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2006年8月24日 (木)

この夏の映画3作

このところのブログ、字数の多い日が続いたので、今日は簡単に。
この夏見た映画3作の事です。
 1. パイレーツ・オブ・カリビアン(デッドマンズ・チェスト) 151分
 3作の中で、文句無しにもっとも面白かった。DVDでなく、絶対に劇場の大型スクリーンで見る事をお薦めします。それもすぐに。暑さ凌ぎのストレス解消にバッチリです。第1作もそうですが、帆船の海賊がでると、どんな映画でも絵になります。ストーリーは、あり得ないようで、でもどこか惹かれる。真面目なようで、なんともばかばかしい限り。しかしめっぽう楽しい。なんども笑いました。ともかく愛すべき海賊、ジャック・スパロウのジョニー・デップにつきます。本当にはまり役です。ウィル・ターナー役のオーランド・ブルームも颯爽としています。
「星」 ★★★★☆最後のひとつは、第3作を、必ず見るぞと期待させてくれたごほうび☆。

 2. M:I:Ⅲ 126分
 ともかくめまぐるしいほどの、画面展開。いろいろあって見ていて飽きません。しかし第1作のようなしっかり組み立てられたスパイ映画ではなく、ちょっと現実味のないようなアクションシーンの連続には、ちょっと異議有り。007シリーズの第1作。ボンドのもつ魅力とストーリーの面白さが、シリーズが続くに従い、大掛かりな仕掛や、機材によるアクションシーンが目立つようになり、かえって面白くなくなったのと、同じに感じました。
イーサン・ハント役のトム・クルーズのかっこ良さと、悪役オーウェン・ディヴィアン役のフィリップ・シーモア・ホフマンはいいですね。このシリーズはまだ続くのかな?。
「星」★★★☆

 3. ダヴィンチ・コード 150分
 原作は評判だったが、読まずに映画をみました。長い原作をまとめるのに精一杯という事でしょうか、ストーリーも解り難く、謎解きも引きこまれませんでした。
後で本屋で立読みして、そうだったのかと思ったりしました。トム・ハンクス、ジャン・レノなどの大物個性俳優が出ていますが、原作を読んで、感動した方は映画は見なくても良いかも。後でDVDで充分。ずばり、予想以下の出来でした。
「星」★★★最後の★は、映画化の努力と、話題性の☆+。

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