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2007年1月27日 (土)

武漢雑技団

Ja27001_320  武漢雑技団の公演『中国英雄列伝」を、東京国際フォーラム、ホールAで見てきました。中国雑技団の演技は、TVのドキュメンタリー番組で紹介しているのを見た事はありましたが、本物の公演を見たのは、始めてです。頭のどこかにあったサーカス小屋のようなイメージは全く無く、演劇舞台のような構成で、次々とすごい曲芸を見せてくれました。
「武漢雑技団とは」公演公式HPより
「武漢市人民政府に直属する雑技団として1953年に発足しました。以後、武漢市文化局に属していた雑技団を吸収合併し、全中国でも有数の大型雑技団となっています。
伝統的な雑技演目に芸術的な改良を加え、技術的なレベルは中国における斯界のトップクラスと自他共に認めるところです。
1960年代に彗星のごとく登場して雑技界のみならず中国全土の話題をさらった夏菊花を輩出して武漢雑技は一世を風靡しました。彼女の演ずる《頂碗》は時の国家指導者の毛沢東らを驚嘆させて、雑技の芸術的価値を一気に高めました。
この団の活動は国内のみならず多くの海外公演の実績も豊富であり、ここ3年間に2回のヨーロッパ巡回公演をしました。スペイン、ポルトガルなどのヨーロッパの国々の21都市で13カ月にわたって公演、420ステージに延べ40万人を超える観衆を集めました。」

 公演は、それぞれの曲芸に、中国の歴史に題材を取って、物語性を持たせており、プロローグに始まり、竿登り、絹帯のアクロバット、帽子のアクロバット、皿回し、輪くぐり、独楽回し、椅子のアクロバット、碗のアクロバット、跳躍台とあってフィナーレまで、どれも人間業とは思えない演技に、見ている方も力が入り、20分の休憩を挟んで2時間の公演があっという間に感じられました。演目毎に、歴史背景に合わせた衣装も華麗で、バックに流れる勇壮な音楽も、静と動を旨く表し、演技を引きたてました。艶やかな舞踏的な場面や、コミカルな面白さ、豪快な兵士の乱舞など、ミュージカルを思わせる演出は、テンポよくつながって、曲芸の技だけでない楽しさも味わえました。ウルトラ級の技の連続で、最後の方では人の肩に立つ技など、誰でも出来るような錯覚さえ覚えてしまうほどでした。ともかく、武漢雑技団、楽しめました。
  「下の写真は、公式HPよりコピーしたものです。」
http://www.chinese-hero.jp/Docu0576 Story_img15 Story_img19 武漢雑技団公式HP

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