日経平均12212円!
土曜日の夜、遠くで聞こえる打上げ花火の音を聞きながら、株式市況について考えました。
かなりの悲観論です。
専門的知識を駆使しての読みなどではなく、そんなものは無い素人が、自分の今後の展開を探る羅針盤として、あえて想定したものです。
まったく参考にならない、独り言です。
8月20日のブログで、日経平均はこの先、12200円くらいまで下がるだろうと予想しました。
すると、なんと2週間であっさりと予想線まで下がってしまいました。
その先は、神のみぞ知ると書こうと思ったのですが、やめて良かった.
その先、すなわちこれからですが、神のみどころではなく、猿でもわかる株価下落です。多分、近いうちに17700円まで下げるでしょう。
近いうちというのは9月19頃までとしましょう。
その後は、アメリカ景気の先行き懸念、韓国の通貨危機などは大きな不安要因です。
しかし、それ以上に日本の政局不安が株価低迷に追討ちをかけるでしょう。
臨時国会での衆議員解散、そして選挙。
自民党は議席を大幅に減らし、公明党との連立であっても国会運営は厳しいものとなるでしょう。
また、たとえ民主党が勝利して政権をとったとしても、これまたどこかと連立しなかったら、政権は維持できないでしょう。下野して野党になった自民党は、ねちっこいですよ。
自民、民主のどちらかが政権をとっても、政策はまとまらず、外交、経済、財政、防衛、福祉とどれをとっても、ある期間は、展望無き迷走状態が続くと思います。
構造改革、財政再建が後退すれば、諸外国は日本を見捨てるでしょうし、資金も引き上げられるので、株価の上昇は望めません。
持ち株のポートフォリオに赤字が並び、含み損は増大し、財産が全部無くなった夢を見た人も多いのではないでしょうか。
少し上がっては、また大きく下がるくり返しで、呆れるほどニュウヨークのダウ平均とよく連動しながら、下がり続ける悪夢の毎日が続くのです。
そんなわけで、この先の展望が悪いとすると、このまま含み損を抱えて、いつか買値に戻すまで気長に待とうという消極策はでは、命が先に尽きてしまう恐れがあります。
そこで、損を切る覚悟を決める。
損切りといっても、売ってまた他の銘柄を選んでいたら、また高値をつかむ事になります。
そうではなく、このところの日経平均の動きからみて、大きく下げた後、底硬いだの、景況感に展望だのと、一過性の理屈をつけて戻そうとする動きがあります。
そこで、下がった時に売った、いつも馴染んでいる銘柄を、売値より少しでも安値で買い戻す。その買値より少しでも上がれば売る。なんだ当たり前の売買だといえば、そのとおりです。
ただ、下がってはまた意図的とも 思える戻しがあり、また下げる。この規則的に繰り返される状況がある今だからこそ、効果的だと思います。
デイトレードで一喜一憂する事ではなく、また銘柄も手持ちの2銘柄くらいが限度です。
手持ち株の損解消には、殆ど寄与しない僅かな売買です。
でも、又下がったかと政府の無策を嘆き、いらいらするより、ゲーム感覚でのストレス解消になるのでは?。
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