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2006年11月17日 (金)

「男はつらいよ」上映中

Nv17_001_320  9月18日と10月23日に書いた、「男はつらいよ」の人気投票による上映がシネプレックス新座にて行なわれています。
1作品が1日一回だけの上映です・
  11/11(土)~11/17(金)
    「男はつらいよ 夕焼け小焼け」
    「男はつらいよ 知床慕情」
  11/18(土)~11/24(金)
     「男はつらいよ 柴又慕情」
     「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」
     11/25(土)~11/30(木)
          「男はつらいよ」
          「続 男はつらいよ」

昨日は、マドンナ役の太地喜和子が見たくて、第17作「夕焼け小焼け」を、今日は見逃していた、マドンナ役が竹下景子の、第38作「知床慕情」を見てきました。快適な館内で、大スクリーンで見られる事と、入場料が500円と安いのも魅力です。男がつらいよのシリーズが始まった頃の映画館は、いつも満員で館内は笑い声に包まれ、時には掛け声や拍手が出たりしました。35年も前のことですが。
僕はこんどの人気投票による上映は、500円という入場料の安さもあって、かなり入場者があるかと思ったのですが、昨日は13人、今日は10人と寂しい人数でした。広い館内に本当にパラパラと座った観客は上映中も静かで、笑い声を上げるのもはばかれるほどでした。かっての館内に満ちた観客同士の連帯感は、この人数ではとても望めません。シネプレックス新座がオープン2周年記念として企画したものですが、この入りでは、今後同じような企画を避けてしまわないかと心配しています。
先日ラジオ放送で、どこの地方か聞き漏らしましたが、地元で最後まで残っていた映画館主がこんな事を言っていました。「せめて1上映に20人入ってくれたら、なんとか経費が出るのだが、そこまでいかず、土曜、日曜の観客でなんとか維持しているが、いつまでがんばれるか」
シネマコンプレックス(多スクリーン上映方式の映画館)との競合に、押されている既存館も多いでしょうが、せっかく年間1億7千万人程度まで戻ってきた映画観客が減少しないよう、制作側も映画館側も観客が集まるような映画作りや集客努力をして欲しいものです。
この新座シネプレックスも、採算が合わず、撤退などという事になれば、また映画を見るためには池袋まで出かけなくてはなりません。がんばれよ、新座シネプレックス。寅さんは、残り4作全部見ますよ。

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