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2006年9月13日 (水)

ドリアンーシンガポールの建築2

Dscn0561_320  マリーナ・エリアに建ち、シンガポールの新しい顔のひとつになりつつあるこの建物、ドリアンの愛称で呼ばれる、巨大な劇場兼コンサートホールの「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」です。
ドリアンとは、東南アジアが誇る果物の王様果物のドリアンに似たところから名付けられたようです。僕が是非見たかった建物のひとつです。
ガラス面で構成されたシンプルで幾何学的な美しさを持つ建物が多かったシンガポールの街も、最近は日除け機能をデザインに付加した建物も多くなってきています。さしづめこの建物もその代表的な例といえるでしょう。サンシェードを球体前面に配して、一度見たら忘れられない外観です。このデザインには賛否両論があるようですが、シンガポールの青い空の下で、銀色の屋根の印象は、強烈で個性的な輝きが有り、僕は好きになりました。同じ海辺に建つ、シドニーオペラハウスと同じように、港のシンボルとして、存在感を示しています。
                              The Esplanade(2002)
Dscn0569_320Architect: DP Architects in association with Michael Wilford and partners London

(写真左)お馴染み、シンガポールの顔、マーライオン像です。ドリアンはこの像の対岸に建っています。

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