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2006年7月 6日 (木)

今日の収穫

Yasai_320  写真は、我家の農園の今日の収穫です。5月から市民農園を借りています。家内の希望で、市民農園の抽選に参加したところ、3年の期限で借りる事が出来たのです。広さ約15㎡、畳9畳ほどです。市役所の担当者からの説明を聞いて、マニュアルどうり先ずは土作りから始めました。ところが、周りではすぐに苗を植え、種をまく人達が多く、完全に取り残されました。しかも皆、素人とは思えない手馴れた農作業ぶり。我家はといえば、農園主は家内、僕は力仕事のみ請負う約束で、野菜作りなどやった事はありません。
ともかくあっちを見たり、こっちで聞いたり、ど素人との我々はうろうろしながらも、ともかく土作りに3週間かけました。その努力が今、報われました。なす、きゅうり、トマト、インゲン、ピーマン、とうもろこし、ラディシュ、小松菜、枝豆、が嬉しいほど、育ちました。周りの農園にもひけを取らないと自負しています。今日でもう何度目かの収穫です。もちろん有機栽培、無農薬です。僕は力仕事だけのつもりが、芽が出て、枝が伸び、実がつきだすと、なんとも可愛く、今では家内に笑われながらも、農業にはまっています。
最近では田舎に移住して、自給自足程度の農業も良いなと、冗談ながら家内と話したりするまでになりました。
最近訪ねた北海道の下川町は林業、長野県の望月町は農業、それぞれやってみたい人達を積極的に受け入れています。そして着実に変化もおきています。先日テレビで、離農したり、高齢で農業が続けられなくなった農地を、若者達が借りうけて大規模農園に転換する試みをドキュメントしていました。農園では、小松菜だけに絞り、年に7回の収穫をして、実績を挙げている様子が報告されていました。下川町や望月町の様子を見るにつけ、日本の農業、林業は20年後くらい先には、案外明るい展望が見えてくるかもしれないと思うようになりました。僕は、家内が始めた小さな農園から、農業や林業への関心を今まで以上に持つようになりました。
ところで、我家の野菜作りのバイブルを、お教えします。写真の本です。この本が無かったら、素人1年目の野菜作りは、旨くいかなかったと言い切れます。
 Sankou1_512          
  「よくある失敗」と「対策」がわかる野菜づくり
      著者 藤田 智   発行 日本文芸社  定価 1300円

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コメント

すばらしい野菜たちですね。
私も自宅でプランター栽培していますが、いつも枯らしてしまいます。
仕事でもやめて落ち着いたら、野菜作りに挑戦してみようかなと思います。
いつか、お野菜食べさせてくださいね。

投稿: かぼ | 2006年7月19日 (水) 12時59分

>かぼさま
始めての農業体験にしては、良く出来たと思っています。
野菜作りは、こまめに手をかけてやらないと、答えてくれない事が良くわかりました。時間の余裕が取れるようになったら、是非挑戦してみてください。農園主に、野菜をお届けするように話しておきます。

投稿: Souroku | 2006年7月20日 (木) 11時41分

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