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2006年6月 3日 (土)

宝憧寺ー志木市

Dscn0295_320_1 何故か検索ワードの「宝憧寺」でこのブログを訪ねてくれる方が多いのです。前に宝憧寺のカッパについて書いたからでしょうか。宝憧寺は同じ名前の寺が全国にあるようですから、我が志木市のこの寺を検索したとは限らないとは思いますが。そんな訳で今日は宝憧寺の事です。市内では大きな寺院ですし、河童伝説が有名なので良く知られている寺です。
山門前の案内版には次のように書かれています。
 「寶憧寺」
正式には地王山地蔵院寶憧寺と称し、江戸期には醍醐三宝院を本山としていましたが、明治27年から京都知積院を本山とする新義真言宗智山派となりました。
その創建年代については、建武元年(1344)4月に祐円上人が開山したという説や、現在の寺の門外の西方にあった墓場の中の地蔵堂を基に天正年中(1573~92)に新寺として開山したという説、もともと現在の敷島神社付近にあったものが、柏の城が落城した後、中世末期から近世初頭頃、柏の城の城主、大石信濃守の子息大石四郎の屋敷跡といわれる現在の地へ移転してきた説などがあり、未だ定説はあらいません。しかしいずれの説をとるにせよ柏の城落城後に、現在の地に建立または、移転されたのではないかと推測されます。(中略)なお、この寺には、「お地蔵さんとカッパ」という伝説や「ほっぺたの黒いお地蔵さん」という伝説などが伝わっています。  
  平成7年10月20日   志木市教育委員会
山門を入ると、左側が墓所、参道がまっすぐ伸びて約60m位先に本堂があります。参道右側に立派な鐘楼があります。昔は子供たちがこの鐘の音を時計代わりにしたと聞いたことがあります。本堂の右側に庫裏があり、右側奥に文殊堂があります。文殊堂横に、以前書いた可愛いカッパ像があります。静かな広い境内です。
Dscn0296_512_1 〈鐘楼)
Dscn0297_512〈お地蔵さん)
Dscn0298_512 (仏像)
Dscn0299_512 (本堂)
Dscn0300_512(文殊堂)


   

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