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2006年8月25日 (金)

クリント・イーストウッド監督最新作

 昨日に続き、映画の話題です。太平洋戦争の最激戦地、硫黄島の攻防を日米両方の視点で描く2本の作品が公開されます。両作品とも、監督は、クリント・イーストウッド、制作にスティーブン・スピルバーグが参加しています。
米国側の視点から描いた「父親たちの星条旗」が10月に公開予定です。
日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」は、来年2月以降の予定だそうです。
 硫黄島の戦いは1945年2月18日から1945年3月22日にかけて行なわれ、あの小さな島(面積約22平方km)で日本側は戦死者二万人以上を出し、守備隊の生存者は約千人程度です。アメリカ側も戦死者が六千人、負傷者を合わせると二万八千人以上という、太平洋戦争でも最大の激戦地となりました。
この対を成すハリウッド映画で、クリント・イーストウッド監督は「これらの映画を通して両国が共有する、あの深く心に刻まれた時代を新たな視点で見ることができれば」と日本にメッセージを送っています。日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」の出演俳優は 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、 中村獅童、   裕木奈江 などです。 
激戦から61年目の今年、クリント・イーストウッド監督はどんな映画を見せてくれるのでしょうか。
 ところで、この硫黄島の戦いで歴史に残る戦争写真を撮影したカメラマン、ジョー・ローゼンタールさんが米ロサンゼルス北部で今月20日、94歳で死去したと家族が発表しました。従軍当時は、まだ33歳だったのですね。
 氏は、硫黄島にある擂鉢山の山頂に、米兵らが星条旗を立てるシーンを撮影して、1945年にピューリッツァー賞を受賞しました。
この写真は、太平洋戦争の米軍海兵隊の戦いを描いたシンボル的な写真として有名になりました。
Ioujima 5人の海兵隊員と星条旗、切手や銅像も作られました。

 

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