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2006年8月22日 (火)

四谷東福院その3

Kobetu1_512  8月15日に四谷の東福院の事を書いたところ、検索から僕のブログを訪ねてくれる方が多くなりました。永代供養付納骨壇のTVコマーシャルが、再開されている影響と思います。東福院のHPがリニューアルの為、最近まで閉鎖されていたようですが現在は、見る事が出来るようになりました。永代供養付納骨壇と、永代使用納骨壇の違いなどがわかり難いところもありますので、檀家に連なる縁で、すこし解説いたします。
 東福院のHPと、納骨壇の販売委託をしている(株)東都のHPは別になっていますので、WebサイトのURLを書いておきます。
http://www.toto-net.com/toufukuin/ 東福院のHP
http://www.toto-net.com/toufukuin/form_s.html  (株)東都HP
検索で四谷東福院とすると、下の(株)東都のHPが、東福院とすると東福院のHPがでるようです。
JR四谷駅から徒歩10分、元文化放送ビルの斜め前、道路も東福院坂と名付けられている由緒ある寺です。アクセスや寺の由来などはHPを見てください。尚、寺の境内にある豆腐地蔵尊にまつわる話は有名です。室内の納骨壇の他に、勿論外墓地は有りますが、僕が知る限り空きは無いようです。寺の墓地内の管理はいついっても清掃が行き届き、お盆などには、それぞれの墓もきれいに整えられています。気持ちのよい管理です。本題の納骨壇に戻ります。
 永代供養付納骨壇とは、独身や、後継ぎがいない場合(お嬢さんが、他家に嫁いでいるなども、該当します)の個人、ご夫婦のお墓です。(2人用までしかありません)寺の説明には、もちろんないですが、継承されている墓には、入りたくない?方なども対象になるかと思います。(失礼、僕の推察です)。この納骨壇を契約すると、最初の支払いだけで、真言宗の戒名が授与され、初七日から33回忌までの回忌法要、祥月命日供養、お彼岸・お盆供養などの永代供養が、管理料など一切無しに行ってくれます。縁者が法要を望めば、縁者出席の元、通常の供養法要が出来ます。この場合別途、お布施が必要だと思います。33回忌が過ぎると、納骨壇の契約はなくなり、供養搭に合祀されて、さらに永代に供養されます。
寺では継承者がいないと、法事や追善供養も出来ず、無縁仏と放置されかねない為に、継承者がいなくても、手厚い法要に安心を加味したシステムとであると謳っています。
 もうひとつの永代使用納骨壇とは、はやい話が、外に有る墓石墓地にかわる室内型墓地です。寺の説明にはないですが、マンション墓地とも云われます。2人用から9人用まで有るようです。人数により値段が異なります。宗派は問われません。
普通の墓地と同じく、後を継ぐ方が続く限り、無期限で使用できますが、外の墓地と同じように年間の管理費などが掛ります。法要なども継承者の依頼で行なわれます。もちろんお布施が必要になります。
両納骨壇とも、室内墓地ですから、天候に左右されずお墓参りができるわけです。以上書きました事は、僕自身がパンフレットからでは、わかり難かったので今年のお盆の墓参りの際、寺で説明を受けた事を要約したものですから、値段その他の契約条件は、これによらないで下さい。すべて、寺側の販売、契約条件が優先しますので、よろしくお願いいたします。東福院のコマ-シャルのような記事になりましたが、檀家に連なるものとして信頼する寺に協力できればと思い、書かせてもらいました。

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