2019年6月 5日 (水)

東京オリンピックの猛暑と台風---最後は責任のなすりあい

先週の月曜日(5月27日)、埼玉県生態系保護協会志木支部の活動で、東京都の清瀬水再生センターの見学に行きました。http://ecosysshiki.blog.fc2.com/blog-category-4.html
 柳瀬川駅近くの志木大橋から、ウォーキングも兼ねて歩いたので、片道50分程かかりました。センター見学後の午後、同じ柳瀬川土手を歩いて戻りましたが、いやはや暑さに驚きました。
 それほど遠くない鳩山町で、午後に35度2分を記録したようで、強い日差しと暑さに慣れない体が悲鳴をあげました。幸い、水を持っていたので、水分補給は出来ましたが、日陰の全くない、乾ききった土手道で、本当にがらにもなく熱中症を心配して歩いたのです。
 見学したのが東京都の水施設だったこともあり、歩きながら東京オリンピック競技の立候補ファイルに思いを馳せました。
皆さんご存知の、「8月は温暖」、あの文言です。
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会のHPから、ファイルの抜書きをしてみました。
 以前、関係自治体の整備費負担について、森会長は「立候補ファイルは都が作った。文句を言われるのは筋が違う」と俺は知らんぞとばかりの無責任な事を云い、その後も同じ思いをお持ちのようで、責任転嫁発言を繰り返しています。
誰もが危惧する、猛暑と大型台風のダブルパンチもありうる、2020年東京オリンピック開催ですが、来年の夏、また森喜朗会長の、「立候補ファイルは都が作った」を聞くことにならないと良いのですが。
 爆発した福島第一原発を、「完全にコントロールされている」との大嘘を、世界に向けて発表した責任者は安倍晋三首相だとはっきりしており、何かあれば、この発言責任を追及することは可能です。
しかし、オリンピック開催の根幹にかかわる、気候についての説明文。立候補ファイルにある「温暖なスポーツに適した気候」云々は、どうでしょう。
だれの指示で書いたのか、文章を作ったのは誰か、これを認めたのは誰か。これについて、責任のなすり合いはあっても、絶対に責任追及されることが無い!それが日本なのだとわかってしまうのは、情けない限りでなのです。

「立候補ファイル」日本語版より
2013年1月7日、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は、14項目から成る立候補ファイルを国際オリンピック委員会(IOC)本部(ローザンヌ)へ提出いたしました。
2020年東京大会の理想的な日程
東京での2020年オリンピック競技大会は7月24日(金曜日)の開会式に続いて、7月25日(土曜日)から8月9日(日曜日)までの16日間で開催し、閉会式は8月9日(日曜日)に予定する。また、パラリンピック競技大会は8月25日(火曜日)から9月6日(日曜日)までの開催を予定する。
この時期の天候は晴れる日が多く、且つ温暖であるため、アスリートが最高の状態でパフォーマンスを発揮できる理想的な気候である。

また夏季休暇に該当するため、公共交通機関や道路が混雑せず、ボラン
ティアや子供たちなど多くの人々が参加しやすい。
さらに、この時期は日本全国で伝統的な祭が多く開催される時期であることから、祝祭
ムードが漂っている。また、重要な点として、この開催期間は他の大規模な国際競技大会とのスケジュールと重複しておらず、東京において
も大会開催に影響を及ぼすような大規模イベントの開催を予定していない。

まさか、書き換えは無いだろうと、英文版を見ると、当初のままの文がありました。
2.1 Ideal dates for the Tokyo 2020 Games
The Tokyo 2020 Olympic Games 16-day competition
period will be from Saturday 25 July to Sunday 9 August
following the Olympic Opening Ceremony on Friday 24July.
The Closing Ceremony will be on Sunday 9 August.

The Paralympic Games will be held from Tuesday 25
August to Sunday 6 September 2020.
With many days of mild and sunny weather, this period
provides an ideal climate for athletes to perform at their
best.
 As the Games will coincide with the summer
holiday season in Japan, the demand on public transport
and roads will be eased and it will be easier for many
people, including volunteers and children, to be involved
in the Games. This is also the traditional festival season
in Japan, making it a time full of colour and atmosphere.
Importantly, no other large-scale international sports
events are scheduled during this period and no other
major events will be held in Tokyo that would interfere
with the Olympic and Paralympic Games.



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2019年6月 4日 (火)

三芳町こぶしの里のホタル

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6月3日(月)
風もなく、やや蒸し暑い感じの夜です。今日はホタルが飛びそうだなと思い、こぶしの里に行ってきました。
家から歩いて行ける距離にある、三芳町竹間沢のこぶしの里でホタルが見られるので、毎年訪ねます。
暗い夜道を歩くこと25分ほどで、到着です。公園入口に竹間沢ほたる育成会の方が、懐中電灯を持って
道案内をしています。置かれた募金箱に、来年もよろしくとカンパします。
カメラのフラッシュも懐中電灯の明かりも禁止です。午後8時半頃です。
何故かホタルは、午後8時ごろから、一斉に飛び始めるのです。
 志木ニュータウンのペアモール商店街でテレビドラマの撮影をしていたので、ちょっと寄り道して少し遅くなりました。
商店街入口の酒場の前に、クリスマスツリーが置かれ、ホースで道路に水を撒くスタッフ。俳優はレインコートに傘をさしてスタンバイしていました。冬のシーンの撮影とは、大変だなと思いました。
 公園内の細い道の、足元に置かれたLEDランタンのほのかな明かりに導かれて、公園の奥に向かいます。
飛んでる!今日は飛んでます。
ホタル観賞を売り物にする観光地と違い、ここは30匹ほどが見れたら、それはとてもラッキーなのです。
暗闇の中、淡い光を放ってホタルが飛び交います。20匹はいるでしょうか。写真でお見せ出来ないのは残念ですが、幻想的な光景が目の前に展開します。今日は平日のこともあり、人出も少なく、ゆっくりと鑑賞できました。
竹間沢ほたる育成会の皆さん、今年も楽しめました。ありがとうございました。

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2019年6月 1日 (土)

大正大学のさざえ堂へ

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 「さざえ堂」と聞けば、すぐ思い浮かぶのは福島県の会津若松市にある「会津さざえ堂」です。 
正式名称は「円通三匝堂(えんつうさんそうどう)」と言い、1996年(平成8年)には国の重要文化財に指定された貴重な建物です。
ご存じ白虎隊士の墓のある飯盛山に建てられていますので、多くの観光客が訪れます。ちなみに国内には幾つかのさざえ堂がありますが、国の重要文化財に指定されているのは、会津以外には、昨年指定された群馬県太田市にある曹源寺の2か所だけです。 
 さざえ堂とは、本来は三匝堂(さんそうどう)が正しい呼び名で、 二層ないし3層の建物内部が二重螺旋構造の回廊となっている建物で、スロープや階段に沿って登れば、上りと下りが全く別の通路になる一方通行の為、たくさんの参拝者がすれ違うこと無く安全にお参りできるという建築様式のお堂の事を云います。
以前、台湾の高雄で、並んで建つさざえ堂式回廊を持つ二棟の建物を見学した事があります。上りと下りの階段が違っていることに気付かない人たちもいて、ことによると不思議な階段として、この二つの塔は推理小説のトリックに使えるのではなどと考えたことがあります。
 さて、本題の大正大学の観音堂については、東京新聞の5月18日の「東京どんぶらこ」西巣鴨(豊島区)という記事で初めて知りました。
すがも鴨台観音堂が正式名称で、さざえ堂と呼ばれるように、八角・三匝(さんそう)の階堂で、 大学構内に立つ仏教文化施設です。
 仏教の精神に気軽に触れてもらおうと、地域に開かれた観音堂とのことで、無料で自由に見学出来ます。
五重塔、三重塔などの塔建築物、というより木組み構造が好きな僕は、さざえ堂は見逃せません。昔の話ですが僕は卒論に、日本建築史で「東大寺南大門と重源上人」という渋い課題を選びました。南大門は南都焼討ちで焼失し、僧重源等によって、まったく新しい架構法の「大仏様」建築で再建された東大寺の当時の姿を残す唯一の遺構なのです。おっと、脱線しました。
 すがも鴨台観音堂は、6年前の平成25年に建立されたようですが、僕は塔好きと言いながら、この新しいさざえ堂を知らなかったのです。
都電荒川線を庚申塚駅で降りて、巣鴨地蔵と反対方向の北へ向かって歩くこと5分ほどで、それとわかる搭状の建物が見えました。目指すさざえ堂です。
内部はどうなっているかと、ちょっとわくわくしました。大正大学キャンパスの一角に建つ建物前には、他の見学者(参拝者?)や係員の姿もなく、そのまま登り階段に続く、正面入口に入ることが出来ました。
古びた会津さざえ堂などとは違い、新いコンクリート構造の建物内は、淡い色調でまとめられ、落ち付いた雰囲気の入口ホールからは、上に登る階段が見えます。さざえ堂の階段はどこも右回りです。
仏の前を右に回って退出するという「右繞三匝(うにょうさんぞう)」という仏教儀礼を建築構造に採り入れているからです。これを三匝堂と呼びますがが、この「さざえ堂」という呼び名は、貝のサザエに似ているので、三匝堂の呼び名が変化したものとも言われています。
http://ohdai-sazaedo.jp/
ここ、すがも鴨台観音堂については、大正大学による詳しい解説(上URL)がありますので、そちらをお読みいただくことにします。内部の写真撮影は禁止でした。
往路の階段の壁面に、梵字で書かれた般若心経の真言を見ながら、緩やかな登りで頂上階に到りました。そこに安置されている観世音菩薩像にお参りして、清々しい気持ちで、こんどは二重らせん構造を確かめるように天井を見上げながら階段を下りました。もちろん、出口は入口とは別方向側でした。
大正大学の「すがも鴨台観音堂」は新しいながら、仏教施設として敬うことの出来る立派な現代のさざえ堂でした。ホットスポットとしても知られてきたようで、機会があれば、また訪れたいと思うのでした。

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  いかにも中国といった楼閣です。これが高雄の観光地のシンボルとも云われる左営蓮池潭の竜虎の塔です。(写真下)
階段が 開放的なので、さざえ構造が良くわかります。(写真上)

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2019年5月21日 (火)

6月2日 オール埼玉総行動----立憲主義を取り戻す!北浦和公園に集まりましょう。

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(ポスターは、クリックすると拡大します)
今年も、「オール埼玉総行動」が開催されます。主催は「オール埼玉総行動実行委員会」
6月2日(日) 10時30分開会で、集会後、浦和駅、南与野駅への2コースに分かれてパレードが行われます。
(埼玉4区は浦和駅のコースに入ります)
昨年は、6月3日に行われ、会場の北浦和公園が1万3千人以上の参加者で埋まりました。
今年は、1万5千人の参集を目指して、参加者を募っています。
集会には、立憲野党4党の代表も参加し挨拶の予定です。
立憲民主党(枝野幸男代表)、共産党(志位和男委員長)、社民党(福島瑞穂副党首)、国民民主党(未定)

オール埼玉総行動の目標は、以下のように明確です。
〇「集団的自衛権付」自衛隊の憲法明記を許さない!
〇立憲主義を取り戻す
〇戦争させない!九条壊すな!
 主催、共催団体について、少し説明します。
共催の15地域連絡会は、3年前にオール埼玉総行動実行委員会の呼びかけで結成され、埼玉県衆院選の15の選挙区で、それぞれ安保法制廃止、野党共闘など幅広く活動している団体です。僕は「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会」に入っています。
後援の埼玉弁護士会、連合埼玉(日本労働組合総連合会埼玉県連合会)、埼労連(埼玉県労働組合連合会)については、
この三団体が一緒に後援する集会は、ここ埼玉県くらいしかありません。
なぜ、埼玉はそれが出来るんだと、他県の組織から不思議がられると言われています。
ただ、オール埼玉総行動は、後援する弁護士会の活動に、特定の政党を支持することはできないなどの、政治的制限がありますので、選挙活動が出来ません。なにかの集会に野党共闘の文字があれば、それだけで弁護士会は後援できないのです。
 そのため、活動目標を実現するために、15地域連会が生まれました。今年3月には、それぞれ呼び名も違うこの15の各地区連絡会が、横のつながりを強め、全県的に活動できる組織として、「市民が野党をつなぐ埼玉の会」の設立総会を開き、発足したのです。
この設立総会で、オール埼玉総行動実行委員長の小出重義氏は、つなぐ会とオール埼玉総行動は、車の両輪として、連携して闘ってゆこうと挨拶しています。
6月2日に行われる、このオール埼玉総行動は、来る参院選などの選挙応援などは出来ませんが、幅広い多くの団体が、上に書いた行動目標実現に向けて結集して、埼玉から流れを変えようと呼びかけます。多くの皆様のご参加をお願いいたします。

「市民が野党をつなぐ埼玉4区の会・志木」と「志木9条の会」では、
会員、支援者の皆様と、東武東上線柳瀬川駅と志木駅に集合して参加しましょうと呼びかけています。
柳瀬川駅 8:54発 志木駅 8:59発に乗ります。それぞれのホーム最後尾に集合です。(敷物、飲み物、帽子などもお忘れなく)

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2019年5月19日 (日)

柳瀬川探鳥会----アオサギ

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 生態系保護協会志木支部主催で、毎月第2日曜日に行われる「5月の柳瀬川探鳥会」に今月も参加してきました。
朝9時、柳瀬川駅近くの富士見橋に集合し、保険代100円を納めると、誰でも参加できます。
探鳥会では、生態系保護協会のベテランが、いろいろと教えてくれ勉強になります。
 あれほど群れていたカモたちが、北へと旅立ってしまった柳瀬川は、急に寂しくなりました。いつもより、見られる野鳥の数も少なく、なにかいないかなと土手道を歩いていたら、アオサギの凛とした姿が見えました。
おや、今日は活発に動き回っているなと見ていたら、電光石火の早業で、魚を咥えました。その後も、獲物を狙って盛んに水中にくちばしを突っ込みます。こんなアオサギの姿は初めて見る光景です。
昔は、アオサギを見ることは少なかったそうですが、最近はダイサギ、コサギと共に柳瀬川では、良く見られる鳥になりました。柳瀬川では群れている姿を見ることは少なく、前にどこかで読んだ記憶がありますが「水辺の哲学者」「孤高の詩人」といった言葉が当てはまるように、岸辺や流れの中で、じっと水面を見ていることが多いのです。
その分、僕の様な初心者にも写真に撮り易い鳥ではあります。
実はこの写真、新しいカメラで撮りました。生態系保護協会に入会させてもらい、野鳥と接する機会も増えたので、CanonのSX70HSを使い始めました。野鳥の写真を初めて撮ることになり、気づいたのが鳥ってこんなに素早く動くんだという実感でした。まったくうまく撮れないのです。その点、サギ科の鳥たちは動かないので楽なのです。
 アオサギを見た後、少ないとはいえ、ときおり双眼鏡の視野にはいる鳥たちを追って、柳瀬川右岸を下流に歩きました。
志木市役所の駐車場でイワツバメの営巣を見た後、左岸に移りました。途中から、水谷田んぼに降りて、キジやオオヨシキリ、コチドリなどを見て、出発点の富士見橋に戻り、今日の探鳥会を終わりました。
「生態系保護協会志木支部のHPに、本日の探鳥会観察種は19種類と報告されています」
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、イソシギ、コチドリ、ハクセキレイ、カワラヒワ、スズメ、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、イワツバメ、ムクドリ、ツグミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

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(写真上から、不慣れなカメラを使って、なんとか撮影したキジ、オオヨシキリ、コチドリ)  「図鑑の写真は、横姿が多いので、なるべく違った角度から撮ろうと思っています」

 

 

 

 

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2019年5月13日 (月)

八王子城山に登る

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2019年4月24日 (水)

横浜市市議会議員選挙で驚いた---「こじゃれた会話」のあの女性議員

 市議会議員同士のW不倫と騒がれ、三角関係と過激なLINEのやり取りや、危ない写真までも公開されたあの事件。
性務に夢中とまで書かれ、なにより流行語にもなりそうだった「こじゃれた会話」「日本にもハグ文化を」で、一躍有名人になった市議3人が週刊誌を賑わしたのは1年半前。
 騒動のあの3人の市議が今度の2019年市議会議員選挙でどうなったか。
不出馬か、落選かと、女性議員が以前住んでいた横浜市栄区選出の議員だったことも有り気にもなっていたのだが、なんと、3人とも楽々当選。
横浜市議選では輿石且子(こしいし かつこ)と斉藤達也、もう一人、さいたま市議の帆足和之も当選。
いまや、これしきのスキャンダルでは、選挙に影響を与えないのか。以前なら、先ず女性票が逃げると言われ、議員生命に終止符を打たれかねない事態と思われたのだが、なんとも驚いた。世の中変わったのかな。それにしても、3人ともSNSでの性務じゃない政務活動報告の立派な事。人間、こうまで取り繕くえるのかと、不倫報道との落差にこれまたびっくり。この人達、自民党を離党したはずだが、今はどうなっているのかな。

 

 

 

 

 

 

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2019年4月17日 (水)

山里の春

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4月9日(火)
 所属する年金者組合の春のハイキングの下見に、奥武蔵の破風山(はっぷさん)へ登ってきました。
破風山には、一昨年の5月の連休に登り、標高626mの低山ながら、山ツツジが美しい眺望の良い山だったので、僕が組合のハイキング計画に提案したことによる、下見です。
東武東上線を小川町駅で乗り換えて寄居駅まで行き、そこから秩父線に乗り換えて皆野駅に到着しました。約2時間ほどの乗車です。
駅前からタクシーで桜ケ丘集落まで入りました。寄居駅前には、以前2軒のタクシー営業所がありましたが、秩父丸通タクシーだけになっていました。
桜ヶ丘集落から、つつじの咲く花と香りの森まで、集団登山で、皆をどう案内しようかなどと思案しながら、集落内の道を歩きました。
Dsc05390_1024 桜が満開で、菜の花の黄色、ヤマモモの朱色など、実にきれいな風景が広がり、春の山里の美しさについ時間を過ごしてしまいました。
 破風山への登りについては、本番の際に書くことにして、今日は、皆野町の山里の風景をお届けします。
 登山中は、誰にも会わず、ひとり静かな山行を楽しんできました。山つつじの花は、やっと咲き始めという感じでした。山頂から、予定しているコースの風戸(ふっと)集落を経て、秩父温泉満願の湯に入ってから、バスで皆野駅に戻り、無事下見登山を終えました。
本番の25日頃には、桜や花モモは散っているでしょうが、きっとピンクや朱色のつつじが迎えてくれることでしょう。Dsc05380_1024_2 晴天の中、参加の皆さんが喜んでくれる登山が出来ると良いなと思っています。(648006)

 

 

 

 

 

 

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2019年4月10日 (水)

三浦半島諸磯港で釣り

ブログ作成の当「ココログ」。
 リニューアルで、これほど使いにくくなり、様々な不具合が発生し対応に追われているのであれば、ともかく、旧システムに戻し、時間をかけて出直して欲しい。このままでは、ブログ継続の意欲も失われそうだ。
Dsc04935-1_1024_1  先週末、友人4人と諸磯濱の民宿に泊まり、岸壁でのんびりと釣りを楽しんできました。
のんびりとは願望で、実際にはちょっと違ったかもしれません。結構釣れて忙しかったのです。泊まった諸磯港唯一の民宿「でぐち荘」は岸壁のすぐ近くに立地しています。釣り場まで歩いて3分。正統派の釣り人からは、ひんしゅくをかいそうですが、僕たちは釣りもしますが、ビール片手に潮風をさかなにワイワイと話をして楽しく過ごすことも、海辺に集まる目的の一つなのです。その意味では、この宿は絶好の場所にあります。料理も美味いし、とても良い民宿です。
 今回の釣りは、太鼓リールを使ったクロダイ狙いのふかせ釣りです。偉そうに書いてはいけませんね。この釣り方は、友人から教わり、太鼓リールを購入し、友人が渓流竿を改造してくれた竿を使って始めたばかりなのです。今は釣果よりも、いかに釣れるようになれるか、練習の最中です。
仕掛けは、針と小さながん玉錘だけというシンプルなもので、使う太鼓リールは、慣れたスピニングリールと違い何とも扱いが難しいので、苦労しています。初日は風が強く、手元にラインを手繰り寄せるのも苦労するほどでしたが、一泊した翌日は好条件で釣りを楽しむことが出来ました。
クロダイにお目にかかることはできませんでしたが、メジナ、海タナゴが良く釣れ、結構強い引きを楽しめました。(647531)
写真上、諸磯港全景。短い岸壁が一つある小さな漁港。タコツボ漁の壺が沢山置かれているが、漁師さんの話では、三浦半島のタコ漁は絶望的状況だとか)
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(僕が釣った海タナゴのなかで、これは大きなほう)

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(友人が釣ったメジナ。28cmあり、友人は強い引きを楽しんでいた)



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2019年4月 8日 (月)

妖しく哀しき美しさ

 Dsc05375_10244月9日
夕方、柳瀬川土手を歩いてみました。小雨の中、遠く春雷が聞こえました。あれほど賑わった桜並木の下には誰もいません。今年見た桜の花の中で、今日が一番美しく見えました。なにか、妖しさ、哀しさも感じる風景でした。
哀しいといえば、最近報道された二つの冤罪事件。再審無罪となった「松橋事件」の宮田浩喜さん、そして滋賀県の人工呼吸器事件の看護助手の西山美香さん。冤罪が濃厚とされ、再審で無罪となる可能性が高いとのことです。どんな思いで服役されていたのか。これほど理不尽で哀しい事があるでしょうか。宮田さんは懲役13年、西山さんは懲役12年の判決を受け、服役させられたのです。
二人を取り調べた関係者は、誤った判断で罪を犯していない人を有罪とし、刑務所に送り込んだのです。
おそらく、犯人を落としたとして、それなりの評価を得たことでしょう。また、その評価を得るべく、罪なき人を犯人として仕立て上げたのでしょう。その陰で、真犯人逮捕の捜査の道が外れたのは、間違いないと思います。なにを言いたいか。こういった冤罪事件は、捜査関係者の責任を絶対に追及すべきです。なぜ、冤罪事件となったか、取調べの過程と取調官の責任を明らかにすべきです。そう思います。(647316)

 

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