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2006年5月 2日 (火)

安曇野の家と道普請

Akaziz2_512   再生計画中の古民家のある、安曇野に行きました。村の道普請行事に友人と参加する為です。朝7時に、村の赤地蔵前に集合との事で、通行量の少ない夜の信越道をチェロキーで走り抜けました。田舎は朝が早いですね。眠い、眠い。道普請と言っても、最近は村内の道路脇の側溝に詰まった落ち葉除去が主な仕事です。村中の家から人が出て、皆で区域を分担して作業します。落ち葉を除いておかないと、大雨の際、道路が川になってしまうので、大事な仕事です。無駄話をしながら落ち葉をさらってゆき、和気藹々で結構楽しい時間が過ぎてゆきました。終了後はそれぞれの地区にある小さな公民館での懇親会で、ビールを飲みながら、また話しが盛り上がります。外では満開の桜の花が風で散り、開けはなした窓から飛びこんできました。嬉しい事に今年は東京、仙台、安曇野とこれで3度のお花見が出来ました。懇親会には始めて参加した僕も、村の人達と楽しく、いろいろ話しができました。その後、下のラジウム温泉で汗を流してから、古民家(ボロ家)に戻りました。寒い冬の間、誰も訪れる事が無かった暗い家の窓や戸を開けてやると、家が急に生き返ったようになります。
古畳は全て処分したので、下地板だけの部屋に山用のテントを張って、この家に始めて泊まることになりました。電気はまだ来ていないので、ランプを灯し、囲炉裏に薪をくべて、友人と二人焼酎を飲んで酔っ払い、這うようにテントにもぐりこみました。築100年の家です。ここで生まれ、亡くなっていったこの家の人達が何か語りかけてきたでしょうか。続きはまた明日。Kominn2_512_3Niwano1_512                              

家と庭先の眺め。水仙が咲いていました。

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