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2007年1月17日 (水)

地震予知についてーその1

ブログサイト「ココログ」のメンテナンスで、ちょっと間が空いてしまいました。
1995年1月17日、05時46分 兵庫県南部地震が発生し、多くの被害をもたらしました。
「M7.3 震度7 深さ16km  震央 淡路島(北緯34度36分、東経135度02分) 直下型地震  死者6433名 負傷者43792 家屋全壊104906棟 家屋半壊144274棟 一部破損263702棟。」
その阪神大震災から12年目の今日、毎日新聞、読売新聞などに、地震予知につながる、ラドン濃度の興味深い研究発表が報道されました。
日本列島は、明かに地震活動期に入ったとされ、大きな地震がいつ起こってもおかしくないといわれるほど、事態は切迫していると考えられます。ここ数日でも、地震の強さを表すマグニュチュード5以上の地震が連続しています。
1月13日 13:23  千島列島東方 震度3 M8.2 深さ30km
1月16日 12:10  与那国島近海  震度1 M5.5 深さ28km
1月16日 21:52  青森県東方沖  震度2 M5.0 深さ30km 
地震予知に関する事は、今年のブログの課題のひとつとして、継続的に書いてみたいと思っていますが、その最初としてこのラドン濃度を取り上げます。
新聞記事によると、放射線医学研究所と神戸薬科大学などは、阪神大震災前に震源地近くで大気中のラドン濃度が異常に上昇しており、1984年から観測していたデーターを分析すると、実際に地震の起こった1月17日前後に、エネルギーが解放されるという結果を見つけ出せたとの事です。
今回の研究発表で、注目すべきは、地震発生の時期が、日時を特定して証明できる可能性を見出したという事だと思います。
地震予知については、特に阪神大震災以後、インターネット上で大学の研究室や、民間の研究組織、個人が、さまざまな方法の観測結果を発表し、地震の予知につなげたいと努力しています。しかし、公的機関では地殻の変動測定に重きをおき、その他の方法の予知については懐疑的、否定的見解を取っています。この事についてと、民間の予知研究の広がりについては、長くなるのでまた書きます。
今日は僕が今、注目している予知、予報サイトのうち、二つを紹介します。ひとつは植物生体電位観測のサイトで、僕は以前からこの研究者の真摯な研究活動を知っており、その賛助会員にもなっているので、観測に異常があると会員にメールで知らせてくれます。
「植物生体電位観測の広場」  http://www.jsedip.jp/
もうひとつ、ここは予知理論や方式などの解説は無いのですが、日時を限定して予報をだし、それが良く的中すると評判の「サンドラの地震予報」サイトです。http://fhp.from.jp/equake/?n=&k=1
地震の前兆現象からの、予知、予報の的中率については、否定的な論証も多いのも事実で、このへんの事を書くと、これまた長くなるので、後日少しずつ書きます。しかし僕はこの二つのサイトからの情報を確認すると、普段忘れがちになる防災用品、食料、飲料水などを、改めて再点検する事にして、役立てています。

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