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2006年9月14日 (木)

ムラサキシキブ

Dscn0661_320  9月の始めにしては毎日涼しい日が続きます。典型的な秋の長雨の気配で、建築の外仕事には支障が出始めています。
こう涼しいと、4日ほどの滞在でしたが、毎日30度を越す暑さの中を歩きまわっていた、シンガポールがなんだか懐かしくさえなります。シンガポールでは、毎日午後になると決まってスコールに遇いました。チャイナタウン東側のクラブストリートの、閉めた店の軒先に置かれた藤椅子に座ったり、ブギスのフォッカーセンターで、雨宿りする地元の買物客に混じってお茶を飲んだりして、2時間ほどの雨をやり過ごしました。行動予定が狂うのですが、それも思いでのひとつになりました。建築工事の職人さん達も、のんびりと休憩したり、露天商も手際良く商品を片付けるなど、スコールも生活の一部になっている感じでした。
 今日は、志木ニュータウンの中でムラサキシキブを写真に撮りました。小さな紫色の実に、秋の気配を感じました。
     ・熊葛(くまつづら)科。                              
     ・学名  Callicarpa japonica                           
         Callicarpa(カリカルパ)は、ギリシャ語の            
   「callos(美しい)+carpos(果実)」が語源。 「美しい実の意味」                           
・山野などに生える。都会では植物園以外では            
  あまり見かけない。                                 
・紫色の実の清楚な美しさを、平安美女の「紫式部」      
  (西暦1000年頃の人)にたとえた。                   
  また、紫色の実をびっしりつけることから「紫重実      
  (むらさきしきみ)」と呼ばれていたものが、         
  いつのころからか源氏物語の作者・紫式部を連想させて 
  「紫式部」となっていったとの説もある。  ( 解説文は「季節の花 300」 から引用させて頂きました)  http://www.hana300.com

・花言葉は「上品」
Dscn0663_640 Dscn0662_640 〈写真左)紫色の実がいっぱい。  
(写真右)志木ニュータウン内のほとんどの植栽には、こうした説明板がついているので、植物の勉強になります。                                  

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