると、1人150円の運賃収入以外に市の負担分が、834、000円支出されている状況で、年1千万円の負担はかなり厳しいのではないかと推察されました。(この他に、国分ルートの負担分もあります)利用者単価は、運賃150円+市負担分162円の合計312円となります。我が志木市でもシャトルバスの運行を希望する声もあるのですが、この海老名市の例を見ると、実現は難しそうです。海老名市の場合、運賃を300円にすれば、採算ラインということですが、乗車距離、時間からすると、ワンコイン(100円)が適当でないかと思いました。
このへんが、市区町村で運行する、シャトルバスの運行の難しさをあらわしている数字だと思います。

Bunnkahousou_320 (写真左、在りし日の旧文化放送ビル)

(写真下、海老名市のシャトルバスに使われている、日野ポンチョ。車両のポンチョは、平成14年(2002年)にイタリアのプジョー製FF小型トラックのシャーシーに、日野自動車がボディ架装した「純国産」小型ノンステップバスで、3年間の限定生産車である。

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