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2006年11月24日 (金)

懐かしき仁丹ビル

Dscn0897_320  一昨日、仕事で渋谷に行き、宮益坂を登っていったら、坂上の交差点角に新しいビルを建設中でした。(写真左)
今年の夏迄、ここに建っていた旧仁丹ビルの跡地です。
仁丹ビルは、1963年(昭和38年)に、森下仁丹の東京支社新社屋として竣工され地上10階、地下1階の規模でした。昔から広告宣伝に、力を入れてきた会社ですので、竣工当初から、ビル全体が広告塔として使われ、夜は白いイルミネーションに輝き、山手線からも良く見えたことが、懐かしく思い出されます。
ビル自体は、2003年には、森下仁丹から売却されていましたので、新築されるビルは仁丹とは関係無い様ですが、渋谷名物でもあった広告搭だったので、何らかの形で、新ビルの屋上壁面に再現すると良いのですが。仁丹といえば、先日、池袋にある全国伝統的工芸センターを訪ねました。そこで東京の伝統工芸の若い職人さん達の作品を見ていると、銀細工のコーナーに「仁丹入れ」と懐かしい名称の書かれた、小さな懐中薬入れがありました。勿論販売品でした。でも仁丹を入れる人は少ないでしょう。ちなみに、80年近い歴史を持つ銀粒の仁丹は現在も、ちゃんと商品として販売されています。
P_ads03_3 (左の写真は、渋谷の夜空に輝いていた頃の仁丹ビル。森下仁丹のHPから、ダウンロードして、使わせて頂きました。)

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