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2007年3月17日 (土)

嘉手納基地ー沖縄

Kadenakiti_320  沖縄に行き嘉手納基地(飛行場)を見てきました。横田基地に司令部のある在日米空軍(米第5空軍)の飛行場・基地として、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地です。想像はしていましたが、占有面積20.5k㎡、その広さには圧倒されました。本州最大の空軍基地である横田基地や、神奈川県の座間基地、厚木基地の広さは体験していました。
しかし、それらと比較しても、東京都品川区と同じ広さ、横田基地の3倍の面積を有する嘉手納基地は、とんでもなく広い、それが実感でした。もしこの飛行場が、日本に返還されたら、成田国際空港の2倍以上の面積、4000メートル滑走路2本を持つ日本最大の国際空港になります。ちなみに成田国際空港の2本の滑走路のうち、4000m滑走路は、A滑走路の1本だけで、 B滑走路は2180mしかなく、ジャンボ機は離発着できません。このことからも、この小さな島に、いかに巨大な基地が存在しているか、理解できると思います。
那覇市から、北に伸びる国道58号線を基地に沿って走ると、右側に高いフェンスが延々と続きます。フェンスの後ろには樹木があって、内部はほとんど見えませんが、時々、建物の蔭に、黒い軍用機が駐機しているのがわかります。
沖縄と基地の問題は、今後すこしずつ書くこととして、今日は初めて見た、嘉手納基地の広さの実感です。
Dscn1235_320

(国道58号線から見た基地、樹木の無い部分は中が見通せるが、こういった個所は少ない。基地内には、多くの建物が存在し、大型燃料庫・弾薬庫、住宅、学校、大学もある。核兵器も貯蔵されていると言われている))

Dscn1236_320

(ほとんどの部分が、高いフェンスの後ろに、目隠し状に樹木が植えられている。遠くに軍用機が数機駐機しているのが見える)

800px1_320

唯一、基地全体が見渡せる場所である、通称、安保の丘から見た飛行場)

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