« 右方向へ登ることー鋸岳(200名山) | トップページ | 三菱「i(アイ)」-ちょっと気になる車 »

2006年6月13日 (火)

ジーコ監督・鋸岳その2

「ジーコ監督」 
 昨日は、サッカーの試合を見ていて、ブログは書けませんでした。
オーストラリア戦には負けましたが、ジーコ監督を応援します。相手の有るサッカーの試合運びに、正解は無いと思います。選手が自分自身で考えた創造的プレーを求め続けたジーコ監督。スポーツ集団でのジーコ流の考え方が、好きです。昨日は後半に選手の集中力と、勝利に対する意欲が相手より落ちた結果敗れました。たとえ残る2戦に敗れたとしても、ここまで選手を育て上げ、選手の目指すサッカーの方向性を指導した功績は大きいものです。惜しむらくは、スタッフの組織作りがジーコ監督の思うようには出来なかったのかも知れません。昨日の対戦相手チームのヒディンク監督が、オランダ、韓国で作り上げたヒディンク師団とも呼ばれる組織作りを評価していたのが、ジーコ監督だったのも皮肉です。
神様ジーコが、よくぞ日本代表監督を務めてくれた。ジーコ監督と共に戦った選手たちは、これを生涯誇りに思い、懐かしく思い出す事でしょう。神様は時にいたずらします。
こらからどんな事が起こるか、まだわかりませんよ。いや、起こるような気がします。
僕の所属した組織にも、強制や、指示することなく、ある時は共に、ある時は自由な登攀を勧め、個人個人に強いモチベーションを作らせてくれた、生涯忘れる事の無い名クライマーがいました。

「鋸岳その2」
一昨日(11日)の横岳峠までのルート記述で、一緒に登った友人から記憶違いを指摘されましたので11日のブログに追記として訂正しましたが、再度書いておきます。
「この先富士川の水源」の矢印標識が出た地点の、左にやや入った所に、岩の間から勢い良く水が出ています。これが水源と考えて良いと思います。奥には本流と思われる水音が響いていました。これより上に水場は有りません。この水場からもとの所に戻った辺りにロープが下がっていて、僕は覚えが無いのですが、友人はこれを掴んで登ったようです。そこから急登10分強くらいで、直上するか右方向に登るかの、本文に書いたわかり難い分岐地点です。本文ではわかり難い分岐地点のところに水源があるように書きましたが間違いです。ここから、右方向に樹林帯を登るのが横岳峠に出る正しい踏み跡ルートです。
本来、登山は自分でルートを見つける事にも喜びが有るのですが、南アルプス鋸岳は200名山ながら、指導標の全く無い山です。25000分の1地図にも、釜無川林道方面からの登山路は未記入です。同じように難路といわれる佐武流山には、登山道を作った地元山岳会の設置した指導標が有ります。鋸岳は200名山ゆえに登りたい方が多いと思い、悪天候時に危険個所となりそうなので、お節介ながら書きました。第6堰堤から上の沢沿いの登山路は、雨天で増水の恐れがあり、下山できない状態になる事も考えられます。気をつけましょう。
登山は自己責任で。

|

« 右方向へ登ることー鋸岳(200名山) | トップページ | 三菱「i(アイ)」-ちょっと気になる車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/170544/10512164

この記事へのトラックバック一覧です: ジーコ監督・鋸岳その2:

« 右方向へ登ることー鋸岳(200名山) | トップページ | 三菱「i(アイ)」-ちょっと気になる車 »