« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月29日 (金)

ここまでは順調ー超ミニ農園

Dscn0680_320  蒔いたかぶの種から、一斉に発芽しました。どうも日当たりの良いところほど生育が良いようです。たいした差があるとは思えないのですが、左(西側)からの午後の日照が影響していると思われます。周りには、アーチ型支柱を立て、寒冷紗をかけました。
これから、株間2~3cmに間引きします。この作業は、抜かれてしまう芽がかわいそうで、あまり好きではありません。でもかぶの成長のためには仕方がない。
参考書には、次に株間5~6cmに間引き、次に10~12cmに間引きすると書いてあります。おいおい、最終的に10株くらいしか残らないぞ。超ミニ農園の限界か!。
Dscn0681_320

デジカメのマクロモードで撮ってみました。小さなゴミのような種から発芽してくるのが不思議に思えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月28日 (木)

超高層ビルーシンガポールの建築3

Singap1_320  シンガポールのマリーナベイ一帯には、超高層ビルが立ち並んでいます。これら超高層ビルは、航空路との関係から、法規で最高高さが280m迄と決められています。左の写真でもそれとわかる3本のビルが、法規いっぱいの高さ280mの超高層ビルです。しかもこのシンガポール最高高さの3棟全ての設計が日本人建築家によるものです。
写真左から、Republic Plaza(黒川紀章氏)、OUB center, UOB Plaza(共に丹下健三氏)です。日本での最高高さビルは、横浜のランドマークタワーで296mです。これは世界でも40位以内、ちなみにシンガポールの3棟は50位前後です。
日本人建築家では、他に槇文彦氏、伊東豊雄氏などの設計が建設中のようです。黒川紀章氏も、マリーナベイで、大観覧車と地上3階の大型商業施設を設計して、来年末頃までに竣工予定です。この大観覧車は、28人乗りの大型キャビンを備えた直径150mで、完成するとロンドンアイ(英国、ロンドン市)の直径135mを抜き、世界最大となるそうで、竹中工務店と三菱商事が、工期の遅れを取り戻すべくがんばっています。シンガポールの建物は、地震が発生しないという前提で、構造設計計算の地震力は無視、すなわち0という事ですから、超高層ビルや、高層の共同住宅などは、遠くからみるとプロポーションは美しいのですが、なんとなく華奢で頼りなげに見えてしまいます。実際に15階程度の共同住宅の1階の広いピロティの柱が30cm角程度なのを見ると、本当に大丈夫だろうかと心配になると共に、地震の無い国の構造設計は楽だなと思います。建物の揺れは風だけを考えれば良いのですから。その風も、多分台風は無いのでしょう。(これ、調べていません)
 (写真はシンガポール政府観光局のフリーダウンロードサイトから頂きました。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月26日 (火)

彼岸花その2-柳瀬川土手

Higann1_320  今週の日曜日に、トレーニングの為と、秩父七峰縦走コースを歩きましたが、途中からまた左膝が痛むようになったので、全山縦走を諦め、25kmで下山しました。膝痛は今までも何度も発症したのですが、筋力を付けることで、このところは調子が良かったのですが、夏の入院などで足が弱っていたのでしょう。今週末に軽い山行きの予定がある為、今日は鎮痛消炎剤を貼り、サポーターで固定して少し柳瀬川土手を歩いてみました。平地を歩く限り異常無しでした。その歩きの途中で撮った彼岸花の群落です。
Kanban1_3209月16日に柳瀬川土手の彼岸花について、次のように書きました。
「ところが今日、写真を撮っていたら、偶然にもこの彼岸花の球根を植え続けたという、2人の女性にお会いする事ができました。新座団地にお住まいの、水野さん、古田さんで、9年前から水野さんを中心に数人で数万株の球根を植え続けたのです。水野さんの田舎の、群馬県の休耕田に咲いていたものや、栃木県などの親類、知人を頼って球根を集め、運んできては、土を掘り起こし、球根を植えたそうです。その途中で、市の土木工事で土を盛られてしまったり、盗掘に遇ってごっそり持って行かれたことが何度もあったようです。それでも今年は、新座市役所にお願いして、堤防の道路脇に数カ所の説明板を建てて貰える事になったと、咲き始めた彼岸花を見ながら嬉しそうに話してくれました。」
16日には、咲き始めだった花が、今日は咲きそろって土手を赤く染めていました。そして新座市役所の土木課が建てた看板も立派なものが立っていました。水野さん達の努力が実を結んだのです。良かった。写真を撮って戻ったら、待っていたかのように雨が降り始めました。明日も雨降りの予報です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

一級建築士その2-高齢化?

 9月21日に「ああ、難関一級建築士試験」を書き、合格者の人数の事などを書きましたので、その続きとして現一級建築士の人数を調べてみました。
国土交通大臣の諮問機関である、「社会資本整備審議会建築分科会基本制度部会」--(長いね!)より、7月に「建築物の安全確保のための建築行政のあり方について」の報告書(案)が発表されていますので、そこから引用させてもらいます。
一級建築士の人数ですが、昭和26年(1951)からの登録者は平成17年度末で32、2248名となっています。
 20歳代  約  2、000人
 30歳代  約 47、000人
 40歳代  約 66、000人
 50歳代  約101、000人
 60歳以上 約106、000人
 これで驚いた事がふたつあります。ひとつは50歳以上の人数が、全体の64%を占めていることです。報告書でも、平均年齢が56.2歳となっています。実際には、昭和26年からの統計で、もう死亡している方も含まれているため、正確な事はわかりませんが、どちらにしろかなりの高齢化です。この5年ほどは、毎年4、500人程度の増加ですから、あと10年もすると、現役の一級建築士の数は半減するかもしれません。
50歳代の人数が多いのは、昭和50年代に毎年10、000人ずつ増加した影響と思われます。
もうひとつは、20歳代の人数が約2、000人しかいない事です。これは何かの間違いかと思ったほどです。原因はまだ調べていません。
 生存している建築士の数が正確には不明なのは、一級建築士の再登録制度なり、報告制度が無い事に原因があり、建築士側の所属団体も加入が任意であり、建築士全体の把握は出来ない状況です。このへんは、建築士制度のあり方以前に、なにか対策が必要かもしれません。
 一級建築士の登録をしていても、設計以外の仕事に従事している人数が多いのですが、この報告書では設計分野の人数は書かれていませんが、構造設計に従事する者は約4%(約10、000人)、設備設計に従事する者は1.1%(約2、500人)としています。ちなみに他で調べてみると、実際の建築設計者は、一級建築士のうちの25~30%(約80、000人)程度です。 その他の70~75%の方々は、 少なくとも設計とは違った構造や設備、 施工、 あるいは行政、 メーカー、 商社など、 違う分野で携わっているとみられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

取り壊しの始まった旧文化放送ビル

Dscn0673_320  22日(金)に、墓参で四谷に行った時に撮った旧文化放送ビルです。いよいよ取り壊し工事が始まり、工事用の仮囲いが出来ていました。建物外部の垂れ幕などが取り外された為か、聖パウロ教会だった面影が残る外観がすっきり見えました。55年の歴史を閉じて、まもなく見納めになります。建築のお知らせ看板には、地下1階、地上7階のマンションが建つと書かれていました。
工事現場にいた警備員の方が、「懐かしいのか、放送関係の方が良く写真を撮りに来られますよ」と語ってくれました。

Dscn0674_320

正面入口の庇に付くJOQRの文字。保存処置が取られるのだろうかと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月23日 (土)

暴風雨ー石垣島

 台風14号は、幸い本土直撃にはならず、大きく東にそれて海上を北上する模様です。
家庭菜園を始めたためか、農作物の被害などが気になるこの頃です。
きっこさんのブログでも、八重山諸島を襲った台風13号の凄まじさが書かれていましたが、石垣島の友人からもメールで、その猛烈な台風の脅威を知らせてくれました。こちらのマスコミでは、その被害状況がほとんど報道されませんでしたが、友人でさえも、最近では経験した事の無いような暴風雨が荒れ狂って、大きな被害が発生したようです。この13号台風による停電はなんと5昼夜に及び、電気・水・電話の三重苦を強いられたと書いてあります。何しろ西表島では瞬間最大風速「69.9m」を記録したそうで、過去東京での瞬間最大風速は38.2mですから、この風速がいかに凄いものかちょっと想像の範囲外です。以下青字は友人からのメールの一部です。
「923Hpの台風とはこんなものだ!・・とあからさまに見せ付けられました。
凄まじい風の音、がたつく防風戸にしなるアルミサッシ、もちろん寝てなんか
いられません。明け方、台風の目に入り、又その後の吹き返しが恐ろしいばかり。」

ちなみに友人の家は、台風対策もしっかり備えた、築浅い鉄筋コンクリート造の住宅で、アルミサッシの外側には防風雨戸も付いています。その雨戸さえ一部が飛ばされて跡形も無いとのことです。
「とにかく家の周りに置いてあったものは全て吹き飛ばされて何処へやら・・。
周りのトウキビもきれいになぎ倒されて見通しがきくのに、影も形もない。」
「林の木々も丸坊主になって向こう側まですけすけ。
道路には木が倒れ、また150本以上の電柱が折れたり傾いたり、街の方では
古い家屋の倒壊などの被害もあった模様。」

なにしろ、外部の浄化槽の重い鋳鉄蓋まで、吹き上げられてフェンスを越えて隣の畑に飛んでしまう強風だったようです。この台風の荒れ方や、被害状況がほとんど報道されないのは、米軍基地問題などの対応に見られるように、やはり日本国土は九州迄で、沖縄はその範囲に入らず、ましてや台湾に近い八重山諸島などは忘れ去っている姿勢が政府や、マスコミにあるからでしょう。友人のメールからもその歯がゆさが伝わってきました。
今回石垣島を襲った台風ほどの強風になりますと、ガラス面積の大きな住宅用のアルミサッシの場合、多分風圧に耐えらず、まずガラスが変形して破壊されてしまうでしょう。どうしても外部に雨戸が必要です。以前、神奈川県の海岸沿いに建築中の住宅が、台風に襲われて、アルミサッシのガラスがしなる様を体験した事があります。最近は木造住宅の2階には、雨戸を設置しない住宅が増えていますが、強風時の飛来物を考えると、設置が望ましいでしょう。
過去に大阪では、瞬間最大風速60.0m、那覇では73.6mを記録した事があります。地球温暖化の影響なのかわかりませんが、今後非常に大きな台風が襲来するかも知れません。地震対策として免震構造などの導入が普通になっていますが、近頃のガラス面積の大きなビルやマンション、住宅を見ると、暴風対策が軽視されているような気がしてなりません。
    (きっこのブログ) http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月21日 (木)

ああ、難関一級建築士試験

 今月(9月)の12日に、2006年の一級建築士試験の学科試験の結果が発表されました。受験者数は4万950人で、合格者数は4099人でした。最近の一級建築士試験が難しくなったとの話しを聞いてはいましたが、学科だけの合格率が10.0%とは驚きました。1984年に同センターが建築士試験を実施するようになってからの最低記録を更新したとの事です。姉歯氏などによる耐震強度偽装事件以後の、一級建築士制度や、建築行政の執行体制等の見直しが論議され始めている事と、無関係ではないのでしょう。見直しの方向付けは、まだ決まっていませんが、ともかく資格試験は難しくとの意向が働き、試験問題の難度が高かったことで、今年の受験生が割をくったという事になります。
学科試験の合格率は、年度によってかなり差があり、10~15%前後のこともあるし、昨年のように25%の合格などという年もあります。受験生にとってかなり運、不運が付きまといます。学科試験合格者は、この後製図課題の試験があり、そこで3人に1人しか合格しないのですから。この厳しい難関を突破しないと晴れて一級建築士の免許が得られないわけです。(断言は出来ませんが、昔は今ほど試験勉強に身を入れないでも受かったような気がします。それに今のような受験指導の学校などありませんでしたから、お金も不用でした)
学科試験に受かっても、製図試験に受からないと、勿論合格しないのですが、製図試験の不合格者には、学科試験が免除されて、来年製図の再試験を受ける権利が出来ます。但し来年も製図試験に落ちると、もう一度学科試験からやり直さなくてはならなくなります。その受験年度が、今年のような難度の高い年に当たると、もう泣き面に蜂の心境になります。何年も受験勉強に頑張ってきた、今年の受験生には、悪い先輩や、悪徳コンサルタント、業者の悪行の影響を諸に受けてなんとも気の毒でしたが、今一級建築士制度が大きく変わろうとしています。
意匠設計、構造、設備、インテリア、研究、施工、行政など各分野に別れて、仕事をする技術者にとって、現在の一級建築士制度に問題が多い事は、以前から指摘されており、それが今回の耐震強度偽装事件により、制度の見直し論が一気に表面化したわけです。建築士制度の見直し論議に付いては、問題が難しすぎて不勉強の僕には、今書く事が出来ませんので、後日まとめてみたいと思います。しかし、現行制度が不備とは言え、現在一級建築士に登録しないと、設計、施工分野で仕事にならない現実があります。意匠設計、構造設計、設備設計、施工分野などを分けて考える試験制度の見直しを考えるなら、現に受験中の若者の事も考慮して、あまり早急な建築士制度の変更は問題です。
明日は、現一級建築士の人数や、専門分野のことなどを書いてみたいと思います。現などと書いたのは、マスコミなどに、かって聞いた事も無かった元一級建築士などという変な肩書きが現れたからです。元プロ野球選手、元歌手などというのはわかりますが、元一級建築士とはね。
ところで一級建築士の平均年齢を知っていますか。僕も驚いたのですが、かなりの高齢です。まもなく皆引退してしまいますよ。これは明日書きます。資格試験は早く受かった方が、後々絶対有利。10月8日の製図試験が近づいています。受験生諸君、死ぬ気でがんばれ。学科試験合格の権利を、逃がすなよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月19日 (火)

クリスチャン・ディオールビル

                       Diore_320
昨日の原宿の夕焼けの写真は、表参道のこのディオールビルの横で撮りました。
このビルの夜景は、全体がひとつの照明器具のようで、遠くからでも良く目立ち美しいのですが、建築としての迫力には、やや欠けているようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

銀杏の実

Ginnan_320_1  先日の栃の実に続いて、ギンナンで秋の気配をお届けします。
志木ニュータウン内の銀杏並木、通称ギンナン通りには、今年も見上げるとギンナンが沢山実っています。昨日は台風13号の影響でやや強い風が吹き、道端にかなり落ちていました。散歩の人達も拾っていくので、それほど沢山は拾えませんが、それでもこのとうり。これから1ヶ月くらいはギンナン拾いが楽しめます。

Ityoun1_320_1
昨日の銀杏並木。志木ニュータウンは、緑に囲まれるように建物が建っています。この右手は芝生の中央公園です。







Sp18_003_320 10月半ば頃の、同じ並木の写真。反対方向から写したものです。この頃、ニュータウン内の清掃の方達は、沢山ある落葉樹の落葉の清掃に悩まされます。毎日大変な量の落葉が集められます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

今日の夕焼けー表参道

Yuuyak1_320  今日の夕焼けです。原宿の表参道、クリスチャン・ディオールのビルの前で撮りました。台風13号の影響と思われますが、きれいな雲に、カメラを向ける人も大勢いました。秋の空ですね。

Yuuyak2_320

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[男はつらいよ」-シネプレックス新座

Sp18_001_320  シネプレックス新座の2周年記念として、「男はつらいよ」のリクエスト上映が決まりました。シリーズの全48作品のなかから、投票で上映6作品を決定し、料金500円均一で上映してくれるという嬉しい企画です。
投票期間が9/16~10/15迄で、シネプレックス新座に投票券と受付箱が設置されています。インターネットからでも投票できます。
上映は11/11~12/1まで、毎週2作品ずつ上映してくれるようです。映像、音響設備が良く、ハイバックの皮張り椅子に座り、ゆったりと見る寅さんが待ち遠しいです。
48作品の中から、6作品に選ばれるのはどれかも興味深いものがあります。
人気から言うと、リリー役の浅丘ルリ子出演作が票を集めそうな気がしますが、第1位はどの作品か非常に楽しみです。6作品全部見ても3000円とは、嬉しい限りです。候補に上がりそうな作品を考えてみました。
 

1.  9.柴又慕情  吉永小百合
2. 12.私の寅さん  岸恵子
3. 17. 寅次郎夕焼け小焼け  大地喜和子
4. 25. 寅次郎ハイビスカスの花  浅丘ルり子
5. 32. 口笛を吹く寅次郎  竹下景子
6. 46. 寅次郎の縁談  松坂慶子
7. 15. 寅次郎相合い傘  浅丘ルリ子

(作品名 クリックすると拡大します)
          シネプレックス新座 www.cineplex.co.jp
Daimei_640_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

ミニ農園の再挑戦

Dscn0665_320  昨日は、本家の農園に大根と、にんじんの種を蒔きました。にんじんは、イギリス土産の女王陛下の種を一畝蒔いてみました。やや時期が遅いかもしれませんがどうなることか、楽しみです。
ピーマンは相変わらず、収穫が続いています。市民農園全体をみても、ピーマン部門の優秀賞ではないかと思います。
ところで、こちら超ミニ農園も負けてはいません。とうもろこし全滅の汚名を晴らすべく、土の総入替えをする事して、「花と野菜の培養土」を買ってきました。
本家農園の女農園主は、それならプランターでやってみたらと言いますが、プランターではベランダ園芸になります。あくまで農園にこだわるつもりです。台風が去ったら、かぶの種を蒔くつもりです。しかし金のかぶでも収穫できないと、採算は取れない投資です。でも早くかぶの酢のものでも食べたいな。
(写真左)超ミニ農園の土の総入替え前です。鍬が有るところなど、本格的でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パトカーと白バイーシンガポール

Dscn0642_320  シンガポールでは、乗用車はトヨタが圧倒的なシュアを占めています。2、3位をニッサンと韓国の現代が争っているようです。タクシーはほとんどクラウンです。
街で見かけたパトカーもトヨタでした。






Dscn0656_320  白バイはホンダです。街中で見かけた白バイはこの一台だけでした。涼しげな制服です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

彼岸花ー柳瀬川土手

Dscn0664_320  志木大橋から、ふれあい橋までの柳瀬川土手に、今年も彼岸花がちらほら咲き始めました。もうしばらくすると土手の斜面に、沢山の花が見られるでしょう。いったい誰がこの花を植えたのだろうか、前から疑問に思っていました。
ところが今日、写真を撮っていたら、偶然にもこの彼岸花の球根を植え続けたという、2人の女性にお会いする事ができました。
新座団地にお住まいの、水野さん、古田さんで、9年前から水野さんを中心に数人で数万株の球根を植え続けたのです。水野さんの田舎の、群馬県の休耕田に咲いていたものや、栃木県などの親類、知人を頼って球根を集め、運んできては、土を掘り起こし、球根を植えたそうです。その途中で、市の土木工事で土を盛られてしまったり、盗掘に遇ってごっそり持って行かれたことが何度もあったようです。それでも今年は、新座市役所にお願いして、堤防の道路脇に数カ所の説明板を建てて貰える事になったと、咲き始めた彼岸花を見ながら嬉しそうに話してくれました。
こんな大変な土仕事をやり遂げたとは、とても思えない優しい感じのお2人にお会いし、話を聞く事もできて嬉しくなりました。ありがとうございました。
あそこにも植えてあったのにと、ところどころ抜けている場所を指しながら、少し寂しそうな顔をされた水野さんを見て、これから先、花を折ったり、盗掘する人を見かけたら、自生したもので無いことを教えてあげようと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月15日 (金)

鋸岳ー日帰りか、幕営か

  6月11日に南アルプスの鋸岳の横岳峠までの登山路について書いたところ、鋸岳、横岳峠を検索して、このブログを見てくれる人が多いようです。
鋸岳は、200名山の中でも難しいとされている事から、登山コースを検討する際にインターネット検索の利用が多い為かと思います。
従来の戸台から角兵衛沢経由のコースでなく、中央本線の富士見駅より釜無川林道を歩いてから、横岳峠を経て登るコースを利用する登山者が増えているようです。6月11日のブログで、一般登山道と呼んでよいと思うこのコースの、横岳峠へのルートが迷い易い事から、昨年の秋に登った経験を書きました。
 今日は、日帰りか幕営かについて書いてみます。釜無川林道の入口ゲートから、長い林道を歩いた後、横岳峠を経て、鋸岳を往復すると歩行時間だけで12時間程度かかるとみて良いでしょう。休憩時間をいかに短縮するかにもよりますが、これからの日の短さを考えると、日帰りはかなり厳しい選択です。
どこかで、幕営してと考えると、第1案として林道を約2時間半歩いた最終堰堤(第六か第七か?)の近くに有る個人所有と思われる立派な小屋付近に張る。(小屋の軒下のテラス部分を避難用に使用しても良いと書いて有りますので、屋根の有るこの場所に天幕を張ることが可能です。ただし3張り程度でいっぱいです。)この地点の標高は1550mくらいです。
第2案は、この小屋から急登約2時間の横岳峠まで担ぎ上げる。天幕は5、6張りは張れます。標高は2100mです。水場は無いです。この標高差500mを稼いでおくと、翌日の鋸岳までが楽になります。僕は昨年秋にはここで天幕を張りました。月明かりの中で、対面の山が白く光り幻想的な景色でした。獣の気配も感じられました。
 選択はどちらでも取れるのですが、僕のお薦めは1550m地点の小屋のテラス又は付近です。横岳峠までの急登を重い荷を担ぎ上げるより、早朝に軽いザックで一気に登ったほうが楽です。下りもしかりです。それと翌日が悪天候の場合、撤退も楽です。もし横岳峠で、夜間に豪雨に遇ったりすると、撤退の際、富士川水源下の沢が増水して、退路に難渋する事も考えられます。
鋸岳は、ガイドブックなどに書いてあるよりは、難しい山では有りません。ただルート選びと、岩場で少し慎重に行動すれば、素晴らしい登山が経験できます。晴れた山頂(第1高点)からの甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳の眺めは素晴らしいですよ。
ひとつ注意。頂上(第1高点)の片側の岩場が、まるで高飛び込みの台のようになっていて、少し傾斜もあります。覗いてもオーバーハングしていて、下が見えません。雨の日など滑ると、まず命は無いでしょう。写真など撮りながら、バックしないように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月14日 (木)

ムラサキシキブ

Dscn0661_320  9月の始めにしては毎日涼しい日が続きます。典型的な秋の長雨の気配で、建築の外仕事には支障が出始めています。
こう涼しいと、4日ほどの滞在でしたが、毎日30度を越す暑さの中を歩きまわっていた、シンガポールがなんだか懐かしくさえなります。シンガポールでは、毎日午後になると決まってスコールに遇いました。チャイナタウン東側のクラブストリートの、閉めた店の軒先に置かれた藤椅子に座ったり、ブギスのフォッカーセンターで、雨宿りする地元の買物客に混じってお茶を飲んだりして、2時間ほどの雨をやり過ごしました。行動予定が狂うのですが、それも思いでのひとつになりました。建築工事の職人さん達も、のんびりと休憩したり、露天商も手際良く商品を片付けるなど、スコールも生活の一部になっている感じでした。
 今日は、志木ニュータウンの中でムラサキシキブを写真に撮りました。小さな紫色の実に、秋の気配を感じました。
     ・熊葛(くまつづら)科。                              
     ・学名  Callicarpa japonica                           
         Callicarpa(カリカルパ)は、ギリシャ語の            
   「callos(美しい)+carpos(果実)」が語源。 「美しい実の意味」                           
・山野などに生える。都会では植物園以外では            
  あまり見かけない。                                 
・紫色の実の清楚な美しさを、平安美女の「紫式部」      
  (西暦1000年頃の人)にたとえた。                   
  また、紫色の実をびっしりつけることから「紫重実      
  (むらさきしきみ)」と呼ばれていたものが、         
  いつのころからか源氏物語の作者・紫式部を連想させて 
  「紫式部」となっていったとの説もある。  ( 解説文は「季節の花 300」 から引用させて頂きました)  http://www.hana300.com

・花言葉は「上品」
Dscn0663_640 Dscn0662_640 〈写真左)紫色の実がいっぱい。  
(写真右)志木ニュータウン内のほとんどの植栽には、こうした説明板がついているので、植物の勉強になります。                                  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月13日 (水)

ドリアンーシンガポールの建築2

Dscn0561_320  マリーナ・エリアに建ち、シンガポールの新しい顔のひとつになりつつあるこの建物、ドリアンの愛称で呼ばれる、巨大な劇場兼コンサートホールの「エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ」です。
ドリアンとは、東南アジアが誇る果物の王様果物のドリアンに似たところから名付けられたようです。僕が是非見たかった建物のひとつです。
ガラス面で構成されたシンプルで幾何学的な美しさを持つ建物が多かったシンガポールの街も、最近は日除け機能をデザインに付加した建物も多くなってきています。さしづめこの建物もその代表的な例といえるでしょう。サンシェードを球体前面に配して、一度見たら忘れられない外観です。このデザインには賛否両論があるようですが、シンガポールの青い空の下で、銀色の屋根の印象は、強烈で個性的な輝きが有り、僕は好きになりました。同じ海辺に建つ、シドニーオペラハウスと同じように、港のシンボルとして、存在感を示しています。
                              The Esplanade(2002)
Dscn0569_320Architect: DP Architects in association with Michael Wilford and partners London

(写真左)お馴染み、シンガポールの顔、マーライオン像です。ドリアンはこの像の対岸に建っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月12日 (火)

不思議なビルーシンガポールの建築1

Husigi1_320  シンガポールに行き、今日帰ってきました。仕事を片付け次第、資料などを整理して、変貌するシンガポールの様子などを少しづつ書いてみたいと思います。
今日は不思議なビル編です。
ガラス面に光を反射して建つこの高層ビルの、まるで立体感のない平面的なファサードを見ると、一瞬びっくりして立ち止まってしまいます。今シンガポール市内には次々に近代的な新しいビルが建設されています。

(写真の撮る角度が原因ですが、青い空をバックに一枚の紙のように見えます)

The Gateway/1991
Desing consultant  I.M.pei and partners

| | コメント (0) | トラックバック (0)

husigina

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

マロニエ通り

Maronie_320                               柳瀬川駅の西には志木ニュータウンが広がり、そのニュウータウンの南側にマロニエ通りというおしゃれな名前の道路があります。片側にトチノキが植えられた広い歩道の有る直線道路で、約600m以上続きます。紅葉の時期もきれいです。街区の名前が、中央の森、南の森などと名付けられたニュータウン内は、銀杏やケヤキなどの落葉樹が多く、紅葉が実に見事で、外部から見に来る人も多いのです。マロニエはセイヨウトチノキと呼ばれますが、ここの街路樹は、少し葉の大きいトチノキです。でもマロニエの近縁種ですから、おしゃれにマロニエ通りと名付けられたのでしょう。今このトチノキから、栃の実が沢山落ちて、それを子供達が、殻を割って実を取り出しています。日中はまだ暑い日が続きますが、さすがに朝晩は涼しく感じるようになり、この栃の実を見るともう秋が来ているなと感じます。あと1ヶ月もすると、紅葉の山の便りが届くでしょう。

Hyousiki_512 Totinomi_512写真左はマロニエ通りの標識
右は拾ってきた栃の実、殻を割った実は、写真を撮っていた僕に、小さな女の子がくれました。

明日から、所用でシンガポールに行きますので、5日ほどブログは休みます。戻りましたら変貌著しい街の様子や建物などを報告します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 6日 (水)

ハイドレーションシステムー山での給水

Zatuku2_320  愛用しているオスプレー(OSPREY)社のアトモス(ATMOS)25Lザックと、ハイドレーションシステムです。山登りの給水に、水筒やペットボトルだと、いちいちザックから取り出さないと水が飲めず、腰に付けるとやはり邪魔になります。
最近、山でも使用している人が多くなったこのハイドレーション装置だと、ザックに収納したウォーターボトルに専用のドリンキングチューブを付けて、吸い口のついたチューブをザックのショルダーベルトなどに固定しておいて、必要なときに、その吸い口を噛んで水分補給できます。
写真は山でおなじみのプラティパスウォーターボトルに同じメーカーのチューブをつけたものです。安価ですし、使いやすい製品です。ただこのプラティパスのボトルは、使用後の洗浄と乾燥がし難い欠点があります。洗浄も考えられた専用のハイドレーションバッグも販売されていますので、近々それに変えようと思っています。オスプレー社のアトモスザックは、25Lの他に35L、50Lが有り、全てハイドレーションシステムに対応して、パックの取りつけやチューブ取りだし口、固定バンドなどが付いています。
実際に使用してみると、休憩の多いハイキングなどでは必要としませんが、山ではスポーツ飲料を入れて使用しています。給水が楽に出きて、きつい登りなどでは、実に有効です。

Zatuku1_320
ウォーターボトルをザック内に収納し、チューブを外側に出した状態です。チューブもぶらぶらしないように、背負いバンドに固定できます。ウォーターボトルは、ザックの外側にも付けられます。アルミフレームに付いているメッシュの裏側に入れます。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

女王陛下の野菜

Igirisu_320  友人から、イギリス土産として、野菜の種を貰いました。(写真上) 見ると歴史ある女王陛下のキュー植物園の種子。有り難く頂戴しました。春蒔き野菜のようで、ちょっと時期が遅かったので残念ですが来春に蒔く事にしました。
下の写真はは、一昨日、家の近くの専門店で購入した秋蒔き野菜の種です。春蒔きの種も、そう、例のピーマンの苗も、この店で買ったものです。
イギリスと日本の種の袋を並べてみました。袋のデザインは、イギリスに軍配があがるかな。日本の場合は字が大きくてわかり易いけれど、同じ会社のものでも、デザインの統一感が無い。ところでこの野菜の種ですが、裏に書かれている生産地を見てびっくり。
  ほうれん草がアメリカ
  
にんじんがオーストラリア
  
ミニコン大根がイタリア
   日本でない?いったいどうなっているんだろう。こんど店で聞いてみよう。

Tane_320

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 3日 (日)

ピーマンが主食に?

Piiman_320  写真は、7月始めから収穫が続いている我家の農園のピーマンです。まだまだ、実をつけています。手前側に、もう収穫の終わったナスが写っています。このピーマン、毎日食べているのですが、冷蔵庫の野菜ボックスにはいつもごろごろしています。女農園主の努力の成果でしょう。僕は本来はピーマンが嫌いです。でも毎日食卓に載ると好きなのか、嫌いなのか判らなくなりました。店で買う物よりやわらかくて旨いし、今やピーマンが主食でもいいかの心境です。
植えた苗はわずか4本ですが、こんなに収穫があるとは思いませんでした。家庭菜園にはピーマンですね。来年は10本くらい植えて、農園横に無人販売ボックスを置き、朝採りピーマン、一袋100円で売ろうかな。多分僕の仕事は、ビニール袋に大小選んで5個ずつ入れる袋詰めでしょう。まてよ、売り子にされるかも。売れるまで帰ってきてはいけませんなんてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月 1日 (金)

表参道ヒルズーテナントは?

昨日は友人の主宰する陶芸工房の発表展示会に、表参道ヒルズの同潤館に行きました。その後、時間もあったのと、入館者も少なかったので、ヒルズ内外をゆっくり歩いてみました。オープン後6ヶ月経ちますが、最初訪れた時に感じたここの印象は、今も変わりませんでした。
Omote1_320 表参道ヒルズの表参道側
ここから、工事現場の仮囲いをガラスに変えたような、ただ単調な壁が延々200m以上も続いている。内部の店舗の様子は、ほとんど解らない。せめて全体の長さを6分割位にして、メリハリのあるデザインでまとめて欲しかった。







Omote2_320 打ち放しコンクリートの壁が、文化センターなどの公共建築のバックヤードみたいに続く裏側の道路面。この写真をみても表参道ヒルズだと気ずく人は少ないだろう。

Omote3_320_1 大吹抜けの有る、室内ショッピングモールなどが全く感じられない、長い内部空間の囲い壁。人通りも無いが、ここを改修して小さなテント店舗を連続させると、案外人気のある通りになる気がする。裏通りと割り切るには、もったいない。








Omote4_320 内部の店舗街。午後5時。平日のせいか、人出は少ない。表参道と同じ傾斜のスロープは、1階部分が所々で、表参道と結ばれている。トンネル状の通路から明るい表参道の人通りが見えるこの部分の扱いは秀逸。しかし大きな吹き抜けを挟むスロープがとても狭い上、小面積の同じような店舗が並び、ウインドショッピングを楽しもうと来た客はがっかりすると思う。スロープの連続感はわかるのだが、階段、エスカレーターがあるので、ちょっと迷路のようだ。1階入口に有る案内図で館内を理解するのは難しい。なんどか来ると良いのだろう。高級店が多いためか、明るいショッピングモールの雰囲気はなく、ちょっと暗め。
昨日をみる限り、ここのテナントで、黒字の店があるのだろうかと思ってしまった。
恐らくこの先、店舗全体に、何らかの変更を迫られるかもしれない。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »